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人と音と町を繋ぐ拠点となる酒場を運営し、当店から多種多様なシーンを盛り上げます。

生まれ育った町、山口県宇部市にある宇部新川という小さな飲み屋街で、音楽やクリエイター、町の人が繋がるきっかけ。 その思いの中生まれた、コミュニティ酒場【SAKABA REASON】の運営。 沢山思い出を作って、明るい未来の話を沢山作っていきます。その為の仕掛け作りや、店舗運営の為に立ち上げました!!

現在の支援総額

449,055

149%

目標金額は300,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/21に募集を開始し、 44人の支援により 449,055円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

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人と音と町を繋ぐ拠点となる酒場を運営し、当店から多種多様なシーンを盛り上げます。

現在の支援総額

449,055

149%達成

終了

目標金額300,000

支援者数44

このプロジェクトは、2023/07/21に募集を開始し、 44人の支援により 449,055円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

生まれ育った町、山口県宇部市にある宇部新川という小さな飲み屋街で、音楽やクリエイター、町の人が繋がるきっかけ。 その思いの中生まれた、コミュニティ酒場【SAKABA REASON】の運営。 沢山思い出を作って、明るい未来の話を沢山作っていきます。その為の仕掛け作りや、店舗運営の為に立ち上げました!!

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この度は、沢山のご支援本当にありがとうございます。
コメントを読ませていただき、心の奥がジーンと温かくなるような、燃えているような気持ちが湧き上がってます。
その中で目に飛び込んできたのは、
「頑張ってください!成人したら一緒にお酒を飲んでください!」
というコメントでした。

名前を見たところ、よくライブハウスに遊びにきてくれている高校生の彼ということが判明し、まだお酒を飲めない彼が支援してくれた気持ちに対して、僕は更に火がつきました。

決めました!!

SAKABA REASONのコンセプトは
「クリエイターやアーティストと地域住民の合流地点。新たなコミュニティの開発ができる酒場。」
この目標へまた一歩進むため、そして高校生の彼に最大の感謝を込め、

自身が勤める「LIVE HOUSE BBB」、日頃から沢山お世話になっている「LIVE&BAR Room61」の2会場と、更に「多世代交流スペース しばふ広場」を有効に活用して

2024年3月3日(日)にサーキットイベント VITALIZER  オメガハイパーミラクルバーストマックス vol.3】
を開催します!




このイベントは僕が高校生の時から企画し続けていて、僕自身もこのイベントに生きる力をもらってきました。

町と共にもっと深く、SAKABA REASONを通じてライブハウスに集まる人たちと力を合わせて、沢山の人に元気を与え、そして繋がることが出来るイベントを企画します。
そして、このイベントを企画するにあたり、イベント運営費等を新たな目標金額とし、
50万円をネクストゴールとして、設定させていただきたいと思います!
ご賛同していただける方、力を貸してくださる方は引き続き力を貸してください。

【ネクストゴール達成に必要な資金の使用用途】

ライブハウスレンタル費用 ・・・20万円
※達成以降は運営費用・諸経費に使わせて頂きます!
※ネクストゴールに達成しない場合でも、イベントは決行いたします。

引き続き、ご支援の程よろしくお願いします!!


7月28日更新
目標金額の100%達成!沢山のご支援ありがとうございます!

7月27日 更新

目標金額の90%達成!沢山のご支援ありがとうございます!

目標金額の80%達成!沢山のご支援ありがとうございます!

7月26日 更新

目標金額の70%達成!沢山のご支援ありがとうございます!

目標金額の60%達成!沢山のご支援ありがとうございます!

目標金額の50%達成!沢山のご支援ありがとうございます!

目標金額の40%達成!沢山のご支援ありがとうございます!

目標金額の30%達成!沢山のご支援ありがとうございます!

目標金額の20%達成!沢山のご支援ありがとうございます!


プロジェクトをご覧になっていただき、誠にありがとうございます!

SAKABA REASONの代表の新田柊一(以下、しゅーいち)と申します。

プロフィール

生年月日:1995年11月18日生まれ 27歳

出身:生まれも育ちも山口県宇部市

職業:LIVE HOUSE BBB副店長

個性:バンドマン

好きな食べ物:ラーメン

彼女いない歴7年/もちろん未婚

私の家系は、祖母の代から、母と今は亡き父がスナックやラウンジを経営してきており、幼少期から現在にかけて夜のお店の経営を間近に見てきました。

その経験から私は、まだお酒が飲めない中学生の時から漠然と、BARを経営したいと考えておりました。
そこから月日は流れ、荒れ。

高校2年生の春、山口県宇部市にあるLIVE HOUSE BBBと出会いました。

それまでライブハウスとは全く縁のない生活を送っていた私は、その世界に魅了され、そこから今現在にかけてバンドマンとライブハウスに携わってます。

今まで物事が続かない性格の私がここまで一つのことをやり続けていることは他にありません。

形を変えつつも、10年以上紡いできたイベントコロナ禍でも開催することに重きを置きましたただ、その経験の中で過ごしてきた中で感じてきたことは、気軽にライブハウスに遊びに行くというハードルの高さから、彼らの作品や才能を紹介し地域の人々を繋ぐ場所の不足でした。

