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北海道南西沖地震から30年。自助・共助の和太鼓公演で震災の記憶を奏で継ぎたい!

1993年7月12日、北海道奥尻島北方沖海底で発生した北海道南西沖地震。「奥尻町」そして私たちの住む「せたな町」に巨大津波が襲来。日常を奪われたが、その記憶を風化させている30年の時の流れ。阪神淡路大震災を機に発足した「和太鼓松村組」による公演を自助・共助により開催し、震災の記憶を奏で継ぎたい。

現在の支援総額

628,500

31%

目標金額は2,000,000円

支援者数

86

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/28に募集を開始し、 86人の支援により 628,500円の資金を集め、 2023/09/20に募集を終了しました

北海道南西沖地震から30年。自助・共助の和太鼓公演で震災の記憶を奏で継ぎたい!

現在の支援総額

628,500

31%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数86

このプロジェクトは、2023/08/28に募集を開始し、 86人の支援により 628,500円の資金を集め、 2023/09/20に募集を終了しました

1993年7月12日、北海道奥尻島北方沖海底で発生した北海道南西沖地震。「奥尻町」そして私たちの住む「せたな町」に巨大津波が襲来。日常を奪われたが、その記憶を風化させている30年の時の流れ。阪神淡路大震災を機に発足した「和太鼓松村組」による公演を自助・共助により開催し、震災の記憶を奏で継ぎたい。

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【追記】会員登録と備考欄への記入について(9月10日追記)

支援するためには本サイト「CAMPFIRE」への会員登録が必要です。

備考欄の記入が必須です。内容は以下のとおり。

◆注意事項 ※全てのコースで備考欄への記入が必要です。【必須】

全てのコースで公演DVDエンドロール及びブログ「わだつみ通信」へのお名前掲載がありますので下記事項を記入願います。

また、掲載するお名前の確認が必要となった際の連絡先としてメールアドレスを必須としております。お手数ですがよろしくお願いいたします。

備考欄に下記をコピー&ペーストし、必要事項を記入願います。

【お名前:            】(必須)(ハンドルネーム可)

【都道府県:           】(必須)

【市区町村:           】(任意)


※記入例

【お名前: せたな和太鼓集団 海神 林 亮輔】(必須)
(団体・企業については、団体・企業名のみ又は団体・企業名・名前(役職は掲載できません)を掲載できます。)

【都道府県: 北海道 】(必須)

【市区町村: 掲載不要 】(任意)

※上記記入例の場合、ブログ等に下記のように掲載されます。

 せたな和太鼓集団 海神 林 亮輔(北海道)

(記入例の場合、市区町村が掲載不要のため、都道府県のみの掲載となります。)


はじめに・ご挨拶

せたな和太鼓集団 海神(わだつみ)代表の林亮輔と申します。

せたな和太鼓集団 海神は、北海道南西沖地震から25年を迎えた2018年7月12日に結成した北海道せたな町を拠点とするアマチュアの和太鼓チームです。

チーム結成のきっかけは、5年前の2018年9月23日に開催しました北海道南西沖地震25年追悼事業「和太鼓松村組せたな公演」で、和太鼓に触れたことのない子どもや大人もゼロからのスタートで一丸となり曲を作り上げ、同公演で演奏することができました。

チームロゴの「海神」と「Wadatsumi」の文字については、北海道南西沖地震をきっかけに設立したチームであることを形として残すため、北海道南西沖地震により発生した巨大津波に飲み込まれながらも助かることができた方に依頼し、書いていただいたものです。



私たちは和太鼓を通して、「震災を風化させない取り組み」「心身の健康」「青少年の健全育成」を推進することを目的に活動しております。

この度は、震災の記憶を奏で継ぐことを目的として、2023年9月24日(日)に北海道南西沖地震30年追悼公演「和太鼓松村組せたな公演ー暁ノ聲(ときのこえ)ー」を自助・共助により開催します!

