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韓国新人劇作家シリーズ第7弾

韓国新人劇作家シリーズは、韓国の新人作家の登竜門となっている「新春文芸」受賞作品を翻訳・上演するシリーズです。2012年に公演をスタートし、2023年に第7回目を迎えます。演劇を通して、日本の観客と世界が繋がる場をつくります。 公式サイト https://kojadec.com

現在の支援総額

67,000

4%

目標金額は1,500,000円

支援者数

17

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/10に募集を開始し、 17人の支援により 67,000円の資金を集め、 2023/07/28に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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韓国新人劇作家シリーズ第7弾

現在の支援総額

67,000

4%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数17

このプロジェクトは、2023/07/10に募集を開始し、 17人の支援により 67,000円の資金を集め、 2023/07/28に募集を終了しました

韓国新人劇作家シリーズは、韓国の新人作家の登竜門となっている「新春文芸」受賞作品を翻訳・上演するシリーズです。2012年に公演をスタートし、2023年に第7回目を迎えます。演劇を通して、日本の観客と世界が繋がる場をつくります。 公式サイト https://kojadec.com

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はじめに・ご挨拶

こんにちは!韓国新人劇作家シリーズ実行委員会です。

「韓国新人劇作家シリーズ」は、韓国の新人作家の登竜門となっている「新春文芸」受賞作品を翻訳・上演するシリーズとして2012年に公演をスタートし、2023年度は第7回目を迎えました!将来の韓国演劇を担う才能を日本で紹介し、観客と共に日韓の演劇の未来を考えること、また受賞作に通底する“社会を鋭く見つめる視点”を通して、現代社会の抱える問題を観客と共有し国際相互理解を深めることをねらいとしています。

第7弾となる今回は、7月13日(木)〜17日(月・祝)に北とぴあ(東京都北区)にて作品上演を行います。

今回、韓国新人劇作家シリーズとしては★初クラウドファンディング★を通じて、皆様に本プロジェクトのご紹介とともに、公演後に行われる演出家によるトークイベントのお知らせ、写真・グッズなどこの夏の思い出をお届けできたらと思います。


このプロジェクトで実現したいこと

2023年度は、現代の韓国の新人劇作家による5作品の上演を通して日韓の演劇交流を図り、現代社会の抱える問題を共有することで相互理解を深めるとともに、未来を考える場をつくります。

今年度は、若手劇団演人の夜。第1回から参加している世amI。第3回から参加の東京ハイビーム。そして、新たに韓国からも劇団Gongter DAが参加!名古屋から人気劇団 あおきりみかんも参加と!かつてない国際性、地域性豊かな劇作家シリーズとなりました。多彩な組み合わせでお送りする、韓国戯曲、日本人役者(演出家)、韓国人役者(演出家)のタッグマッチ!このコラボにきっと満足して頂けると確信しています!国際交流の熱き現場を是非体感してください!

        韓国新人劇作家シリーズ第6弾の様子


「韓国新人劇作家シリーズ第7弾」上演作品

あなたは、どんどん罠に嵌って行く!

閉店時間の近づいたデジタルカメラの販売店。一人の客が入ってきて、昨日ここで買ったカメラの交換を求める。消費者及び善良な市民としての権利を、強引に主張する客と、その酷いわがままに手を焼く販売員。商品の交換をめぐる攻防は、やがて、条理と不条理を行き交いながら混迷を極めていく。ついには、警察官まで呼び出され、客VS販売員と警察官の熾烈な闘いが、際限なくエスカレートしてゆく―この戦いの勝者は誰?(韓国日報 新春文芸戯曲賞受賞)

作:ホ・ジンウォン(허진원) 翻訳:金世一 演出:吉村ゆう(劇団東京ハイビーム)

上演日
7月13日(木)19:00
7月14日(金)19:00
7月15日(土)19:00
7月16日(日)15:00
7月17日(月)11:00

キャスト


美しい舞台に広がる悲しい物語

一家の父親は童謡の作曲家で彼の歌は有名な童謡大会で賞を取ったこともあった。しかし、一家は経済危機で離散。娘は、家出をした少年が引いてきた客を相手に、妻も老人を相手に栄養ドリンクと共に体を売っている。場末のホテルで起こった連続殺人事件をめぐる、数奇な家族の物語。Miryang International Performing Arts Festival 2012 作品賞・演技賞受賞作。(釜山日報 新春文芸戯曲賞ノミネート)

作:ジョン・ソジョン(정소정) 翻訳・演出:金世一 (劇団世 amI)

上演日
7月13日(木)19:00
7月14日(金)19:00
7月15日(土)15:00
7月16日(日)11:00
7月17日(月)15:00

キャスト


なぜ、変わるのか?

