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助産師になって、多くの母子とその家族にとって心地よい出産体験を提供していきたい!

私の夢を応援して下さい!助産師を志し、助産学校に入学。勉強勉強の毎日の中、バイトをする時間もありませんが、貯金が底を尽きてしまいました。助産師になって、多くの母子とその家族にとって心地よい出産体験を提供していきたいと思っています。学業の継続のためにご協力をよろしくお願い致します。

現在の支援総額

1,000

0%

目標金額は565,275円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/04に募集を開始し、 1人の支援により 1,000円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

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助産師になって、多くの母子とその家族にとって心地よい出産体験を提供していきたい!

現在の支援総額

1,000

0%達成

終了

目標金額565,275

支援者数1

このプロジェクトは、2023/07/04に募集を開始し、 1人の支援により 1,000円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

私の夢を応援して下さい!助産師を志し、助産学校に入学。勉強勉強の毎日の中、バイトをする時間もありませんが、貯金が底を尽きてしまいました。助産師になって、多くの母子とその家族にとって心地よい出産体験を提供していきたいと思っています。学業の継続のためにご協力をよろしくお願い致します。

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はじめに・ご挨拶

初めまして、助産学生をしております、Yと申します。閲覧いただきありがとうございます。

高校生の時に初めて分娩の映像を観て、助産師になりたいと志すようになり、9年が経ちました。

高校を卒業後に4年間、看護大学に行きました。

大学4年生の時に就職活動や国家試験と同時に助産学校を受験しましたが、就職先や国家試験には合格しましたが、助産学校には全敗。

そのため、大学卒業後は、NICUという新生児の集中治療室で勤務を致しました。

その間に多くの親子と出会いました。

私の勤めていた病院では精神疾患、ハイリスクな分娩の母親が多くいらっしゃり、愛着形成が不良なケースや児が施設へ保護となってしまうケースを目の当たりにし、母親自身が心身ともに不調を抱える中で出産をして、児との愛着を形成していくことは容易なことではないことを強く感じました。

出産後にNICU・GCUに面会に来られる母親と関わるだけでは出来ることが限られているということに大変無力感があり、妊娠期から子育て期に渡って、支援することの出来る助産師を改めて志すようになりました。

私は、母子の健康な出産、母子とその家族にとって心地よい出産体験を支援する助産師になりたいと思っています。

その為に、春からは分娩件数が多く、ハイリスク分娩など多様な出産の管理や介助を行っている総合病院で勤務する予定です。

将来的には青年海外協力隊に入団し、世界を股にかけて、母子とその家族にとって心地よい出産体験を支援していきたいと思っています。

そんな夢を胸にやっとの思い助産学校に合格し、助産師になるという夢に着実に近づいております。

この数か月間は失業手当の給付や奨学金を満額借り入れ、何とかギリギリ生活をしてきました。

しかし、今後は実習が始まり、実習では居住から離れた他府県に行くため、家賃や光熱費は固定費としてかかり続けますが、それとは別に宿泊費や食費がかかります。

入学の直前までがむしゃらに働き続けていましたが、入学金や教材費に消えてしまい、貯金が底をつきました。
現在は学校の課題をこなすために、平均の睡眠時間は2~3時間、もちろんバイトをすることもできません。
やっと掴みかけている夢を離したくはありません。どうかご支援を頂けますようによろしくお願い致します。


このプロジェクトで実現したいこと・プロジェクトをやろうと思った理由

高校生の時に初めて分娩の映像を観て、助産師になりたいと志すようになり、9年が経ちました。

高校を卒業後に4年間、看護大学に行きました。

大学4年生の時に就職活動や国家試験と同時に助産学校を受験しましたが、就職先や国家試験には合格しましたが、助産学校には全敗。

そのため、大学卒業後は、NICUという新生児の集中治療室で勤務を致しました。

その間に多くの親子と出会いました。

私の勤めていた病院では精神疾患、ハイリスクな分娩の母親が多くいらっしゃり、愛着形成が不良なケースや児が施設へ保護となってしまうケースを目の当たりにしました。

そこで、母親自身が心身ともに不調を抱える中で出産をして、児との愛着を形成していくことは容易なことではないことを強く感じました。

出産後にNICU・GCUに面会に来られる母親と関わるだけでは出来ることが限られているということに大変無力感があり、妊娠期から子育て期に渡って、支援することの出来る助産師を改めて志すようになりました。

私は、母子の健康な出産、母子とその家族にとって心地よい出産体験を支援する助産師になりたいと思っています。

その為に、春からは分娩件数が多く、ハイリスク分娩など多様な出産の管理や介助を行っている総合病院で勤務する予定です。

将来的には青年海外協力隊に入団し、世界を股にかけて、母子とその家族にとって心地よい出産体験を支援していきたいと思っています。

そんな夢を胸にやっとの思い助産学校に合格し、助産師になるという夢に着実に近づいております。

この数か月間は失業手当の給付や奨学金を満額借り入れ、何とかギリギリ生活をしてきました。

しかし、今後は実習が始まり、実習では居住から離れた他府県に行くため、家賃や光熱費は固定費としてかかり続けますが、それとは別に宿泊費や食費がかかります。

入学の直前までがむしゃらに働き続けていましたが、入学金や教材費に消えてしまい、貯金が底をつきました。現在は学校の課題をこなすために、平均の睡眠時間は2~3時間、もちろんバイトをすることもできません。やっと掴みかけている夢を離したくはありません。どうかご支援を頂けますようによろしくお願い致します。


資金の使い道

助産学校の実習中の費用をご支援いただきたく思います。

実習は居住から離れた他府県に行くため、宿泊費や食費がかかります。また、実習中の記録や産婦への指導のために学校の指定でiPadが必要となります。

下記が実習中にかかる費用です。


実習にかかる費用(宿泊費 3,000円、食費 1,000円)/日×94日=376,000円

                       iPad air 学割 87,800円

                     CAMPFIRE手数料 101,475円

                           総額 565,275円


8月から実習が始まります為、7月末日を最終募集日とさせていただきます。
資金が集まらなかった場合は、休学を検討しております。


リターンについて

リターンは助産学校のカリキュラム終了後にお送りする、お礼のお手紙や助産学校の生活を日記として綴った支援者様限定のブログなどをご用意しております。


今後のスケジュールと将来の展望

2023年8月~1月 実習

2024年2月 

    3月 卒業

    4月 総合病院へ入職

2027年 青年海外協力隊へ入団 予定

多くの母子にとってより良い出産体験を提供できるよう国内外で活躍して行きたいと思っています。

最後に

私は本気です。私よりもはるかに臨床経験のある受験者の中で倍率約10倍で合格し、いよいよ夢を叶えるまであと一歩というところまで来ています。毎日、同級生と共に寝る間も惜しんで次々出る課題に励んでいます。やっと掴んだチャンスを、何があっても諦めたくありません。絶対に助産師になって、多くの母子とその家族にとって心地よい出産体験を提供していきたいと思っています。私に支援をしていただけますよう、よろしくお願いします。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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