こんにちは！
「ゴミ拾い侍（サムライ）」と申します。

（惠助 / KAZ KOBAYASHI / Toru Uchikado/ 後藤一機）

わたしたちは、デニムの着物を纏（まと）い、火ばさみを刀に見立て、

「モラルのない心を成敗！」

を合言葉に、日々ゴミ拾い活動を行っているゴミ拾いパフォーマンス集団です。

毎週水曜日と日曜日の10:00〜16:00に、豊島区池袋、下北沢を中心にゴミ拾いを実施。
この活動を世界中に広める為にTikTokライブ配信をしています。（TikTokフォロワー数72万人以上）

約99万再生回数となったTikTok動画

「ゴミ拾い侍」誕生の秘密に迫った
ドキュメンタリームービー

我々がやりたいのはエンターテイメントゴミ拾い！歌を歌ったり、踊ったり、お芝居したりということなので、そこで色々なチャンスを掴んでいき生活ができるようになっていけばゴミ拾い侍というワードが職業になる。「かっこよくて、正義感があり、世界中をきれいにする」子どもたちの憧れになり『ゴミ拾い侍になりたい！』と言われることが夢です。

今日本だけでゴミ拾いをしていますが、世界で『世界中でゴミ拾いをしていきたい』チャレンジし続けることが大事だと思っています。

夢とは程遠い現実が待っていました。

ただ、
かっこいい、楽しい、華やか、注目される。そんな生優しいものではなかった、
ここまでの道のり・・・。

時には・・・
「トングを振り回すのが危ない」
「手で拾った方が早いんじゃないか」
「偽善者」
「カメラが回っていない時はゴミを拾ってないんじゃないか」など、
ネガティブな言葉を耳にすることも多い。

そして、夏のゴミ拾いは悪臭が漂っている。

冬のゴミ拾いはとても寒くトングを握る事すら手が悴んで掴むだけでも痛みが走るような過酷な時もあります。

しかし...

「ゴミ拾いはカッコいい」
「ポイ捨てはカッコ悪い」

という想いを強く持って、毎週水曜日と日曜日、ゴミ拾い活動を続けています。

いつか世界中でゴミ拾い侍がゴミ拾いをしている光景を夢見て。

まずはその一歩として
日本全国1724市区町村に「ゴミ拾い侍藩（サムライハン）」を創設しゴミ拾いの和を広げていきます。
＊歴史学上では、大名領およびその領地の支配組織を藩（はん）という。

世界中に「ゴミ拾い侍」の活動を広めていく為に。

我々が普段ゴミ拾いをしている豊島区で「ポイ捨てゴミ」を数量化した結果、見えやすい場所に落ちていた道路1メートルあたりの「ポイ捨てゴミ数は約0.77個」となった。

更に植え込みや側溝など目の届かない場所のポイ捨てゴミを合わせると約1.8倍〜2.5倍に登るとされている。

これは豊島区で1歩、歩くだけで1個以上のポイ捨てゴミが落ちている計算になる。

私たちゴミ拾い侍が週2日で回収しているゴミはゴミ袋（45L）約5〜6袋分。このペースでは日本全国どころか豊島区全体のポイ捨てゴミですら回収することができない。

そこで日本全国1724市区町村に「ゴミ拾い侍藩」を創設し、少しでも多くのポイ捨てゴミを回収したいと考えました。

あなたも一緒に、「ゴミ拾い侍藩」の一員になり一緒にゴミ拾いをして、人の心も街も綺麗な環境を作りませんか？

少しでも共感いただけましたら、
我々の仲間として
「ホームページにお名前を掲載」
「一緒にゴミ拾いをしてタオルをお渡し」
「あなたの住んでいる市区町村にてゴミ拾い侍藩としてのぼりをお渡し」
などなど、ご支援いただくことで仲間である証となるリターン品を用意しています。

「ゴミ拾い侍」誕生の秘密に迫ったドキュメンタリームービー

2016年　環境省Re-styleサポーターに就任。

街の清掃だけではなく、ゴミ拾いパフォーマンスを通じて、「３Ｒ」（リデュース（ごみの発生抑制）、リユース（再使用）、リサイクル（再生利用））の取り組みや、ごみ問題、自然環境への啓発活動を実施。

2022年4月　東京都豊島区「としま“まちキレイ”推進大使」「豊島区国際アートカルチャー匿名大使」に任命。

豊島区の環境美化活動の周知や普及啓発。

2023年5月　「下北沢駅前広場プロジェクト応援アンバサダー」「下北沢 環境美化大使」に任命。

地域のみなさんと共に清掃等の環境美化活動に取り組みながら、下北沢に訪れる方々の美化意識の向上とマナー啓発を推進。

後藤一機（ごとう いっき）

デビューは1990年台の渋谷、歩行者天国時代の路上パフォーマンス。

その路上パフォーマンスの文化が来訪者の騒音・ゴミ問題で廃止になった経緯から、もう一度、芸術家や芸能を志す若者達が情熱を発散できる路上パフォーマンス文化を復活させたいと奮起し、ゴミ拾いをパフォーマンス表現として取り入れた「ゴミ拾い侍」をプロデュース。