また、地域の皆様への芸術鑑賞機会の提供及び日本の伝統文化の一つである和太鼓を通して、創造力と感性を豊かにし、他者と共感し合う心を育むことも目的としております。

みなさん、ぜひ応援をお願いします。

最後までご一読いただけると幸いです。

北海道南西沖地震から30年。あの日を忘れない。

私たちが住んでいる「せたな町」は、平成17年に瀬棚町・大成町・北檜山町の3町が合併し誕生した町で、北海道南西部に位置する人口7千人ほどの町です。

空港のある函館市まで車で約2時間半、JRの最寄り駅(八雲町と長万部町)まで車で約1時間と交通アクセスが良いとは言えない町ですが、三本杉岩や親子熊岩といった奇岩がそびえ立ち北海道でもトップクラスの水質を誇る綺麗な海があります。

せたな町新成地区の海

しかし、この綺麗な海が巨大津波となり町を飲み込み、一瞬にして町の景色を一変させました。

それが1993年(平成5年)7月12日午後10時17分に発生した北海道南西沖地震。

この地震による死者は200名を超え、行方不明者も28名。被害総額は1300億円に上りました。

最も被害の大きかった奥尻町では、死者・行方不明者が200名(当時の島の人口の4%)を超え、その大半が津波によるものでした。
せたな町も合併前の3町の被害を合わせると死者20名、行方不明者1名、被害総額約220億円と奥尻町に次ぐ被災地となりました。

「奥尻町」そして私たちの住む「せたな町」は巨大津波の襲来により日常を奪われました。しかし、その記憶を風化させている30年の時の流れ。
阪神淡路大震災を機に発足した「和太鼓松村組」による公演を自助・共助により開催し、和太鼓を通して震災の記憶を奏で継ぎたい。

このような想いから北海道南西沖地震30年追悼公演「和太鼓松村組せたな公演」を開催するため、助成金の応募やクラウドファンディングを活用し資金を集めることになりました。

「自助・共助」「全国4000人分の支援で」

公演を開催するにあたり掲げた目標「自助・共助」

クラウドファンディングを活用するにあたり掲げた目標「4000人分の支援」

2018年に開催しました北海道南西沖地震25年追悼事業「和太鼓松村組せたな公演」、翌2019年の文化活動推進事業「和太鼓松村組せたな公演」につきましては、地元の企業・団体・個人様からの温かいご支援、チケット収入、自己資金、そして、北海道地域づくり総合交付金を活動資金として運営しておりました。

活動資金を「自助・共助・公助」に例えると北海道地域づくり総合交付金は「公助」にあたり、交付率は対象経費の2分の1で活動資金全体の半分近くを占めておりました。

震災の追悼公演をするにあたり、災害への備えと同じ考えに立ち、「自助」と「共助」に重点を置く形で開催したいという思いと、今後の継続的な活動の展開も考え、公的援助になるべく頼らずに自らができる形で取り組むことが大事だと感じ、民間の助成金への応募やクラウドファンディングにより資金を集める方向に舵を切りました。

目標とした「4000人分の支援」については、目標金額200万円を1人500円の支援として達成できる人数です。

計算上は、北海道を除く46都府県から各50人の支援で2,300人。

北海道は、179市町村から各10人の支援で1,790人。

合計すると4,090人の支援となり、目標金額を上回ることになります。

「4000人分の支援」は決して簡単な目標ではありませんが、観客動員が300人ほどの小さな会場、小さな町での公演。小さな支援の輪を広げ、人と人とのつながりから達成できたらと思い目標に掲げました。

もちろん、1人で10人分の支援(5,000円)20人分の支援(10,000円)など、大きな支援も大歓迎です。

過去2回の「和太鼓松村組せたな公演」と諦めかけた3度目の開催

2018年に北海道南西沖地震25年追悼事業、2019年に文化活動推進事業として、地元の企業や団体・個人の皆さまからの温かいご支援と北海道地域づくり総合交付金を活用し開催した「和太鼓松村組せたな公演」。

そして、2020年にも「和太鼓松村組せたな公演」を開催する予定でした。

チーム結成当初の予定では、3ヵ年の公演を通して地域に和太鼓の素晴らしさを伝えると共に、プロと共に築き上げた礎を基に海神(わだつみ)がチームとして自立し、2021年以降はアマチュアチーム中心の公演開催をチームの目標に掲げ、活動していく予定でした。

しかし、残念ながら2020年については、新型コロナウイルス感染症拡大により中止。町内のイベントも軒並み中止となり、2021年11月までの約2年間は演奏の機会も失いました。

そんな中でも地道に稽古は続け、演奏できる曲を増やしました。

演奏の機会を待つだけでは何も進まないとの思いから、2021年12月に海神のみ出演の「わだつみ音楽祭」を招待制により主催開催。定期演奏会という位置付けで年1回開催することとし、2022年12月にも開催しました。