ソウルでは、人がモノに変身する現象が広がっている。中央変身対策管理本部が置かれ、変身したモノ達を安全に保護し、家族の元に届ける業務を行っている。その日、対策本部を訪れた男は、自分の家を探してほしいと言う。変身し元の姿に戻ったら、家族がいなくなってしまっていた。調査員と共に、男は記憶をたどる―(ソウル新聞 新春文芸戯曲賞受賞)

作:イ・シウォン(이시원) 翻訳:李知映 演出:鹿目由紀 (劇団あおきりみかん <名古屋>)

上演日
7月14日(金)15:00
7月15日(土)19:00
7月16日(日)11:00、19:00
7月17日(月)11:00

キャスト

【出演者変更のお知らせ】
「変身」のキャスト真崎鈴子が、体調不良のため、やむなく出演を見合わせることになりました。 つきましては、真崎鈴子に代りまして、劇団あおきりみかんのみちこが出演の運びとなりました。


哀しくも可笑しい心理戦

とあるコーヒーショップで、会社の上司の部長から呼び出され、部長を待っている3人のサラリーマン(キム課長、ジョン代理、パク・インターン)。どうやら自分たちの内、誰か一人だけがリストラされることになっているらしい。互いに空気を読み合いながら、自分だけはクビにならないよう、それぞれに相手の一人を味方にしようとせめぎ合う。サラリーマンたちの悲しくもおかしい会話劇。(慶尚日報 新春文芸戯曲賞受賞 )

作:キム・ヨンミン(김연민) 翻訳:李知映 演出:金子賢太朗(劇団演人の夜)

上演日
7月14日(金)15:00
7月15日(土)15:00
7月16日(日)15:00

キャスト


この芝居は大人達のごっこ遊びです。

ある日、職を失ったヘコミは家に帰れず公園を徘徊していると、ベテラン失業者のハゲと知り合う。二人は互いに同情し慰めあい、ヘコミは再就職まで耐えるノウハウをハゲから学ぶことになる。一方、ヘコミの妻であるボブは夫が失業したことに気づいたが、夫が落ち込むのではないかと心配し気づかないふりをするも、なかなか難しい。そんな時、ハゲの妻のパーマにしらを切るノウハウを伝授してもらうことになるが…(ソウル新聞 新春文芸戯曲賞受賞 )

作:オ・セヒョク(오세혁) 翻訳:金世一 演出:ファン・ユンドン(劇団Gongter DA <韓国>)

上演日 
7月16日(日)19:00
7月17日(月)15:00

キャスト


プロジェクトをやろうと思った理由

「韓国新人劇作家シリーズ」は、2011年から2018年までは「韓国新人劇作家シリーズ実行委員会」の前身となる「モズ企画(韓国の演出家の身体術を学んだ日本人演劇人で立ち上げた演劇団体)」として、本プロジェクトを実施してきましたが、2019年5月1日より本プロジェクトに実現性を高めるため運営体制を改善し、「韓国新人劇作家シリーズ実行委員会」に団体名称を変更しました。

「韓国新人劇作家シリーズ」という演劇公演は、2012年から2021年の間に第6弾まで実施され、韓国の戯曲を全部で21本、日本在住の演劇人たちによって上演する他、日韓共同制作までその活動を広げてきました。第2弾からは、上演だけでなく、劇作家を韓国から呼び、シンポジウムを通じてアジアの演劇の未来を観客と共に考える場を作ってきました。第6弾は、韓国の演出家と日本の俳優が共同で創作する公演(日本語上演)や韓国の劇団を招聘する(韓国語上演、日本語字幕付き)など新たな国際交流公演の仕組みを試み、コロナによる緊急事態宣言の発令の中でもオンランイン上での交流を通じて成功的に実現させました。

7月13日(木)〜17日(月・祝)に北とぴあ(東京都北区)にて開催される第7弾では、韓国からの招聘公演を再び試みる他、国内からも新しく二つの団体を招き入れることで直接交流ができる機会をつくります。本企画は、普段国際交流を行う機会に出会うことができなかった国内外の団体を繋げることでお互いの創作意欲を高めるとともに、幅広い公演活動の機会を広げたいと思っています。また、社会を鋭く見つめる視点を持つ作品を選定し、現代社会に共通する問題を観客とともに共有・考察することで、日韓を超えてグローバル視点で社会と演劇の未来を考える場をつくりたいです。


これまでの活動

2012年にスタートした「韓国新人劇作家シリーズ」プロジェクト。第1弾から第6弾までの公演をご紹介します!

