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『大ボドゲ宴2 ~冒険者たちの祝宴~』

イベント参加者が“冒険者の店ルヴァン”に訪れ、ストーリーを紡ぐ冒険者となって1日ボードゲームを遊び、夜はLEVANTの美味しいお料理で懇親会。 今年はLARPの手法を使ってワクワクドキドキする冒険を提供します!

現在の支援総額

1,194,000

119%

目標金額は1,000,000円

支援者数

76

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/13に募集を開始し、 76人の支援により 1,194,000円の資金を集め、 2018/05/07に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,194,000

119%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数76

このプロジェクトは、2018/03/13に募集を開始し、 76人の支援により 1,194,000円の資金を集め、 2018/05/07に募集を終了しました

イベント参加者が“冒険者の店ルヴァン”に訪れ、ストーリーを紡ぐ冒険者となって1日ボードゲームを遊び、夜はLEVANTの美味しいお料理で懇親会。 今年はLARPの手法を使ってワクワクドキドキする冒険を提供します!

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大ボドゲ宴2には、昨年に引き続き豪華なゲストの方々が来てくださいます。

今日はそんなゲストの中から、健部伸明先生にメッセージをいただきましたので紹介させていただきます!

健部伸明 プロフィール

(photo by Jumpei Tainaka)

健部 伸明(たけるべ・のぶあき)

1966(昭和41)年、青森県弘前市にて生を受ける。青森県立弘前高等学校卒業。中央大学文学部歴史学科中退。

編集者。翻訳家。ライター。作家。日本アイスランド学会、弘前ペンクラブ、特定非営利活動法人harappa会員。
和製非電源ゲームを海外に広める、一般社団法人ヤポンブランド(Japon Brand)代表理事。

オーアールジー、シービーズプロジェクト、怪兵隊、ファーイースト・アミューズメント・リサーチ(F.E.A.R.)など、ゲーム制作/執筆会社の立ち上げメンバーとなる。

弘前文学学校講師、電子ゲームの執筆もこなし、かつてはバンタン電脳情報学院でも教鞭を執っていた。

『幻想世界の住人たち』『神話世界の旅人たち』『虚空の神々』『幻獣大全』『甲冑の乙女』など、ゲームおよび文化人類学関係の著作多数。
最新作は陸奥新報紙の連載をまとめた小説『氷の下の記憶』。同紙に(健)名義で映画レビューを掲載中。

メッセージ

去年は出資が集まらないと呼ばれない体制だったのでドキドキしてましたが、今年は筆頭ゲストらしく、これもまた恐縮です(笑)

非電源ゲームのイベントなのに、「宴」という名の通り昼夜ともに料理(個人的には特に肉)が素晴らしいという稀有な体験!

今年はLARPを前面に押し出すとのことで、実際に体を動かして共有幻想の世界に没入できそうでワクワクしています。

私はといえば、去年同様、まだ日本語版が発売されていないボードゲームを幾つか抱えて参戦予定です。

皆さん一緒に楽しみましょう♪

 

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