2021年に初開催した「わだつみ音楽祭」は招待制で来場者を50名ほどに限定し開催

結果として、チームの礎は築き上げられたのかもしれません。

このまま3度目の開催は諦めようかとも思いました。

ですが、2020年に止まってしまった時計の針を再び動かしたい。諦めたくない。との思いが日に日に強くなりました。

そして、北海道南西沖地震から30年の今年が「その時」なのではないかと思い1年前から構想を練り始めました。

また、このクラウドファンディングそのものが北海道南西沖地震について改めて知ってもらうきっかけであり風化させない取り組みの一つと考えております。

災害対策における自助・共助・公助の比率同様、公助になるべく頼ることなく自らができる形で取り組むことが大事だと感じており、今後も自助・共助を柱に和太鼓を通してできることを取り組んでいきたと考えております。

令和5年度 太陽財団助成事業に選ばれました!

「共助」であるクラウドファンディングに加え、もう一つの「共助」である助成金「太陽財団助成」も活用します。

先述したように諦めかけたこの度の開催。

背中を押してくれたのが、この「太陽財団助成」です。

この助成金は、北海道札幌市にある「公益財団法人 太陽財団」が毎年募集している助成事業で、令和5年度助成対象事業の募集にあたっては、令和4年9月26日から応募受け付けを開始し、約1ヶ月の期間に80件の応募があり、その中から15件の事業が選ばれ、北海道南西沖地震30年追悼公演「和太鼓松村組せたな公演」もその一つに選ばれました。

公益財団法人太陽財団は、北海道における自然・歴史など、地域固有の資源の保全・活用や文化・スポーツの振興などを通じた、地域づくりの活動に対して、財政的援助を行うことにより、豊かで潤いのある道民生活と活力ある北海道の地域社会の形成に資することを目的としており、助成対象となる活動は、大会・学会・セミナー・シンポジウム・現地見学会・体験学習会・イベントなどの実施、PR資材の作成及び地域固有の資源の補修・改修・簡易な条件整備など、財団の目的に合致する活動です。

いずれの事業も、厳しい選定基準をクリアして助成対象となった活動であり、コロナ禍で活動に制約を受ける環境を克服すべく、令和5年度のスローガンである『夢の挑戦』に相応しい活動を展開することを期待されております。

助成対象事業贈呈式において東原理事長より目録の贈呈(令和5年3月9日)

先述したように選定されはのは応募80件中15件。倍率は5倍以上。厳正な審査の結果、活動が認められました。

まだチーム結成から5年と日が浅い上、コロナ禍で決して満足いく活動ができてるとは言えませんが、それでも腐らず挫けず焦らず地道に活動してきたからこそ認められたものと思います。

これも活動を共にしてくれているメンバーや応援してくれる家族、地域の方々の支えのおかげ。感謝しかありません。

太陽財団助成は太陽グループの利益の一部を地域貢献として還元しており、東原理事長の想いが詰まった助成金で平成13年から始まったこの助成事業も23回目を迎え、今回の助成を含めると23年間で助成総件数420件、助成金総額は約3億739万円になるそうです。

公演のサブタイトル「暁ノ聲(ときのこえ)」に込めた思い

和太鼓を通して、どのように震災の記憶を奏で継ぐのか?

その答えは、この度の公演のサブタイトル「暁ノ聲(ときのこえ)」

「暁ノ聲(ときのこえ)」は、阪神淡路大震災の絶望から復興へと向かう姿をイメージし和太鼓松村組が作詞・作曲した曲で、5年前の2018年に北海道南西沖地震25年追悼事業「和太鼓松村組せたな公演」を開催するきっかけになった曲です。

「暁」は夜明け、「聲」は和太鼓を意味し、和太鼓の音をもって夜明けを迎えたいという思いが込められております。

この曲との出会いは、私自身、地元の郷土芸能団体「浮島竜神太鼓保存会」のメンバーとして和太鼓演奏をしていたこともあり「プロの演奏を生で見てみよう!」と足を運んだ和太鼓松村組北海道ツアー2015「奏で継ぐ音」函館公演でした。

「明けない夜はない」と震災の絶望から復興へと向かう姿をイメージしたこの曲を私の地元せたな町にも届けたい。
北海道南西沖地震から25年を迎える3年後の2018年に。
そう思い3年後の2018年に公演を実現しました。