第6弾(2021年5月) @北とぴあペガサスホール 共催:(公財)北区文化振興財団(舞台芸術創造支援事業)
「今日とは違いますように 」(2017年ソウル新聞新春文芸戯曲部門受賞) 作:ジョ・ヒョンジュ 訳:金世一 演出:吉村ゆう
「家族芝居」(2019年韓国劇作家協会新春文芸戯曲部門受賞) 作:ホン・ジニョン 訳・演出:金世一
「たいまつ」(2017年韓国劇作家協会新春文芸戯曲部門受賞) 作:イム・ジニョン 訳:金世一 演出:ヤン・ヒョユン
「親切なエイミ先生の一日」(2018年東亜日報新春文芸戯曲部門受賞) 作:イ・スジン 訳:李知映 演出:鈴木アツト
「名誉かもしれない、退職」(2017年慶尚日報新春文芸戯曲部門受賞) 作:キム・ヨンミン 訳:李知映 演出:ファン・ユンドン
「この人生をもう一度」(2019年韓国日報新春文芸戯曲部門受賞) 作:チャ・イニョン 訳:金世一 演出:島村和秀

第6弾サイトへ

第5弾(2018年5月) @北とぴあペガサスホール 共催:(公財)北区文化振興財団(舞台芸術創造支援事業)
「本当だって」(2014年韓国戯曲作家協会 新春文芸 戯曲賞受賞) 作:イ・ウンソル 訳/演出:金世一
「感染」(2016年慶尚日報 新春文芸 戯曲賞受賞) 作:イ・ソンホ 訳:金世一 演出:荒川貴代
「恋愛日和」(2014年朝鮮日報 新春文芸 戯曲賞受賞) 作:キム・ドギョン 訳:李知映 演出:吉村ゆう
「プラメイド」(2015年ソウル新聞 新春文芸 戯曲賞受賞) 作:ソン・ギョンファ 訳:李知映 演出:鈴木アツト

第4弾(2016年10月) @笹塚Blue-T
「一等兵イ・ユンクン」(2013年 東亜日報 新春文芸 戯曲賞受賞) 作:チェ・ジュノ 訳:金世一 演出:荒川貴代
「401号 ユンジョンのとこ」(2013年 釜山日報 新春文芸 戯曲賞受賞) 作:チョン・チャニャン 訳:中塚絵美子 演出:鈴木アツト

第3弾(2015年3月) @タイニイアリス 助成:アーツカウンシル東京
「童話憧憬」 (2013年韓国日報新春文芸戯曲部門受賞) 作:キム・ソンジェ 訳 :金世一 演出:荒川貴代
「憂鬱郡悲し村老い里」(2013年朝鮮日報新春文芸戯曲部門受賞) 作:イ・ミギョン 訳:李知映 演出:鈴木アツト
「とんでもない同居」(2013年ソウル新聞新春文芸戯曲部門受賞) 作:イム・ウンジョン 訳:中塚絵美子 演出:吉村ゆう

第2弾(2013年11月) @タイニイアリス
「変身」(2010年 新春文芸賞戯曲部門 ソウル新聞賞 受賞作) 作:イ・シウォン 訳:李知映 演出:荒川貴代
「罠」(2012年 新春文芸賞戯曲部門 韓国日報賞 受賞作) 作:ホ・ジンウォン 訳:金世一 演出:鈴木アツト
「ピクニック」(2012年 新春文芸賞戯曲部門 アジア日報賞 受賞作) 作:キム・ナユル 訳・演出:金世一

