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【前人未到の新技術】海を陸に再現するサステナブルな陸上養殖で真珠を未来に届けたい

自然な海を陸地に再現する、未来型の陸上養殖技術を開発しました。海の環境変化に左右されないサステナブルな方法で、環境にも生き物にも優しい取り組みです。昨今、真珠を生むアコヤ貝やホタテが大量死を遂げ、養殖産業は厳しい局面を迎えています。100年後にも真珠が輝くように、海の環境を守る活動にご支援ください。

現在の支援総額

3,965,500

79%

目標金額は5,000,000円

支援者数

104

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/04に募集を開始し、 104人の支援により 3,965,500円の資金を集め、 2023/09/30に募集を終了しました

【前人未到の新技術】海を陸に再現するサステナブルな陸上養殖で真珠を未来に届けたい

現在の支援総額

3,965,500

79%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数104

このプロジェクトは、2023/08/04に募集を開始し、 104人の支援により 3,965,500円の資金を集め、 2023/09/30に募集を終了しました

自然な海を陸地に再現する、未来型の陸上養殖技術を開発しました。海の環境変化に左右されないサステナブルな方法で、環境にも生き物にも優しい取り組みです。昨今、真珠を生むアコヤ貝やホタテが大量死を遂げ、養殖産業は厳しい局面を迎えています。100年後にも真珠が輝くように、海の環境を守る活動にご支援ください。

