By Peter10の誕生日はカナダで過ごしました。カナダの親戚と一緒に過ごせて嬉しかった！おばあちゃんの手作りケーキ美味しかった！誕生日翌日はいよいよカナダ大会本番の日！続く…

By Peterこんばんは！カナダの10セントの硬貨です。この青い水が付いているバージョンが世界1番美しいコインに選ばれたらしいですよ！確かに綺麗ですね！写っている船の名前はBluenoseです。その船はおばあちゃんおじいちゃんの家の近くで造られましたよ！そう！遊んだいる楓たちの裏に見えているのはBluenoseです！10セントコインのBluenose！おばあちゃんおじいちゃんが住んでいる東カナダは本当に素晴らしい場所です。シカも庭に毎日訪れます。ロブスターって食べた事ありますか？東カナダでたくさん獲れますね。昔は、東カナダのお金のない人が食べる物で知られました！続く…

↑メインの写真は弟のキーガンです！↑おはようございます！カナダのスケートパークの話の続き…カナダ人にとってスケートパークへの考え方も違うと思います。日本人にはスケートボードやってるならスケートパークは真面目に練習する場所だ！って言う意識をする方が多いかなと思います。そのため時間を上手く使って上手になる時間だ！(有料だし！)カナダではスケートパークは無料で普通にどこでもある物なので、あまり練習する意識はないかなと思います。それよりは遊び場です。生活の中の一部であり、若者が自然に集まる場所です。上手くなりたい子は頑張りますが、そうでもない子もたくさんいます。日本在住の僕にとって、そんなにいいパークが目の前にあるのに！しかも無料！何で頑張らないの⁈と考えてしまいます。笑この考え方の違いで日本人スケーターが大会で常に上位に立てるのでは？…

こんばんは！7月25日からカナダへ行って来ました！8月12-13日のカナダスケートボードオープンって言う大きな大会に出るためでした。あと、久しぶりに親戚に会うためでした。今日はカナダのスケートパークについて少しお話がしたいです。日本では2種類、公共とプライベートスケートパークがあります。基本的に公共のパークは入場料が安く、外にあって、行きやすいイメージがあるかなと思います。プライベートスケートパークは基本公共のパークより高く、野外、室内、もしくはその両方のパークあります。カナダでは基本的に公共のパークです。24時間利用ができ、無料です。フェンスすらないんですよ〜しかも、どんな小さな町でもいいコンクリート製のスケートパークがあります。カナダ滞在の最初の数日はおばあちゃんおじいちゃんの家の近くのLiverpoolとBridgewaterのパークでたくさん練習しました。写真に写っているのはBridgewaterのパークの独特なセクションです。また明日続きます…

皆さんおはようございます。大会前のカナダの様子をアップして行こうと思っています！ママのインスタから…「楓が産まれて、庭に植えてくれたMapleTreeがこんなに立派になりました！楓は今、身長152？くらい。ハリケーンや雨がなかなか降らずに乾燥が続く日々にも負けず美しく堂々としていたよ。」#フレイジャーカナダ旅行2023