11/23(木)10:00より午前、午後の二部構成の対話型ワークショップ「ナナイロ会議2023」を開催いたします。多様性や障がい、生きづらさについて高校生が考えを発表したり、来年から義務化される「合理的配慮」を職場や教育の場でどのように向き合えるかをワークショップを通して楽しく学んだり、対話ができる場を目指しています。お知らせが直前になり申し訳ありませんが、ストリーミング配信をする予定です。そちらでも視聴いただけますので、ぜひご覧になっていただければと思います。イベント概要———イベント名:ナナイロ会議2023参加方法(以下フォームをご利用ください)https://forms.gle/GTvDCN4obAWCZHV59ストリーミング配信URLhttps://www.youtube.com/@nanairomag日時・11月23日(木)※祝日定員・30名(各回)場所・信毎メディアガーデン3F参加費・無料———プログラム1・10:00 - 12:00テーマ【障がいのある人 ない人の接点を作るには】発表「多様性×生きづらさ」松本市県ヶ丘高校 探究科2年生 (3人)東御市高校2年生(ブラジル留学経験)ワークショップ:「障がいある人ない人の接点を作る企画を考えてみよう!」———プログラム2 :14:00〜16:00テーマ【当事者も支援者もハッピーでいられるためには】・ファシリテーター 遊覧潜水 代表 波多腰遥 氏・ゲストスピーカー:ピアカウンセラー 山口 政佳 氏 / 信州大学 教育学部 教授 高橋 知音 氏ワークショップ「合理的配慮について考え最初の一歩をふみだそう!」———▶交流会を予定しています。(クラウドファンディングにご支援いただいたかたは無料になります)アートセンターのセッティング等のお願い時間 :17:30〜19:00場所:マツモトアートセンター1階 アートスペース〒390‐0874長野県松本市大手1‐3‐32笠原ビル主催:ナナイロ会議実行委員会協力:エクセラン高等学校 美術科/松本県ヶ丘高校/信州大学人文学部金井研究室/長野県西駒郷/アトリエももも/ざわめきアート展実行委員会/信州松本ダイナブラックス/Re.road株式会社/八十二銀行/JR松本駅/イオンモール松本/スターバックス コーヒー MIDORI松本店/信濃毎日新聞社後援:松本市、長野県