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バリアフリーファッション〜からだの不自由な人たちと分かち合える服〜

バリアフリープロジェクトは障がい者の方にも着れる服を発表します。Made in Japan(完全日本製)で、『高品質(技術)なものを適正価格でセンス良く』をモットーに、三方よし・ALL-WINの継続可能なシステムを構築していきます。

現在の支援総額

458,800

15%

目標金額は3,000,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/05に募集を開始し、 37人の支援により 458,800円の資金を集め、 2018/07/30に募集を終了しました

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バリアフリーファッション〜からだの不自由な人たちと分かち合える服〜

現在の支援総額

458,800

15%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数37

このプロジェクトは、2018/06/05に募集を開始し、 37人の支援により 458,800円の資金を集め、 2018/07/30に募集を終了しました

バリアフリープロジェクトは障がい者の方にも着れる服を発表します。Made in Japan(完全日本製)で、『高品質(技術)なものを適正価格でセンス良く』をモットーに、三方よし・ALL-WINの継続可能なシステムを構築していきます。

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先日、Mana'olana さんの新作発表会に出展させていただきました。

会場ではいろんな方にお声がけいただいたり、見て触れて着ていただけました。

ずっとアパレルや衣装の世界で生きてきたので、いままであまりご縁のなかった業種の方々とお会いできて、とても嬉しく、また刺激と励みにもなりました。
 

今回のプロジェクトはファッションとバリアフリーを掛け合わせたものなので、ファッションでも福祉関係のイベントでも、なかなかしっくり来るイベントや場所が無く、探していたのですが、同じことを考えていらっしゃったMana'olanaのデザイナー布施田祥子さんと引き合わせていただけたことがきっかけとなりました。

おかげさまで、考え方や価値観の合う方々と新たに出会え、また勇気付けられました。

レセプションパーティーでは、布施田さんの生い立ちからブランドを立ち上げるまでのストーリーが映像で流れ、リハーサルの時も本番も涙ぐんでしまいました。

スピーチでは「障がい者になってお洒落の選択肢が無くなった。履きたい靴が無かった。無いなら作ろうと思った。」と、お話くださいました。

彼女の真っ直ぐで明るく前向きな姿勢が、周りの人たちの心を動かし、このブランドができたのだと思いました。

障がいが有ろうが無かろうが、何も遠慮なく隔たりもなく共存できる環境と、そしてファッションを目指していきたいと改めて強く思いました。

貴重な機会をくださった布施田さん始め、関わってくださった方々に感謝申し上げます。

 

Mana'olanaブース

 

 

a.ladonna+ブース

 

 

試着してくださった作業療法士の金原衣理子さんよりお写真いただきました。ありがとうございました。

 

展示会後、布施田祥子さんと


 
 
 
 
 
「Mana`olana 新作展示発表会」

2018年10月14日 13:00ー16:00

レセプションパーティー 17:00ー19:00

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