歌詞や曲に込めた思いは以下のとおり、

「暁ノ聲」を作るひとつのきっかけとなったのが、阪神淡路大震災で実際に救助活動にあたった神戸市消防局の方々との出会い。

「暁」は夜明け、「聲」は和太鼓を意味し、和太鼓の音をもって夜明けを迎えたいという思いが込められている。

震災当時、大きな火災の中、救助にあたった神戸市消防局の方々。震災の影響で消火栓がストップし、ホースを繋いでも全く水が出ない状況が各地で発生。

燃え盛る炎の前に立ち尽くすことしかできない隊員たち。

住民からは「おい消防士、何とかしれくれ!あそこにはまだ家族が残っている!」と救助を求める声。

しかし、どうすることもできない。

挙句の果てに「この人殺し!」という声も。

自宅が倒壊、家族が行方不明など、自らも被災者でありながら懸命に救助にあたった自分たちが人殺しと言われる無念さ、悔しさ。

今でも現場に立ち入ることができないという苦しい思いをしている隊員も。

このような話を沢山聞かせていただき、日常生活の中で一人ひとりが抱えている苦しさ、悲しさ、不安、恐怖など、全てを理解することは難しいが、この曲を通して一歩前に踏み出す勇気、夜明けを迎えるきっかけを掴んでいただきたい。という思いを込め、作詞作曲。

私は、5年前に開催した北海道南西沖地震25年追悼事業「和太鼓松村組せたな公演」において、この曲に込められた思いを公演に足を運んで下さった皆さんの記憶に少しでも留めたいと思い、公演パンフレットに折り込んだ「御協賛社(者)一覧」の裏面を活用し、歌詞と曲に込めた思いを掲載しました。

公演パンフレットに折り込んだ「御協賛社(者)一覧」の裏面

北海道南西沖地震から30年、過去2回の和太鼓松村組せたな公演で共演した厚真郷芸保存会の皆さんが被災した北海道胆振東部地震から5年、この曲を作詞した和太鼓松村組座長の政本憲一さんが被災した大阪府北部地震から5年、そして、避けて通ることのできないコロナ禍において、この曲が生きる活力になると思い、この度の公演のサブタイトルとしました。

北海道胆振東部地震、そして、厚真郷芸保存会との出会い

2015年に構想し、その3年後の2018年9月23日に開催することができた北海道南西沖地震25年追悼事業「和太鼓松村組せたな公演」

そして、この公演の約2週間前の9月6日午前3時7分に発生した北海道胆振東部地震。

北海道全域が停電となる「ブラックアウト」が日本で初めて発生。

北海道厚真町では、この地震最大となる震度7を観測。

厚真町のアマチュア和太鼓チーム「厚真郷芸保存会」の中には、住宅が全壊するなど甚大な被害を受けたメンバーもいる中、和太鼓松村組北海道ツアーのスタッフとして活動していたため、せたな公演にも帯同し、苦しい素振りを見せることなく明るく気丈に振る舞っていた姿が今でも忘れられません。

「胆振東部に、厚真町に、太鼓の音色と共に元気が届けば」との思いが加わる公演となりましたが、実は逆に元気をもらうこととなりました。

当初、スタッフとしてのみ活動する予定だった「厚真郷芸保存会」に私は急きょ演奏を依頼しました。

チーム結成から2カ月ちょっとの私たち「せたな和太鼓集団 海神(わだつみ)」の演奏とは比べるまでもなく、全国大会出場や道内各地でも多数の演奏経験のある「厚真郷芸保存会」の演奏は会場全体にエネルギーを放ち、見る者に元気と勇気を与えるものでした。

「厚真郷芸保存会」との出会いが、海神のアマチュアチームとして目指したい姿を具体的にしてくれたと言っても過言ではありません。

また、公演の最後を飾った合同演奏は、「震災」と「和太鼓」が縁となり、神戸、厚真、せたながつながった瞬間でした。

和太鼓松村組と全出演チームによる合同演奏

音楽の力、和太鼓の力で

「音楽」とは「音を楽しむ」こと

好きな音楽を聴いて、活力が湧いたり、感情が揺さぶられたり、癒されたり…

皆さんもそんな経験があるのではないでしょうか?