第1弾 (2012年11月) @タイニイアリス
「秋雨」 (2012年 新春文芸賞戯曲部門 釜山日報賞 ノミネート作) 作:ジョン・ソジョン 訳・演出:金世一
「パパのパパごっこ」(2011年 新春文芸賞戯曲部門 釜山日報賞 受賞作) 作:オ・セヒョク 訳:金世一 演出:荒川貴代
「一級品人間」(2010年 新春文芸賞戯曲部門 アジア日報賞 受賞作) 作:イ・ナニョン 訳:李知映 演出:鈴木アツト


資金の使い道

今回は、国や団体からの助成金が全くない状況で、チケットの販売で全ての制作費用を補っています。

それで、クラウドファンディングで皆様のご協力いただき、より充実な公演を作り上げていきたいと思います。

皆様からご支援いただいた資金は、照明、音響、舞台監督、製作、撮影、著作権料、稽古場代、舞台・小道具代、運搬費用、韓国チームの宿泊代に充てさせていただきたいと思っています。

※集まった資金の一部はCAMPFIREの手数料に使用されます。


リターンについて

●1000円:お礼のメール
2023年8月にお届け予定です。

●2000円:缶バッジ1個+公演写真1枚(公演ABCDEのうち選択)
缶バッジサイズ:直径32mm
写真サイズ:100mm × 148mmのハガキサイズ 
公演を選択しない場合、ランダムでお送りします。
2023年9月にお届け予定です。

●3000円:缶バッジ1個+サイン付きのチェキ写真1枚(俳優・演出家のうち1人選択)
缶バッジサイズ:直径32mm
写真サイズ:54mm × 86mm
※サイズが変更される場合があります。備考欄に俳優・演出家のお名前をご記入ください。
2023年9月にお届け予定です。

●4000円:缶バッジ1個+公演写真5枚セット(公演ABCDEのうち選択、または各公演1枚ずつ) 
缶バッジサイズ:直径32mm
写真サイズ:100mm × 148mmのハガキサイズ 
2023年9月にお届け予定です。

●10,000円:演出家によるトークイベント参加券(懇親会参加なしプラン)
・トークイベント開催日:2023年7月22日(土)12時30分~14時50分
・トークイベント場所:東京都杉並区阿佐ヶ谷区民センター第10集合室(中央線阿佐ヶ谷駅から徒歩約5分)
・住所:〒166-0001 東京都杉並区杉並区阿佐谷北1丁目1番1号 阿佐谷地域区民センター
・演出家:吉村ゆう(劇団東京ハイビーム主宰)、金世一(劇団世 amI主宰)
※開催時間が多少前後する場合がございます。詳細は開催前ににメールで別途ご連絡させていただきます。

●15,000円:演出家によるトークイベント・懇親会参加券(懇親会参加・会費含むプラン)
・トークイベント開催日:2023年7月22日(土)12時30分~14時50分
・トークイベント場所:東京都杉並区阿佐ヶ谷区民センター第10集合室(中央線阿佐ヶ谷駅から徒歩約5分)
・住所:〒166-0001 東京都杉並区杉並区阿佐谷北1丁目1番1号 阿佐谷地域区民センター
・演出家:吉村ゆう(劇団東京ハイビーム主宰)、金世一(劇団世 amI主宰)
※懇親会は、トークイベント終了後、近くの居酒屋で行われます。
※開催時間が多少前後する場合がございます。詳細は開催前にメールで別途ご連絡させていただきます。

●15,000円:打ち上げ参加券
2023年7月17日の終演後21時30分から王子駅近くの居酒屋で開催されます。
俳優・演出家と交流できる打ち上げパーティーに参加できるプランです。
詳細は7月17日(月・休)に、メールで別途ご連絡させていただきます。

●15,000円:韓国のクミ(龟尾)アジア演劇祭2023の招待券2枚(チケットのみ)
2023年8月30日(水)~9月3日(日)に韓国のクミ(龟尾)市で開催される「クミアジア演劇祭」の招待券2枚をお送りします。
「クミアジア演劇祭」のどの公演も観られる招待券です。
ただし、招待券のみご提供いたします。航空・宿泊は含まれておりませんので、ご注意ください。
2023年8月にお届け予定です。


★2023年7月22日(土)開催確定!★ 公演後のトークイベントに出演する演出家をご紹介します!


