Check our Terms and Privacy Policy.

「畑にマネキンを置く!」そんな発想力に興味はありませんか?【仲間募集】

世の中は「やり方」と「モノ」が溢れ飽和状態です。 でも、やり方を捨て、既存のモノを捨てることで全く新しい発見をすることが出来ます。野菜を収穫し出荷する過程で畑にマネキンがあったら良いのに!そんなことを思いつきました。もし畑にマネキンがあったらどんなことが出来るのか?そこからどのように発展するのか?

現在の支援総額

500

0%

目標金額は1,000,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/04に募集を開始し、 1人の支援により 500円の資金を集め、 2024/01/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

「畑にマネキンを置く!」そんな発想力に興味はありませんか?【仲間募集】

現在の支援総額

500

0%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数1

このプロジェクトは、2024/01/04に募集を開始し、 1人の支援により 500円の資金を集め、 2024/01/31に募集を終了しました

世の中は「やり方」と「モノ」が溢れ飽和状態です。 でも、やり方を捨て、既存のモノを捨てることで全く新しい発見をすることが出来ます。野菜を収穫し出荷する過程で畑にマネキンがあったら良いのに!そんなことを思いつきました。もし畑にマネキンがあったらどんなことが出来るのか?そこからどのように発展するのか?

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

はじめに・ご挨拶

私達は埼玉県入間市で活動するマドハンズと申します!私達は農業を新しい視点で捉え、これからの農業が無理なく持続可能な形となるようあらゆるチャレンジをしています。

例えば、「農業は発明の場である」という視点を持つことが出来ます。

白菜を収穫するまでの過程でやり方というものを詳しく調べず、人から聞いた程度の情報で自分自身がチャレンジすると新たな器具の発明が生まれます。

これはすごく当たり前の話で私が今まで体験し感じ取ったことは私以外知っている人がいません。

言い換えれば、発明とは世の中にとっては新しいものですが、私にとっては自然なこと、とも言えます。

このようにマドハンズは自分から見た世界を世の中に発信していく事業を行っています!


このプロジェクトで実現したいこと

畑を社会や経済の新たなハブにしたい!

人間が生きていく上で不可欠なものの一つが「食べ物」です。その食べ物の一つが野菜です。

畑で作物を育てて収穫するというのは、生きる上ですごくスムーズでありスマートなことです。だから、畑に人が集まることも自然なことだと思います。

人が集まり、その人個人が自分を世界に発信する場を作れたら、畑は新しいハブとして機能するのではないか、と考えています。


プロジェクトをやろうと思った理由

日本では30年くらい前から「やり方」という物事に対するワンパターンなアプローチの鍛錬が目立ってきました。

1985年4月に発行された「ぼくらの七日間戦争(角川書店 / 著者 宗田理、 大塚ヨウコ)」で描かれていたように教育、育成という段階から、それらは強烈に機能していきました。

しかし逆に捉えると、ここ30年間は個人から新しいモノが世界に発信される機会が少なかったことにもなります。

実際に取り組んでみると、アイデアは次から次へと生まれていきます。それであれば仲間を募集して個人を増やすことでより一層新しいモノが生まれる機会が加速するのではないか、と思いプロジェクトを立ち上げました。


これまでの活動

畑の方では、道具を制限して石や木などより原始的な人の体という道具を使う活動を取り入れています。

そうするうちで、体の延長線上で機能する道具というモノがいくつか生まれてきています。また、体を使う「人」そのものを育成する必要も出来てくるので育成事業も行っています。

発明事業

•白菜を抑える器具

これは意匠登録の出願を特許庁に行いました。

•大根の葉にテープを巻く補助器具

これは現在、木の板を加工して作っています。今後、実現したいことは、これにマネキンを使い、畑の景観やマネキンというものを活用した服の展示などを行う予定です。

育成事業

•ジュニアサッカーチームの運営

現在、ジュニアサッカーチームの支援を行っています。サッカー選手と起業家、発明家、投資家、というのは親和性が高く、求められる能力は同じです。

•家庭とリンクする育成基準

このような人材を育成するにあたっては家庭での取り組みも重要になってくることが見えてきました。

日本サッカー協会公認B級指導者が中心となり、保護者を対象とした「家庭とリンクする育成」における簡単な基準を策定中です。「やり方」ではなく判断基準の策定です。


資金の使い道

通常の農業と異なり農作物によって全ての収益を賄うのではなく、個人が新たな発見をする場として畑や作物を利用します。

規模拡大にあたり、その畑を整備する費用が足りません。

新たな仲間を受け入れるにあたり畑を拡大したいので頂いた資金で畑の整備を行います。主には土づくりのための肥料の購入、種、苗の購入費用とさせて頂きます。

肥料代:約0.1万円(2坪当たり3種類)
種代 : 約0.1万円(2坪当たり4袋)
苗代:約0.72万円(2坪当たり36株)
CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料:約20万円

〈例として〉
•200坪当たり肥料代10万円+種代10万円
•200坪当たり肥料代10万円+苗代72万円

※作物などによって種or苗を選択することになります。


リターンについて

•畑で活動するメンバー(500円)

私達といろいろなことにチャレンジするメンバーになっていただけます。

対等な関係をつくり互いに発信し新たなプロジェクトを立ち上げていきましょう!

頻繁に現地に来られない方でも私達が体験で得たものを共有したり、イベントなどを開催して可能な形で何かを一緒に取り組んだり、私達が提供するものを楽しんでもらったりできます。

※イベントについて:24年9月頃までに環境整備を行い夏野菜を使ったBBQイベントを開催予定です。会場は畑のある埼玉県入間市になります。

•活動を支援するメンバー(36,000円)

私達の活動を支援していただける方には、イベントへのご招待、畑にお越しいただける機会には収穫体験、畑で収穫された季節の野菜をお届けする、などのサービスを提供します。

※野菜は畑からのライブ中継、メールなどでのご案内、を行いご希望の野菜を直接お選びいただき発送する予定です。季節ごと年4回程度(6月前後、8月前後、10月前後、12月前後)を予定しています。

※原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。 商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。

※野菜の発送については食品衛生責任者が責任を持って対応いたします。

実施スケジュール

2023年12月現在畑では、青クビ大根、聖護院大根、ほうれん草、チンゲンサイ、小松菜、春菊、長ネギ、玉ねぎ、にんにく、バナナ、白菜、ミニ白菜、キャベツの苗、スナップエンドウの苗、などを育てています。

畑の面積は3,000坪あり、その内2,000坪程度を稼働させる予定です。現在は500坪程度が稼働しています。

設備としては、電気、水道、トイレ、などは近く設置予定です。

Youtubeチャンネルの作成など発信の場も整備中です。

いつからでもどの分野でもスタートできます!


24年1月 クラウドファンディング終了
24月2月〜 畑の整備
24年6月 リターン発送  等


最後に

もっといろいろな人が自分を発信することで誰でも活躍できる社会を創ることができる!

この信念のもと、マドハンズは突き進みます!ぜひ仲間になっていただき、一緒に楽しい人生を創りましょう!


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


    同じカテゴリーの人気プロジェクト

    あなたにおすすめのプロジェクト