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近年、日本の海に異変が起きています。

こういった異変は海洋汚染や地球温暖化の影響が強いと言われており、

一日も早い対策が必要であるとされています。

私は母親の実家が真珠の輸出業を営んでいたため、当たり前のように真珠に親しむ幼少期を過ごしました。

その後、ファッション業界へ進むも、かえって真珠と私の関係はより深くなり、

パールとファッションのトータルコーディネートを提唱するコンテストを提案してきました。

真珠の魅力に引き寄せられるように、生産地である愛媛県宇和島を訪れたことで、

本格的に真珠の研究と、改めて真珠の歴史、製法、人とのかかわりについて勉強し始めました。

人類がお守りとして初めて手にした真珠。

それ以降途切れることなく人を魅了し続けているジュエリー。

人類と真珠がずっと共にあったように、私個人と真珠も同じように寄り添って生きてきたことに気づき、

より深く真珠と向き合う覚悟ができました。

そして、真珠の業界に深く入るほど、日々真珠を育む自然環境の問題アコヤ貝大量死などのニュースに気付かされました。


私にとって、真珠が採れなくなる事は人生の損失です。

そして、人類の損失でもあります。私の胸は張り裂けそうでした。

そのような感情のなかで、私は新しい陸上養殖技術の開発へと進んで行きました。

もともと真珠の養殖業は高齢化もあり成り手が減っていました。

追い討ちをかけたのが、令和元年以降に多発した真珠を育むアコヤ貝の大量変死です。

貝だけでなく、宮城県では5年ほどに渡ってワカメの不漁が続いていますし、
ホタテや牡蠣と言った貝類も変死や収穫減が起きています。

これらの明確な原因はわかっていませんが、
地球温暖化海洋汚染が一因であることが指摘されています。

生き残ったアコヤ貝を用いて真珠の養殖は続いています。

しかし、私の体感ではありますが品質自体も劣るようになっています。

真珠はアコヤ貝が元気に育つ副産物として生まれるものですから、元気がない貝からは上質な真珠が育ちません。

宇和島には日本の真珠を守ろうと考え、

いち早く陸上養殖の開発に取り組む方がいらっしゃいました。

その方から学びを受けていましたが、残念ながら志し半ばでその方が亡くなられ、

跡をついで陸上養殖の開発を私が行うことになりました。

養殖も研究もしたことがない。

何もない状態から、水産庁、大学の研究所など渡り歩き、粘り強く熱意を伝え続けたことで、

2017年に実証実験を、2021年には今の手法につながる陸上養殖の研究をスタートすることになりました。

そして、長年の研究の結果、とうとう2023年1月に「閉鎖型陸上養殖」に成功することになったのです。

「未来型」と言えるこの手法は、自然環境に左右されない「陸地に豊かな海を再現する」養殖です。

真珠にとどまらず、海の環境変化という大きな課題にも果敢に取り組める内容となりました。

私たちが開発したのは、大型の機械も薬剤も使わずに、海を再現する技術です。

金魚やメダカを育てるとき、一晩おいてカルキ抜きした水道水に入れ換えて水槽をきれいにすると思います。

従来の陸上養殖場も水の入れ替えが必要で機械や薬剤が必要でした。

電気、水を大量に使うだけでなく、このような養殖場で育つアコヤ貝は弱ってしまうことが課題でした。

限りある資源と、水や生き物といった自然環境を守るため、

株式会社タマが開発したのが「水換えの必要がない」陸上養殖技術です。

この技術は機械も薬剤も用いず、バクテリアが元気に活躍できる環境を作っています。

そのためバクテリアが水を浄化し、まるで海のような生態系養殖プールに再現することができます。

従来の機械を使った人工的な陸上養殖と違い、この技法はほとんど自然を再現したものなので

究極にエコでサステナブルと言えます。

養殖を研究されている方々とお話したところ、

「理論上はわかるが、実現まで辿り着いたのを見たことがない」と驚かれました。

この手法は私が知る限りは日本初の実現で、現在特許の取得を進めています。

しかも、未来型陸上養殖場で育つアコヤ貝は、平均よりも上質な真珠を産んでくれます。

自然の海さながらに水が豊かで、健康的に育つことができる環境だからこそのメリットです。

真珠の養殖のためにスタートした技術ですが、

自然な海を再現できたことから、ホタテをはじめとした貝類など、

海に暮らす生物全般の養殖が可能か検証を進めています。この技術が広まれば、高潮台風といった自然災害から、温暖化による海水温の変化も影響しない、

海の生物を安心して育てられる養殖場を作ることができるようになります。

私たちの活動や、真珠への思いに賛同してくださり、

先進的なアーティストたちがこのプロジェクトに協力しています。

彼らにご協力をいただいたことで、

私たちの思いは、より美しくより広く、世界に届けることができるようになりました。

海の環境変化や地球温暖化を身近な問題として感じることは難しいかもしれません。

しかし、確実にサンゴやアコヤ貝など、環境変化による影響を受けやすい生物から、これらの問題が見えるようになってきました。

今、気づいて行動を始めなければ、もっとたくさんの生物が生きられなくなり、

子どもたち・孫たちの世代のときには、真珠は過去のものとなっているかもしれません。

真珠の問題と、その先に潜んでいる海洋汚染や地球温暖化のことに、

一人一人が関心を持って、啓発していくことが必要です。

どうか私たちのプロジェクトに賛同いただき、真珠を100年先の未来へ届ける活動を一緒に行いませんか?

みなさまのご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

ご支援いただきました支援金に関しましては、下記の用途で使用させていただきます。

・陸上養殖設備費用
・陸上養殖の更なる研究費用
例)食糧生産、大型陸上養殖の研究
・貝への餌代
・キャンプファイヤー手数料

長くご好評をいただくTAMAの真珠茶と、未来型陸上養殖が生んだ「キセキの真珠」のジュエリーをリターンとしてお届けいたします。


安田次郎 様
株式会社ユニコーン 代表森永さんと初めてお会いしたとき、私は真珠について、ほとんど知りませんでした。

話を聞いているうちに、『真善美』という言葉が浮かんできました。

美しい真珠を100年後に届けたいというこの想いに、1人でも多くの人が応援してくれることを祈ります。

カネコユウキ 様(ジュエリーアーティスト)
森永典子さんのビジョンに共感し、この革新的なプロジェクトに参画できることを誇りに思います。

次世代に美しい真珠と豊かな自然を遺すための大切な一歩です。

私たちアーティストは、自身の表現力を用いて、この素晴らしいビジョンを広め、支持し、一緒に実現していきます。

私自身、ジュエリーアーティストとして、未来型陸上養殖から誕生する真珠の美しさを形にし、このプロジェクトの一部となることを心から楽しみにしています。

加島優一 様(ストーリーテラー)
カウンター株式会社 代表

100年後の未来に、美しい真珠と豊かな自然を残す為のプロジェクト。

壮大で歴史に残るプロジェクトに参加出来た事を誇りに思い、応援しない訳などございません。

私に出来る応援はただ一つ、100年後にも残る映像を作るだけです。

ノアの箱舟、みんなで作りましょう。

Poropiore 様(サウンドアーティスト)

真珠の育成環境を整えようと取り組む森永典子さんやプロジェクトメンバーを見て、是非このプロジェクトに音の側面から関わりたいと思いジョインしました。

このプロジェクトにより、真珠に快適な環境が生まれると私は信じています。

伝統を守りながらも新しい時代にアジャストしていこうとする今の人類の理想の精神状態と近似しているのではないでしょうか?

TAMAのプロダクトやクリエイティブに感動した人々がより豊かな気持ちになるよう心より願っております。

kyo 様(ペルヴィスボディワークポロデューサー)
株式会社b-i 代表

真珠はどんなお洋服にも、場面でも合うので、いくつ持っていてもほしいもの。

輝く大きな真珠に育てて下さい。

キセキの真珠を楽しみにしてます。

増田由紀 様(ベストセラー作家)
株式会社スノー・カンパニー 代表
陸上で真珠が作れるの?最初に聞いた時は驚きました。

でも、未来の一粒ために今動かないと手遅れになるのです。

輝く海の贈り物「キセキの真珠」に、私の真珠愛と共感の想いを込めて、タマの取り組みを応援します!




※引用元
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC069UM0W2A400C2000000/
https://www.nhk.or.jp/matsuyama/insight/article/20220228-1.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/c10b8d42998e22fa184374128d749f569757cbd3
https://www.yomiuri.co.jp/local/miyagi/feature/CO056692/20220426-OYTAT50022/
https://www.jfa.maff.go.jp/j/saibai/attach/pdf/shinju-26.pdf
https://media.kepco.co.jp/_ct/17592069

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  • 皆様、この度は「前人未到の新技術・海を陸に再現するサスティナブルな陸上養殖で真珠を未来に届けたい」プロジェクトのスタートダッシュに、多くのご支援いただきましてありがとうございます。まだまだ先は長いですが、気を抜くことなく頑張ります!「水換え不要の腐らないお水」の中でアコヤ貝はスクスクと真珠を育んでおります。綺麗な真珠のお披露目できる日が、今から待ち遠しいです。その時までは少しお時間がかかりますが、スタッフ一同一丸となって取り組んでまいります。引き続きよろしくお願いいたします。 もっと見る

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