ネイティブサイナーの“うたうたい” from ホワイトハンドコーラスNIPPON本日9月23日は手話言語の国際デーです。ホワイトハンドコーラスNIPPONの“サイン隊”には「日本手話」を母語とする、ろうのメンバーが何人もいます。彼らに日本手話や手歌についてインタビューしました。「耳が聞こえなくても音楽で人と、社会と、世界と繋がれる」ことを証明してくれた子どもたちからのメッセージです。ぜひご視聴ください。
手話 の付いた活動報告
モンキー高野さんより応援メッセージ動画をいただきました!モンキー高野さんには、ホワイトハンドコーラスが参加したオペラやコンサートの助演に駆けつけてくださるだけでなく、体験型写真展「第九のきせき」の映像作品への出演や、映画「ホワイトハンドコーラスNIPPON Freude!よろこびのうた」の手話通訳など、これまでたくさんのご協力をいただきました。子どもたちはモンキーさんが大好きです!モンキーさんの明るいエネルギーで、その場が一瞬で楽しくなり、輪が広がります。そして大好きな人だからこそ、子どもたちは主体的にモンキーさんの豊かな手話表現を真似しようと思い、自信をもって表現を試みることができます。モンキーさんから学べることは、子どもたちにとって非常に貴重な経験です。モンキーさん、いつもありがとうございます!そして、勇気を与えてくれる応援メッセージを送っていただき、本当にありがとうございました!クラウドファンディング終了まであと20日!235名のみなさまからのご支援のおかげで、現在ウィーンを希望する80人の子どものうち、63人の渡航費をご支援いただきました!25万円が一人分の渡航費です。あと51,000円でもう一人分64人目の確保ができます。ウィーンの舞台を希望した子どもたち全員を、どうしても行かせてあげたいと思っております!引き続きのご支援や、ご支援いただいたことのシェア等のご協力をよろしくお願いいたします!
おかげさまで、目標金額の50%達成しました!コロンえりかと、ホワイトハンドコーラスNIPPONで手話監修をしてくださっている日本ろう者劇団顧問の井崎哲也先生よりお礼メッセージをお送りいたします。みなさまは「ありがとう」の手話をご存知でしょうか?今回の動画では「ありがとう」の手話表現の解説付きでお届けします。井崎先生の空間を使った素晴らしい日本手話のお話もお楽しみください。