Check our Terms and Privacy Policy.

音楽の街はままつで街を元気にするゴスペルフェスティバルの第二回を開催したい!

音楽の街、浜松に新しいフェスティバルを!のスローガンで2022年に第1回を開催!2回目の開催を目指します。性別・年齢問わずたくさんの人が集い、楽しみながら関わることが出来る「ゴスペル」。ゴスペルの良質な音楽が街にあふれることで『人と人が集い・音楽の街、浜松をより魅力的に』を目指すフェスティバルです。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は1,500,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/01に募集を開始し、 2023/10/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

音楽の街はままつで街を元気にするゴスペルフェスティバルの第二回を開催したい!

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数0

このプロジェクトは、2023/09/01に募集を開始し、 2023/10/31に募集を終了しました

音楽の街、浜松に新しいフェスティバルを!のスローガンで2022年に第1回を開催!2回目の開催を目指します。性別・年齢問わずたくさんの人が集い、楽しみながら関わることが出来る「ゴスペル」。ゴスペルの良質な音楽が街にあふれることで『人と人が集い・音楽の街、浜松をより魅力的に』を目指すフェスティバルです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

はじめに・ご挨拶

はじめまして!はままつゴスペルフェスティバル実行委員会の小松です。
静岡県浜松市で『浜松をもっと元気に!』をコンセプトに、
社会課題の解決や、地元企業とコラボしたイベントなど様々な活動をしています。
日々、浜松の魅力を地域内外に知ってもらうにはどうしたら良いか考えています。
そこで、2022年に、”音楽のまち・浜松”で
第1回目となる“はままつゴスペルフェスティバル"を開催しました! 


このプロジェクトで実現したいこと

"はままつゴスペルフェスティバル"は音楽のまち・浜松に新しいムーブメントを起こすゴスペルイベントです。

2022年に開催しました第1回目の"はままつゴスペルフェスティバル"は

稚拙な運営、広報でございましたが300名以上の皆さまにお楽しみ頂くことができました。

ゴスペル音楽とは、聞く人を力づけ、励まし、癒す音楽です。ゴスペルの歌詞に込められたメッセージは人々に希望を与え、心を愛で満たし、人生を輝かせてくれます。日本では約20年前、映画「天使にラブ・ソングを...」の影響でブームが起こり、現在は全国で約40万人の愛好者がいます。

そこで

■ぜひ、毎年恒例のイベントにしてもらいたい!を叶えたい。

■浜松市近郊在住の市民参加型イベントです!

■たくさんの人に来場して頂きゴスペルを通じて地域の賑わいを創出します。

■音楽の街はままつの新しいカルチャーを定着させます!

■クリスマスシーズンなので大人だけでなく子どもたちも笑顔になるイベントにします!


浜松やその近郊で暮らす皆さまに、浜松まつりやサンバフェスのように毎年楽しみにしてもらえるイベントの足掛かりとなるようにプロジェクトを企画しました。ぜひ応援してくださいますようよろしくお願いします。 


私たちの地域のご紹介

浜松市は、世界的に有名な楽器メーカーが立地することから、「音楽のまち」として知られています。そして、浜松市はユネスコの音楽分野での創造都市ネットワークに加盟し、アジアで初めてその認定を受けた都市となりました。現在、「音楽のまち」から「音楽の都」として、さらなる発展を目指しています。

浜松市では、世界的な音楽事業を開催しており、その中には浜松国際ピアノコンクールや静岡国際オペラコンクールなどがあります。また、浜松世界青少年合唱祭や浜松吹奏楽大会も市民が楽しむことができる音楽イベントです。

音楽環境や音楽人材育成にも力を入れており、アクトシティ浜松の大ホールや中ホールではさまざまな公演が行われています。また、浜松市楽器博物館では楽器の展示やレクチャーコンサートが開催され、音楽に親しむ機会を提供しています。音楽人材育成の一環として、浜松市アクトシティ音楽院やジュニアオーケストラ浜松・ジュニアクワイア浜松も活動しています。

さらに、市民が楽しむための音楽イベントも充実しており、プロムナードコンサートやさくま国際交流音楽指導講座、ハママツ・ジャズ・ウィーク、浜名湖フォークジャンボリーなどが開催されています。

浜松市は音楽の街として、多様な音楽文化を育み、発信しています。


プロジェクトを立ち上げた背景

何度も文面に登場していますが浜松市は音楽のまちと呼ばれています。
※2019年ごろからは音楽の都。とも書かれています。
もちろん、ヤマハやカワイ、ローランドなど名だたる楽器メーカーが立地し
楽器博物館もあるほど!
...しかし、音楽の専門学校に通っていた私の気持ちとしては
専門学校も、音大もない、まちなかで気軽に音楽を楽しめる環境が少ない!と感じてしまいました。
そこで、かつて私が学生時代にふれあい、多くの人に影響を与えることのできる
ゴスペルフェスティバルを浜松でも開催したいと考えました!
※参考にさせて頂いているのは、九州ゴスペルフェスティバルや梅田ゴスペルフェスティバルです。

"はままつゴスペルフェスティバル"は多くの人に楽しんで頂きたいという気持ちから入場無料でお楽しみ頂ける環境を考えています。
運営自体も、急遽決まった中で協力して頂いている少数の企業さまになりますので
沢山の方に関わって頂き、一緒に本イベントを作り上げ
参加してほしい。という思いから本プロジェクトをたちあげました。


これまでの活動

https://camp-fire.jp/projects/625490/activities/439485#main

2022年度開催の活動報告をご参照ください!

終了後すぐに書きましたので、一番リアルな思いがつづられています。


資金の使い道・実施スケジュール

・会場、設営費(音響、テント、観覧スペース設備)

昨年度実績 約100万円

・ゲストギャランティ

昨年度実績 約10万円(ゲストによって変動有)

・広報費(HP、チラシ)

昨年度実績 約30万円

・ボランティア運営費

昨年は捻出できず... 約5万円

・リターン用グッズ製作費

約5万円(皆さまの応援で変動します!)

※目標金額が達成された場合は、販売促進費、ノベルティ製作費などに充てさせていただきます。尚、天候その他何らかの事由によりイベントが開催されなかった場合、支援金は返却せず発注先等へのキャンセル料の支払いに充てさせていただきます(リターン物品については開催の可否に関わらず発送いたします)


リターンのご紹介

・1000円   お礼メール
・2000円   クリアファイル
・5000円   オリジナルタオル
・7000円   オリジナルTシャツ
・10000円  当日撮影した動画へのクレジット掲載


最後に

第1回目は人的にも資金的にも限られ、右も左もわからない中で準備をしたにも関わらず

多くの方のご支援を頂き無事開催することができました。

その中で、たくさんのありがたいお言葉を頂きました。

ぜひ、続けてほしい。その思いを叶えたいです。

しかし、昨年度同様の状況(実は大赤字...)では開催することができません。

皆さまに、少しでも背中を押していただき

一緒にこの"はままつゴスペルフェスティバル"を作り上げて頂きたいと考えています。

ぜひ応援してください!

※本プロジェクトははままつゴスペルフェスティバル実行委員会がクラウドファンディングを行い、文中に記載のある企業や団体は本プロジェクトとは関係ありません。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


    同じカテゴリーの人気プロジェクト

    あなたにおすすめのプロジェクト