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2.5坪のシェア型書店 本を通じた心の交流場所を作りたい@千葉市西千葉

カルチャーの街、西千葉駅から徒歩10分、京成みどり台駅から徒歩2分の場所に、シェア型書店「いとなみ書店2.5」がオープンします!2.5坪の小さなスペースなので、設置できる棚はわずか20棚。この小さなお店を、地域の人々と地域の企業が本を通して心の交流ができる場所に成長させていきたいと思っています!

現在の支援総額

280,000

140%

目標金額は200,000円

支援者数

61

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/01に募集を開始し、 61人の支援により 280,000円の資金を集め、 2023/09/25に募集を終了しました

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2.5坪のシェア型書店 本を通じた心の交流場所を作りたい@千葉市西千葉

現在の支援総額

280,000

140%達成

終了

目標金額200,000

支援者数61

このプロジェクトは、2023/09/01に募集を開始し、 61人の支援により 280,000円の資金を集め、 2023/09/25に募集を終了しました

カルチャーの街、西千葉駅から徒歩10分、京成みどり台駅から徒歩2分の場所に、シェア型書店「いとなみ書店2.5」がオープンします!2.5坪の小さなスペースなので、設置できる棚はわずか20棚。この小さなお店を、地域の人々と地域の企業が本を通して心の交流ができる場所に成長させていきたいと思っています!

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いとなみ書店2.5の中村です。

皆さま、皆さま、達成しました…。ほ、本当?ありがとうございます;;

千葉を元気にしたい
書店を残したい

棚主にチャレンジしたい
西千葉エリアが好き
がんばってね!

たくさん、嬉しいメッセージをいただきました。皆さまの想いを胸に、これからも活動を続けてまいります。本当に、ありがとうございました。

偶然見つけた2.5坪のテナントは、アンティーク会社の倉庫として使われていました。

「2.5坪って、4畳半だよ?」と言われつつ、その日のうちに申し込み、シェア型書店を始めることを決めました。

シェア型書店を選んだのは、本に囲まれた空間が好きだったことと、生活圏内に新刊の並ぶ大型本屋さんはあっても、古本屋は電車に乗らないと行けなかったので、きっと同じ思いの方もいるはずだ、と思ったからです。

また、本であれば、職業や年齢、性別などを飛び越えて、「人となり」 の交流ができるのでは、と考えました。

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書きたいことはたくさんあるのですが、また、別の活動報告でお伝えできればと思います。

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そうして、倉庫だった空間は、 たくさんの方のご協力・ご支援をいただき、高原夫妻という温かい夫婦の手によって、こんなに素敵な空間になりました。

改めて見ると面積2倍くらいになってる気がする…。

棚主さん枠もあと僅かとなりました。9月25日までなので、気になる方はお早目にお申込みいただけると嬉しいです。

■オープン日変更のお知らせ

最後に、大切なお知らせです。手続きの都合上、オープン日が10月1日から10月25日に変更になりました。

新オープン日:2023年10月25日(水)11:00

オープンを楽しみにしてくださっていた方々、大変申し訳ありません。延びた分、余裕を持った棚づくりができるよう、スタッフ一同、棚主さんとともに準備を進めてまいります。


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プロジェクトへのご支援や応援メッセージ、本当にありがとうございます。

シェア型書店・西千葉・本にご興味を持ってくださる方からのご連絡もいただくようになりました。

今後の活動も活動報告やFacebook、X、インスタなどへ投稿していきます!残り5日!引き続きシェア等応援をいただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

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