私も音楽の力を強く感じる一人です。
一言で音楽と言っても、ジャンルは様々。
その中でも私が特にエネルギーを感じることができるもの。
それが「和太鼓」です。
元々は、言葉の代わりに遠くまで意思を伝達する手段として用いられていた和太鼓。
くり抜いた木に皮を張りバチで打つだけで音が鳴る単純な構造の和太鼓。
なぜ、この単純で飾りっ気のない楽器に魂を揺さぶられるのか?
木と動物の皮、どちらも自然界の命。
そこにヒトが心を込め、全身全霊で打ち込むことで、魂を揺さぶる命の響きとなるのではないだろうか。

ありきたりな言葉かもしれないが、人生良いことばかりではない。
苦しいとき、辛いときが必ずある。
でも最後は笑顔で終わりたい。
人はいつか死ぬ。必ず死ぬ。それは突然かもしれない。
できることなら悔いのない人生だったと思って終わりたい。

私はこの公演を諦めたらきっと後悔する。

やはりこの公演を通して、震災の記憶を奏で継ぎたい。

何かに苦しんでいる方がいたとすれば、この公演を通して、一歩前に踏み出す勇気、夜明けを迎えるきっかけを掴んでいただきたい。

音楽の力、和太鼓の力で!

音楽の力、和太鼓の力が、きっと一歩踏み出す勇気になる!

全ての方が笑顔になれる公演に!

公演は、奏者が主役ではありますが、裏方のスタッフ、観客が一緒に作り上げていくものだと思ってます。

2018年、2019年と開催した「和太鼓松村組せたな公演」の主催者あいさつで私は「公演が終わった時には、ここにいる全ての方が笑顔になれる。そんな公演にすることを約束します。」という言葉で締めくくりました。

この度の公演も気持ちは同じ。

そのために欠かせないのは、裏方のスタッフたち。

オーケストラや吹奏楽は指揮者が演奏を作り上げ、観客を魅了しますが、和太鼓演奏には指揮者はいません。

私は和太鼓演奏における指揮者は裏方のスタッフではないかと思ってます。

音響や照明が舞台を演出することで、主役の奏者がより光り輝き、そして、観客がその世界に吸い込まれていく。

そのためには最高のスタッフが必要です。

この度の公演も和太鼓松村組の演奏を熟知している2018年、2019年と同じスタッフに照明・音響・舞台監督を依頼。

最高の仲間たちが揃った「チームせたな公演」が一丸となって、全ての方が笑顔になれる公演をお届けすることを約束します!

小さな会場で最高の演出をするため、裏方のスタッフは公演前日から機材のセッティング(2018年9月22日)

受付スタッフとして頑張ってくれた小学生(当時)メンバーも良い笑顔!
北海道南西沖地震30年追悼公演「和太鼓松村組せたな公演ー暁ノ聲(ときのこえ)ー」

この度開催する公演は、下記日程により開催します。

日時 2023年9月24日(日) 開場 14時、開演 14時30分

会場 せたな町民ふれあいプラザ

料金 大人 2,000円(当日2,500円)
   高校生以下 1,000円(当日1,300円)

第1部「わだつみ和太鼓まつり」
    出演 厚真郷芸保存会(北海道厚真町)
       せたな和太鼓集団 海神(北海道せたな町)

第2部「和太鼓松村組公演」
    出演 和太鼓松村組(兵庫県神戸市)
       和太鼓政や(大阪府高槻市)

過去に震災により被災した4市町からプロ・アマの和太鼓チームが出演します。

2部構成で、第1部のアマチュアチームによる「わだつみ和太鼓まつり」では、北海道南西沖地震25年をきっかけに結成した私たち「せたな和太鼓集団 海神」と2018年に北海道胆振東部地震で被災した「厚真郷芸保存会」(北海道厚真町)による演奏。

第2部「和太鼓松村組公演」では、阪神淡路大震災をきっかけに発足した「和太鼓松村組」(兵庫県神戸市)と2018年に大阪府北部地震で被災した「和太鼓政や」(大阪府高槻市)による演奏。

※「和太鼓政や」…和太鼓松村組の座長である政本憲一氏が2016年に設立し、プロデュース。

これまでの活動

2018年の春からメンバー募集を始め、同年7月12日にチームを結成してから5年。コロナ禍で演奏機会が激減したこの3年。

それでも有り難いことに結成当初から町内イベントへの出演依頼があり、下記のとおりこの5年で多くのステージを経験することができました。

2018年(平成30年)
・第6回病院感謝祭(8月18日)
・北海道南西沖地震25年追悼事業「和太鼓松村組せたな公演」(9月23日)
・せたな町民文化祭(11月18日) 