実施スケジュール

2023年度は、現代の韓国の新人劇作家による5作品の上演を行います。

【公演日程】各回2本立て

7月13日(木)19:00(A・B)
7月14日(金)15:00(C・D)/19:00(A・B)
7月15日(土)15:00(B・D)/19:00(A・C)
7月16日(日)11:00(B・C)/15:00(A・D)/19:00(C・E)
7月17日(月)11:00(A・C)/15:00(B・E)

A『罠/덫』(演出:吉村ゆう)
B『秋雨/가을비』(演出:金世一)
C『変身/변신』(演出:鹿目由紀)
D『名誉かもしれない、退職/명예로울지도 몰라, 퇴직』(演出:金子賢太朗)
E『パパのパパごっこ/아빠들의 소꿉놀이』(演出:ファン・ユンドン)
*各回の上演順は前後する場合が場合がございます。
*上演予定時間:各作品45分〜60分程度。途中休憩あり(15分を予定)

チケット〈全席自由〉

一般前売:4,500円/当日券:5,000円
高校生以下:3,000円 *当日要証明書
セットチケット:2,500円(2回目以降の観劇適用。組み合わせ自由)*Corichのみで取り扱い
北区民割引:一般 4,000円/高校生以下 2,500円

*受付開始:開演45分前/開場:開演30分前(予約順整理番号でのご入場)
*未就学児入場不可。
*東京都北区にお住まいの方は、割引価格でお求めいただけます。取り扱いは、ほくとぴあチケットオンライン(WEB/要事前登録)または、北とぴあ1階チケット売場(窓口で免許証・保険証等を要提示)のみ。割引での購入はWEB・窓口あわせてお一人様4枚まで。
*車椅子でご鑑賞を希望の方はチケット購入後、事前に北区文化振興財団(03-5390-1221/平日9:00〜17:00)にご連絡ください。

ご予約

◎ Corichチケット!(当日精算のみ)お申し込み

◎ Confetti(カンフェティ)
ご予約後、期限内にセブン-イレブンにてチケットをお受け取りください。
※クレジットカード決済の場合、お申込み4日後より発券可。
・WEB予約(要事前登録):お申し込み
・電話予約:0120-240-540(カンフェティチケットセンター)
*受付時間 平日10:00~18:00

◎ 北とぴあ1階チケット売場(窓口のみ/10:00~20:00)
※臨時休館日10:00~18:00、全館休館日は休業

◎ ほくとぴあチケットオンライン お申し込み

会場

北とぴあ 15階 ペガサスホール

住所:東京都北区王子1-11-1 
TEL: 03-3375-1474
アクセス:https://www.hokutopia.jp/access/
東京メトロ南北線「王子」5番出口直結
京浜東北線 王子「北口」より徒歩2分、都電荒川線「王子駅前」より徒歩 5分

企画・主催:韓国新人劇作家シリーズ実行委員会
共催:(公財)北区文化振興財団(舞台芸術創造支援事業)
助成:(公財)東京都歴史文化財団
協力:アクトレインクラブ 夢工房 FIFTH Units fragment edge SEIL'S academy CHEKCCORI  
コーディネーター:SEAMI project AccelAsia Inc.
スタッフ:【制作】鄭美羅、中島祥子 【舞台監督】下谷高之 【照明】川村孝志(ライティングユニオン) 【音響】ナガセナイフ(音ノ屋) 【宣伝美術】 高橋芽美 【票券・当日運営】吉乃ルナ 【舞台写真】横田敦史


最後に

韓国新人劇作家シリーズ実行委員会は、日本と韓国をつなぐ演劇団体として、小規模ながらアジアの文化交流の拠点として、これからも草の根的に日韓の演劇人をつなぐ役割を担っていきます。

今までの韓国新人劇作家シリーズが演劇関係者を中心に交流を展開してきたとしたら、本事業では交流の対象の幅を広げることを新たな目的として考えています。本事業を通じて韓国語や韓国文化が好きな人々を劇場に招き、演劇という舞台芸術に触れる機会を増やしたいと思います。また、演劇関係者が韓国の文化に触れる機会も増やしたいです。そして、韓国から招く団体との協力で、本事業で上演される作品の一部を韓国でも上演して、韓国においても日本の演劇団体の活動を通じて同様な機会を与えることを目指しています。

皆様に新しい国際演劇交流のパワーをお届けできるよう、これからも力一杯頑張りますので、応援よろしくお願いいたします!


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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