その問題を解決すると同時に、これからの私がどうあるべきか考えました。

母親と祖母譲りの飽くなき想像力と旺盛な好奇心、父親譲りの高い社交性と共感する力のおかげで、幼少期から今まで様々で沢山の人達に囲まれて過ごしてきたと自負しております。

中学生の時に感じた、「BARを経営したい。」という漠然とした夢だけではなく県内外、業種、老若男女問わず今まで出会った方達にまずは、「SAKABA REASON」を愛していただき、そこから地域のアーティストやクリエイターを支援し、彼らの作品や才能を積極的に紹介する場を提供していきます。

そこが合わさり作り上がる新たなコミュニティで地域間の絆を深めていき、アフターコロナの今、これまで培ってきたライブハウスとイベンター、飲食店で働いた経験を生かし、「SAKABA REASON」を通じて地域の活性化に強く貢献していきます。

ここまでが私のこれからの姿と確信しており、これが開業を志した背景です。


1.クリエイターやアーティストと地域住民の合流地点。新たなコミュニティの開発ができる酒場。

2.アーティストやクリエイターを支援し、彼らの作品や才能を積極的に紹介する場を提供していく酒場。

3.町や地域に 心の底から愛される酒場。

作品の紹介に関しましては、当店には13.5㎡の個室があり、そこを利用してアートの展示やポップアップイベントを企画することによりクリエイターや作品を紹介する方達と、お客様同士をつなげて新たな可能性を発見する場として活用することができます。

当店は、沢山の出会いから派生していく繋がりと そこから溢れる活気が想像できる為、BARではなく酒場と表現します。

SAKABA REASON 個室スペース

【繋がる仕掛け】

店内で繋がるという表現を具体的にする為にはどうしたら良いのか。
町や地域から心の底から愛される酒場を作るためにどういう工夫、仕掛けが必要なのか。
この2点を考えました。

宇部新川の町中を散歩をするのが好きな私は、散歩している中で地域の交流ができたり、依頼などができる「掲示板」の存在を思い出しました。

人と人とが依頼を出し、それを解決するために交流を深めて、そして、気軽に「繋がる」事ができる。
そういった「掲示板」をSAKABA REASONに設置し、飲食の場を提供するとともに、人と人が繋がることができる
「コミュニティボード」の設置をしたいと考えました。


そして、このCAMP FIREでご支援をいただき、ご支援をしてくださった皆様と「繋がる」事ができることが既に大きな意味があると、私は考えています。


このプロジェクトを通して、私の考えに賛同していただける方から頂いた支援金で「コミュニティボード」を設立する、私の理想とする「コミュニティボード」のあり方であると考えました。


そういった思いのこもったお金で、私だけではなく、皆さんの思いのこもった「コミュニティボード」を制作し、実績を積み上げ「繋がる」事が視覚化された設備を用意したいと思います。


入り口付近にコミュニティボードを設置

内容としましては、まずは安心安全の掲載無料。
掲載内容 困りごと お願い 募集 尋人 依頼 企画 宣伝 etc..
多種多様な問題を、お客様の厚ご意や私の人脈で叶えます。
何か目標が達成したり、願い事が叶った時には、一杯美味しいお酒をお客様や私に奢ってください。

SNSが基本の世の中ですが、あえてのアナログな繋がり。本質はこれに限りますよね!!

●酒場で繋がる「コミュニティボード」の作成費用・工事費用

●運転資金/その他備品購入資金

●CAMPFIRE 手数料(ご支援金額の17%)


スケジュール

2023年8月末 クラウドファンディング終了

2023年9月上旬 「コミュニティボード」購入・取り付け予定

2023年10月 イベント開催予定

2023年10月上旬 リターン発送予定

昔の新川は今では考えられない、人同士の体がぶつかり合うほどの人だかりだったそうです。

人口減少の問題などいろいろな課題はありますが、10年ほどこの町を見て、経験してきた中でコミュニティの大切さや、コミュニティ同士が力を合わせた時の強さを私は知っています。

音楽家もクリエイターの方々ももっと前に出て、評価され、もっと素敵な町づくりをSAKABA REASONを通じて叶えていきます。

是非、ご支援の程よろしくお願いします。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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