2019年(令和元年)
・第47回玉川公園水仙まつり(5月12日)
・寿町納涼夏まつり(8月10日)
・第7回病院感謝祭(8月31日)
・北檜山地区敬老会(9月1日)
・文化活動推進事業「和太鼓松村組せたな公演」(9月21日)
・せたな町民文化祭(11月17日)

 2020年(令和2年)
・出演ゼロ

 2021年(令和3年)
・第1回わだつみ音楽祭(12月5日) 

2022年(令和4年)
・第50回玉川公園水仙まつり(5月8日)
・和心ブラザーズ民謡コンサート(8月28日)
・第2回わだつみ音楽祭(12月18日)

 2023年(令和5年)
・第51回玉川公園水仙まつり(5月14日) 
・第7回寿納涼夏祭り(8月11日)

ちなみに2020年は出演ゼロですが、地道に稽古は続けてました。

コロナ禍にあっても地道に活動を続けたことで、昨年から町内イベントへの出演をお声かけいただき演奏機会を得ることができたり、新たなメンバーが加わったりと、少しずつ少しずつ目指してきた姿にチームも育ってきました。

こうして苦しい中でも成長してきた姿を私たちの原点である「和太鼓松村組せたな公演」でお見せしたいと思います。

和心ブラザーズとの合同演奏「ソーラン節」(令和4年8月28日)

資金の使い道・実施スケジュール

【資金の使い道】

◉演奏料・舞台監督・音響・照明・楽器運搬費 約102万円

◉リターングッズ制作費 など 約60万円

◉クラウドファンディング手数料  約38万円(CAMPFIREへの手数料として17%(掲載手数料12%、決済手数料5%)+ 税)

※上記金額は、太陽財団助成分を除いております。

※上記のようにリターングッズ制作及びクラウドファンディング手数料で目標額の約半分となります。


【実施スケジュール】

◆クラウドファンディング終了後、ブログ「わだつみ通信」に支援者のお名前掲載、リターングッズの発注

◆9月24日(日) 北海道南西沖地震30年追悼公演「和太鼓松村組せたな公演ー暁ノ聲(ときのこえ)-」

◆公演終了後、公演DVD製作開始

◆10月 ハガキでのお礼発送予定

◆11月 公演DVD完成予定

◆12月 リターングッズの発送予定

※リターングッズに公演DVDが含まれない場合は、発送時期が早くなる予定です。

リターンのご紹介

9通りのコースをご用意いたしました。

リターンの内容については、数量限定も含め9項目。

①CAMPFIRE内メッセージでのお礼
②公演DVDのエンドロールへのお名前掲載
③ブログ「わだつみ通信」へのお名前掲載
④ハガキでのお礼
⑤海神オリジナルタオル
⑥海神オリジナルトートバッグ
⑦公演DVD
⑧公演入場無料券
⑨北海道南西沖地震25年追悼事業「和太鼓松村組せたな公演」DVD 1枚                                               ※②③のお名前掲載については、掲載希望のお名前及び都道府県・市区町村名を備考欄にご記入願います。お名前・都道府県名の記入は必須。市区町村名の記入は任意。(市区町村名が掲載不要の場合は、「掲載不要」とご記入願います。詳しくは下記をご覧ください。)

-各種リターンの詳細-

①CAMPFIRE内メッセージでのお礼
 全コース共通でCAMPFIRE内メッセージでのお礼です。
②公演DVDのエンドロールへのお名前掲載
 全コース共通で公演DVDにご希望のお名前・都道府県・市区町村を掲載します。
 ※支援額の高い順に掲載します。
 ※公演DVD本体がリターン含まれるのは、5.【20,000DVDコース】以上です。
③ブログ「わだつみ通信」へのお名前掲載
 全コース共通でブログ「わだつみ通信」にご希望のお名前・都道府県・市区町村を掲載します。
 ※支援額の高い順に掲載します。
 ※公演パンフレットに掲載記事のQRコードを掲載します。
④ハガキでのお礼
 公演終了後、公演の様子が分かる写真付きのハガキでのお礼を郵送します。
⑤海神オリジナルタオル
 海神のロゴ入りタオルです。支援コースにより枚数が変わります。
 仕様【サイズ:約34×約84㎝】
   【材質:綿100%】
   【カラー:ホワイト】
   【ロゴカラー:ブラック】
   (カラー・ロゴカラー・レイアウトは予定のため変更になる場合があります。)
⑥海神オリジナルトートバッグ
 海神のロゴ入りトートバッグです。支援コースにより枚数が変わります。
 仕様【サイズ:本体/約35×約36×約13㎝、持ち手/約3×約50㎝】
   【材質:ポリエステル、コットン】
   【カラー:インディゴ又はブラック】
   【ロゴカラー:ホワイト】
   (カラー・ロゴカラー・レイアウトは予定のため変更になる場合があります。)
   (メーカー在庫状況により同等品に変更になる場合があります。)
⑦公演DVD
 本公演を収録したDVDです。(エンドロールで支援者のお名前・都道府県・市区町村が流れます。)
 支援コースにより枚数が変わります。
⑧公演入場無料券
 本公演の入場無料券です。当日、会場にてお渡しします。(旅費・交通費はご負担願います。)
 支援コースにより枚数が変わります。
⑨北海道南西沖地震25年追悼事業「和太鼓松村組せたな公演」DVD 1枚 
 5年前の2018年に開催した公演を収録したDVDです。
 ※7.【30,000円限定DVDコース】のみのリターンです。
 ※限定15人まで

