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猫にやさしく、ひとにやさしく。鹿児島の空き家をしあわせ保護猫ハウス『猫々堂』に!

長年放置された空き家を活用して、保護した野良猫たちの『しあわせな生活』と『里親さんへの譲渡』の拠点とし、地域の子どもたち、子育て中のお母さんたちの息抜きや憩いの場にしたい。猫たちを見守りながら、小さき者に優しく、命を慈しみ、誰もが安心して過ごせる空間を作りたいです。どうか応援してください!

現在の支援総額

218,000

16%

目標金額は1,300,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/05に募集を開始し、 29人の支援により 218,000円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

218,000

16%達成

終了

目標金額1,300,000

支援者数29

このプロジェクトは、2023/07/05に募集を開始し、 29人の支援により 218,000円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

長年放置された空き家を活用して、保護した野良猫たちの『しあわせな生活』と『里親さんへの譲渡』の拠点とし、地域の子どもたち、子育て中のお母さんたちの息抜きや憩いの場にしたい。猫たちを見守りながら、小さき者に優しく、命を慈しみ、誰もが安心して過ごせる空間を作りたいです。どうか応援してください!

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クラウドファンディングを始めて、2週間余りが過ぎました。ご支援くださった方、応援してくださる方、ハラハラしながら見守ってくださっている方、猫々堂Instagramにいいね!をくださる方、皆さん本当に、いつもありがとうございます!!クラウドファンディングを始めてからこれまで、人の優しさへの驚きと感謝と感動、そして益々、猫への愛を深める日々です。表題について…今住んでいる私の家は、築62年という古民家の賃貸物件なのですが、屋根裏?の床がだいぶ弱っており、そこから近所を縄張りにしている茶白の野良猫さんが家の中に入り込んでしまうようになりました(屋根のどこかに隙間があり、床は茶白ちゃんの重さで抜けてしまったようです)。保護をして、去勢手術をしてあげようと思っていますが、恥ずかしながらもう、切り詰めてもどうしても資金がなく…とりあえずは、家主さんにご迷惑にならないよう、破けた床を補修して、茶白ちゃんは見守りながら時期を見て病院へ連れて行こうと思っています。赤字を重ねつつ、なんとか踏ん張って頑張っていますが、これ以上赤字を重ねて家族(子どもたち)へ皺寄せが行くことも避けねばならない現実があります。クラウドファンディングも、これまで自分がご縁を大事にしてこなかったツケか、まだ5%の達成率。あと40日あまり、もっともっと頑張らないと!どうかどうか、皆さんのお力を貸してください。Instagramアカウントは、@nekonekodou.nyanです。こちらで猫たちの日常をご紹介しています。良かったら見てみてください。そして、周りの方々にお声掛けいただき、少しでもご支援の輪を広めていただけましたらありがたいです。不幸な猫を増やさないため、猫とひととの幸せのため、どうぞ今後とも、応援、ご支援、拡散のほど、よろしくお願い致します。


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2代目保護猫めぐちゃん(♂)です。めぐちゃんは、いつのまにかうちに遊びに来るようになって、穏やかで人懐こい性格に子どもたちがメロメロになって、正式にお迎えした猫ちゃんです。うちに来た時からさくら猫だったけど、私の知る限りあの辺りで(今とは違う家に住んでた)猫にごはんをあげている人はなく、うちのごはんをこっそり食べにきていて。タマタマもすでに小さくなっていたから、しばらく女の子だと思ってて、名前がめぐちゃんです(笑)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分が始めてみてから、クラウドファンディングに対してや、保護猫に関していろんな考え方があるってことを深く知りました。ネットで出会う記事は両方とも、否定的な考え方の方。しかもけっこうコテンパン。自分が好きでやりたい事に、人の金をアテにするな自分の金でできないならやるな自分とこの生活もカツカツなのに、野良猫にかまけてる場合かなどなど、どれもすごくごもっともな気がして、皆さんにお願いするのもすごく嫌な事、悪い事をしているような弱気になったり。人からどう思われてるか、をついつい気にしすぎてしまう私のクセも相まって。(そして、考えうる最悪のパターンを想定し、いつのまにかそれが真実と思いこんでしまいがち)でも、やっぱり目の前で痩せ細っていく猫を放っておけない。家族を失ってたった1匹残された仔猫を見殺しにできない。人々に迷惑がられながら増え続ける野良猫たちに目を瞑っていられない。猫たちのため、こどもたちのため、もう一度気持ちを奮い立たせて頑張ります!どうか、応援してください。正直、今、保護した猫に、十分な医療を受けさせられているとは言い難い現状です。どうか、ご協力、拡散の程よろしくお願い致します。


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私の猫好きを知る友人から、『うちのマンションの敷地に捨て猫がいるんだけど…』と相談を受け、家に迎えることになった初代保護猫メイちゃん。離乳直後と見られ、目は目やにでガチガチに閉じていて、身体中を這い回るノミ。友人から引き受けたその足で動物病院へ連れて行き…写真は、やっと目が綺麗になった頃、先住ウサギのさっちゃんと2ショットです。かわい!!その後、今では去勢手術も済み、この小さな可愛らしい姿は今や見る影もない、、じゃなくて、今もとっても可愛いんですが、なんせデカい!ごはんをもりもり食べて、牛ですか?ホルスタインですか?ってくらい、とーっても大きく成長してくれました!!(健康な範囲で。今、5.5Kgです)今もノミ体質は変わらず、定期的なノミ取りに通っています。


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グアムじゃないですよ。サイパンでもないですよ。石垣でも宮古でもない、鹿児島県肝付町の岸良海岸です。伝わりますか?この透明度…!岸良海岸は、猫々堂予定地より車で約20分ほど。猫々堂にお越しの際には是非行ってみて欲しいスポットのひとつです。ただ、外海なので遠浅ではなく、急に深くなる場所もあって、海水浴場ではないので、遊ぶ際にはお子さんから目を離さずに…!隊員たち(子どもたち)、波打ち際チャプチャプだけでキャーキャーと2時間遊びまくりでした。※ご支援くださった方、お気に入りに入れてくださっている方、ページをご覧になってくださっている方、ありがとうございます。引き続き応援よろしくお願い致します!