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北海道南西沖地震から30年。自助・共助の和太鼓公演で震災の記憶を奏で継ぎたい!

1993年7月12日、北海道奥尻島北方沖海底で発生した北海道南西沖地震。「奥尻町」そして私たちの住む「せたな町」に巨大津波が襲来。日常を奪われたが、その記憶を風化させている30年の時の流れ。阪神淡路大震災を機に発足した「和太鼓松村組」による公演を自助・共助により開催し、震災の記憶を奏で継ぎたい。

現在の支援総額

628,500

31%

目標金額は2,000,000円

支援者数

86

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/28に募集を開始し、 86人の支援により 628,500円の資金を集め、 2023/09/20に募集を終了しました

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北海道南西沖地震から30年。自助・共助の和太鼓公演で震災の記憶を奏で継ぎたい!

現在の支援総額

628,500

31%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数86

このプロジェクトは、2023/08/28に募集を開始し、 86人の支援により 628,500円の資金を集め、 2023/09/20に募集を終了しました

1993年7月12日、北海道奥尻島北方沖海底で発生した北海道南西沖地震。「奥尻町」そして私たちの住む「せたな町」に巨大津波が襲来。日常を奪われたが、その記憶を風化させている30年の時の流れ。阪神淡路大震災を機に発足した「和太鼓松村組」による公演を自助・共助により開催し、震災の記憶を奏で継ぎたい。

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活動報告で日々の目標到達状況をお知らせすることにしました。

目標到達状況 8/28(募集開始1日目)

目標 167/4,000人分に対し、実績 111/4,000人分でした。

日々の目標に対し、56人分少ない結果となりましたが、私としては嬉しくて涙が出そうになりました。

8/28の深夜0時に公開となり、1時間ほど様子を見てましたが動きはなく就寝。

午前6時に起床し、すぐに確認するも支援総額は「0」のまま。

それから何度も何度も確認しましたが、「0」「0」「0」…

「世の中そんなに甘くない」と、現実を突きつけられたような気がしました。

そんな中、募集開始から10時間経った午前10時過ぎに支援総額が「500円」に!

今回のクラウドファンディングへの挑戦もそうですが、「0」から「1」にする生みの苦しみを何度も経験している私。

経験上、支援総額「0」のところに支援を投じるのは相当勇気が必要だったと思います。

それを思うと、何とも言えない感情になりました。

そこから、ひとり、またひとりと支援の輪が広がりました。

クラウドファンディングが成功するひとつのバロメータである開始から24時間で目標額の20%には遠く及びませんが、私にとってはこの一人一人の支援が嬉しくて仕方ありません。

今日、明日と現実を突きつけられる日々が続く可能性もありますが、それでも前を向いて進んでいきたいと思います。

募集開始初日に支援いただいた皆様ありがとうございます。

また、389人がこのプロジェクトを閲覧してくれました。

つまり、389人に北海道南西沖地震のことを伝えることができました。

閲覧いただいた皆様ありがとうございます。

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