◆注意事項 ※全てのコースで備考欄への記入が必要です。【必須】

全てのコースで公演DVDエンドロール及びブログ「わだつみ通信」へのお名前掲載がありますので下記事項を記入願います。

また、掲載するお名前の確認が必要となった際の連絡先としてメールアドレスを必須としております。お手数ですがよろしくお願いいたします。

備考欄に下記をコピー&ペーストし、必要事項を記入願います。

【お名前:            】(必須)(ハンドルネーム可)

【都道府県:           】(必須)

【市区町村:           】(任意)


【お名前: せたな和太鼓集団 海神 林 亮輔】(必須)
(団体・企業については、団体・企業名のみ又は団体・企業名・名前(役職は掲載できません)を掲載できます。)

【都道府県: 北海道 】(必須)

【市区町村: 掲載不要 】(任意)

※上記記入例の場合、ブログ等に下記のように掲載されます。

 せたな和太鼓集団 海神 林 亮輔(北海道)

(記入例の場合、市区町村が掲載不要のため、都道府県のみの掲載となります。)

最後に

4,000人×500円=2,000,000円

北海道 179市町村×10人=1,790人

都府県 46都府県×50人=2,300人

1,790人+2,300人=4,090人

4,090人×500円=2,045,000円

目標額の達成には多くの支援が必要です。

こうして数字で表すことは簡単ですが、実際に資金を集めることは決して簡単なことではありません。

少しずつ、少しずつ、皆さんにお力添えいただければ幸いです。

先述したように10人分、20人分といった大きな支援も歓迎いたします。

共感いただける方、また、興味を持ってくださった方の温かいご支援を心よりお待ちしております!

また、直接的なご支援に限らず、共感いただけそうな方、興味を持っていただけそうな方へお知らせするなど、本プロジェクトを宣伝するという形での支援も大歓迎ですのでよろしくお願いいたします。

第2回わだつみ音楽祭での集合写真(令和4年12月18日)

決済方法

・クレジットカード
・コンビニ払い
・銀行振込(Pay-easy払い)
・auかんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い
・ドコモ払い
・FamiPay
・Paypal
・楽天ペイ
・PayPay決済
・au PAY

支援したいけど、支援の流れが分からない。

という方は、こちらをご覧ください。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

代表プロフィール

林 亮輔(はやし りょうすけ)
北海道久遠郡せたな町(旧北檜山町)出身、在住。
前職時代にコンサートや公演、スポーツ大会などイベント運営に多数携わる。
仕事で培ったイベント運営の経験を活かし、せたな町合併10周年町民提案事業としてサイクリングイベント「せたなライド2015」を提案・主催し、2015年~2017年まで大会事務局として携わる。
小学生の頃から地元のお祭りでの和太鼓演奏に親しみ、2002年に郷土芸能団体「浮島竜神太鼓保存会」に入会。
2018年に「せたな和太鼓集団 海神」を設立し、2018年、2019年と「和太鼓松村組せたな公演」を開催。2022年より「わだつみ音楽祭」を開催。この春、24年間の公務員生活を卒業し、より自由な発想でまちづくりを展開するため様々な活動に取り組んでいる。

〇主な所属団体
・せたな和太鼓集団 海神(代表)
・浮島竜神太鼓保存会(会計)
・せたな町文化協会(理事)