1994年11月 矢沢永吉コンサートツアー The name is YAZAWA パフォーマー

1995年5月 シングル「抱きあうほど」 アルバム「Journey」リリース（マーキュリー・ミュージック・エンタテイメント）

1995年9月「ミュージックステーション」テレビ朝日　　出演

2003年9月 北野武監督「座頭市」　出演

2002年4月 石原慎太郎元東京都知事主宰　第一回ヘブンアーティスト（パフォーマンス部門）認定

2022年2月 舞台「群盗」主演：小出恵介、演出：小栗了　　アクションコーディネートで参加

惠助（けいすけ）

2005年(当時中学3年生)から芸能活動を開始。

ゴミ拾い侍に出会うまでは、ゴミ拾いに興味があったわけではないが、パフォーマンスに魅了され「ゴミ拾いってカッコいい」と感じ2017年9月　ゴミ拾い侍　東京支部のメンバーとして活動スタート。

その後舞台なども経験したが、地元茨城と東京を行き来する中で、都内と地方での飲食店のあり方の違いに違和感を感じ、飲食店の経営に興味を持ち芸能活動をやめる。

現在はゴミ拾い侍の魅力、パフォーマンスをを広げるためにパフォーマンスを続け、文化として残せるように活動をしている。

そしてもう一つの夢である地元茨城での飲食店の経営を目指しながら飲食で働き、自店舗のオープンに向けて勉強している。

静岡藩の皆さま【舞さん】
時には何千人もの人が同じ時間にゴミ拾い侍さんの配信を観てる日もありまが、私はその中の1リスナーでしかありませんでした。ゴミ拾いをパフォーマンスしながら拾う事により敢えて目立ちポイ捨ての現状やゴミ問題に少しでも意識がいく事に気づきました。そのうち外を歩いてると落ちてるゴミが目につくようになってきました。
出会う前は気づかなかったけれど、ゴミ拾いって結構楽しい。全部を拾えなくてもいい、可燃ごみだけでもいい、そうやって気負わずに楽しんでます。
それから静岡藩の話を頂いてからは誰かと一緒に拾うのはもっと楽しいんだ、仲間がいるっていいな、綺麗になってくのって嬉しいなと毎回感じます。

そんな体験をさせてもらえた事を今でも後藤さん、惠助さんに感謝してます。

【久美さん】
Tiktokで何気なく流れてきた ゴミ拾い侍さんを観て 、 今まで自主的にやった事のない ゴミ拾いを始めました。
初めは 恥ずかしさもありましたが 街を綺麗にするという意識が強まり リサイクルにも興味が湧き ペットボトルや缶を捨てる際には 回収業者の事も考える様になり 自分のゴミに対する思いが ゴミ拾い侍さんと出会う前と明らかに変化したと思います。
後藤さんの ポイ捨てする人が悪いのではではなく ポイ捨てする人のモラルの無い心を成敗という考えに強く感銘を受けました。

そして その意志を受け継ぐ侍達が 猛暑や極寒の中 一生懸命ゴミ拾いをする姿に 心を動かされました。

【悟さん】
ゴミ拾い侍さんと出会って暑い時も寒い時も頑張ってる姿を見て続けることは素晴らしいと思い静岡藩で頑張ることにしました。
続けることは難しい事ですがいろんな出会いもあって楽しみでもあったりします。
僕らはまだまだ半人前ですがゴミ拾い侍さんのようにやり続けていきたいと思います。

皆さんからお預かりした資金はすべて、大切に使わせていただきます。

◾️ゴール設定30万円　クラウドファンディングでは、一部の30万円を目標とさせていただきます。
ゴミ拾い侍の交通費・ごみ処理代・ライブ配信機材等の活動費（455,000円）
クラウドファンディング手数料（27,000円）
※ご支援いただいた資金のうち、9%はCAMPFIRE手数料として納入いたします 。

多数のご支援をいただき、30万円分が集まった際には、ネクストゴールとして 、
◾️ネクストゴール50万円
残りの活動費に使わせていただきます。

◾️クラウドファンディング開催スケジュール
7月1日〜31日　
8月1日〜31日
9月1日〜30日
10月1日〜31日
＊「ゴミ拾い侍藩」日本全国1724市区町村を制覇するまで継続的に続けていきます

◾️ゴミ拾い開催スケジュール
日時：毎週水曜日・日曜日　10:00~16:00
場所：豊島区池袋、下北沢を中心に実施。
Twitterにて、開催場所をお知らせします。

一例として、以下のようなものをご用意しています。

TikTok配信出演権（あなたのお店や会社の周辺でパフォーマンス・撮影 ）：100,000円

日本全国1724市区町村ゴミ拾い侍藩になる権利＋のぼり（送料込み）：50,000円

企業スポンサー（TikTok動画に「後藤一機（ゴミ拾い侍）」が直筆で書いた企業名掲載・1本）：30,000円

個人スポンサー（TikTok動画に「後藤一機（ゴミ拾い侍）」が直筆で書いたお名前を掲載・１本）：10,000円

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （企業・個人スポンサー作例）

ゴミ拾い侍と一緒にゴミ拾い＋ゴミ拾い侍タオル（ゴミ拾い参加時に手渡しでプレゼント）：5,000円
＊毎週水曜日と日曜日の10:00〜16:00に、豊島区池袋、下北沢を中心にこの活動を世界中に広める為にゴミ拾いをしています。こちらにご参加ください。現地までの交通費はご負担いただきます。

ゴミ拾い侍公式ホームページにあなたのお名前と一言メッセージを投稿  ：1,000円

「ゴミ拾いはカッコいい」

「ポイ捨てはカッコ悪い」

というイメージを一緒に日本中の街へ広げていきたいです。楽しくカッコいいパフォーマンスを見ていただくことで、たくさんの人に「ゴミ拾い侍」活動の輪を広げていきたいです。

本プロジェクトへの熱いご支援・ご協力をいただきますよう、よろしくお願いします！

＜募集方式について＞
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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