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • ご無沙汰しております。早いもので北海道南西沖地震30年追悼公演「和太鼓松村組せたな公演ー暁ノ聲ー」の開催から2カ月となりました。【5,000円タオルコース】以上のリターン(返礼品)の「海神オリジナルタオル」【10,000円バッグコース】以上のリターン(返礼品)の「海神オリジナルトートバッグ」が納品となりました。ここでひとつ訂正があります。海神オリジナルタオルのロゴカラーについて、プロジェクトページでは「ブラック」と記載しておりましたが、正しくは「ブルー」です。ページの作成段階で訂正済と思い込んでおりチェック漏れとなっておりました。深くお詫びいたします。写真では「ブルー」ですが、現物は「パープル」に近い色合いとなっております。海神オリジナルトートバッグは、デニム生地のカラーはインディゴです。持ち手はパイプタイプでしっかりしております。現在、お届けする準備を進めております。また、【20,000円DVDコース】以上のリターン(返礼品)の「公演DVD」については、編集が大詰めとなっており、12月中の納品を予定しております。納品され次第、別途、お送りします。(活動報告でもお知らせします。)【5,000円タオルコース】以上の皆さんにおかれましては、リターン(返礼品)がお手元に届くまで今しばらくお待ちください。 もっと見る
  • 和太鼓松村組せたな公演、盛会裡に終えることができました!9月24日(日)、雲一つない晴天の下、北海道南西沖地震30年追悼公演「和太鼓松村組せたな公演ー暁ノ聲(ときのこえ)ー」を無事盛会裡に終えることができました。ご来場者は200名を超え、客席はほぼ満席となりました。第1部の「わだつみ和太鼓まつり」では、私たち「せたな和太鼓集団 海神(わだつみ)」と「厚真郷芸保存会」のアマチュア2チームによる演奏。特に友情出演いただいた「厚真郷芸保存会」の気迫ある音の粒が揃った一打一打、そして、笑顔溢れる演奏は会場を一気に熱くさせてくれました。要所要所で観客席から自然と拍手が沸き、会場全体が一つになりました。第2部の「和太鼓松村組公演」では、「和太鼓松村組」「和太鼓政や」のプロチームによる演奏。第1部の熱気を更に熱くする迫力と気迫はやはりプロ。卓越した演奏技術と高い音楽性で会場を魅了しました。そして、この公演のタイトルにもなっている「暁ノ聲」は、やはり心にジーンとくるものがあり、ご来場者の皆さんにも追悼と復興の想いを伝えることができたと思います。公演のラストを飾った全チームによる大迫力の「北の灘」は、皆で演奏する楽しさがあり、会場全体も笑顔で溢れました。伝えたいことはまだまだ沢山ありますが書ききれませんので、少しずつブログに掲載していきますのでそちらをご覧いただければと思います。「北海道南西沖地震から30年。自助・共助の和太鼓公演で震災の記憶を奏で継ぎたい!」というタイトルで支援を募った本プロジェクト。支援額としては目標を達成することは叶いませんでしたが、ご支援いただいた皆様の期待に応える公演にすることができたと思っております。ご支援いただき改めてありがとうございます。各コースに応じたリターンにつきましては、準備が整い次第、順次ご連絡及び発送させていただきますのでよろしくお願いいたします。また、引き続き「せたな和太鼓集団 海神」を応援していただければ幸いです。 もっと見る
  • 目標到達状況 9/17~20(募集開始21日目~24日目)目標 4,000/4,000人分に対し、実績 1,257/4,000人分でした。日々の目標は単純に最終目標人数を日数で割ったもので約167人/日となっております。昨日9月20日で募集期間終了となりました。沢山のご支援、ご協力ありがとうございました。結果といたしましては、目標の約31%となりました。金額ではなく、1人当たり500円とし、人数で実績を表しました。せたな町は人口約7千人の小さな町です。そこに1,257人分の支援。実件数としては、86人もの支援が集まりました。そして、大半の方がこのプロジェクトを機にクラウドファンディングに初めて取り組んでいただけました。貴重な時間を使い会員登録し、貴重なお金を提供いただけたことに対し改めて感謝いたします。全国へと大きな広がりはあまりできませんでしたが、町外、道外からの支援もありました。少しずつではありますが、支援の輪を広げることはできたと思っております。ご支援いただいた皆様ありがとうございます。また、1,283人がこのプロジェクトを閲覧してくれました。これで募集開始から合計で5,628人に北海道南西沖地震のことを伝えることができました。閲覧いただいた皆様ありがとうございます。 もっと見る

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