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大災害から子どもたちを守れ!

近年、大災害が頻発している状況にあり子どもたちと関わる施設にも、緊急マニュアルや避難方法などの構築および管轄機関への提出を義務付けられています。その議論の中で見えてきたもの、それは『子どもたちが安心して避難できる場所が無い』という事でした。緊急時には当施設が避難場所になれる様ご賛同頂ければ幸いです。

現在の支援総額

137,000

17%

目標金額は800,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/02に募集を開始し、 19人の支援により 137,000円の資金を集め、 2024/08/14に募集を終了しました

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大災害から子どもたちを守れ!

現在の支援総額

137,000

17%達成

終了

目標金額800,000

支援者数19

このプロジェクトは、2024/06/02に募集を開始し、 19人の支援により 137,000円の資金を集め、 2024/08/14に募集を終了しました

近年、大災害が頻発している状況にあり子どもたちと関わる施設にも、緊急マニュアルや避難方法などの構築および管轄機関への提出を義務付けられています。その議論の中で見えてきたもの、それは『子どもたちが安心して避難できる場所が無い』という事でした。緊急時には当施設が避難場所になれる様ご賛同頂ければ幸いです。

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大災害から子ども達を守れ‼
奈良県奈良市の0歳から18歳までの子どもたちと毎日を過ごす「Ricora(リコラ)」子どもたちの居場所として

はじめまして。株式会社Base Form.代表の河村 です。
私たちは、奈良県奈良市で0歳から18歳までの子どもたちと楽しく過ごす場所「Ricora(リコラ)」を運営しています。

0歳から18歳までの子どもたちを対象にした施設は多くの必要性に対し、まだまだ施設数が少ないのが現状です。皆様の認知度も低い小さな環境となっています。

大災害時に直面した際、この子たちの避難場所を作りたい

大災害時の混乱し緊迫した状況の中、病院は負傷者で溢れ自宅も避難勧告が発令された時、子どもたちが避難する場所は地域の指定された避難所になります。破壊された日常を目の当たりにし平常心を失った人々が集う先が避難所となります。そんな場所に避難するという事は平常な日々の中でも、多くの人の介助や身体のケアが必要な子どもたちにとって、生命を脅かす過酷な日々の始まりを意味します。   

これから、子ども達の事やその取り巻く環境に加え、Ricoraの在り方もご説明させて頂きます。ご理解いただきこのプロジェクトに、ご賛同頂けましたら幸いです。 

すべての子どもたちに、笑顔になってほしい

病気や事故、様々な要因で話せなかったり、動けなかったり、それぞれに特徴を持った子どもたちが集う場所となっています。毎日を体調良く過ごすための機械を備えた子や、体を支えるための装具をまとった子など、その機械や装具も自然な事で個性となっている子どもたちがRicoraにやってきます。Ricoraでは、そんな子どもたちが日々の製作活動や遊び、さらに季節のイベントなどを通じて『楽しい』を実感してもらい笑顔になれる場所にするべく、すべてのスタッフが子どもたちに目一杯の愛を注ぐ施設となっています。


 Ricoraに集う子どもたち

Ricoraに通う子どもたちは、生まれてからお家に帰るまで数年を要した子も多く、お家に帰ってからも医療的な制限がある事もあり日常のあちこちで、目に触れる事がなかなか出来ない子どもたちになります。


その一瞬一瞬を楽しむ

春になると澄み渡る空気の中で、桜が咲きあちらこちらでピンク色になります。夏には、突き刺さる様な日差しに片目を閉じてしまいます、蝉の賑やかな幾通りもの鳴き声は心を弾ませます。秋は穏やかな風の中、収穫した食物に感謝したり、彩鮮やかに染まった木々たちに触発され芸術へのアプローチ意欲が増します。冬には、頬がツンツンする冷気を感じながら、雪が手の中で消える不思議を知ったり、バケツの水が氷に変わる不思議を知ります。単にお外に散歩する事だけでも、こんなに多くの事を知り感じる事が出来ます。それが同じ日は二度とない事を考えれば、どれだけ多くの事を体験できるのか分かりません。「その一瞬一瞬を楽しむ」子どもたちにとって必要な事ですよね?私たちは日々、子どもたちと一緒に楽しむ事で絶対に必要な事だと実感しています。



お散歩で外の空気を全身で感じます

晴れた日には、公園などにお散歩に行きます。屋外に出ると情報量がいっぱい。歩道のアスファルトはガタゴトと不安定です。全身でその振動を感じ、ブオーンと車の走る音、横断歩道ではお馴染みのメロディが流れ、散歩のワンちゃんの歩く音はチャチャと音をたてるし、日差しは心地良い日もあれば突き刺す程の日もあったり、冷たい風にブルブルしたり、普段の平穏なお部屋とは別世界の中でドキドキしながらも全身の五感をフルに刺激します。


■暑い夏にはプールに挑戦!

プール?

もちろん入りますよ!

夏の一番人気の遊びは水遊びですから(笑)

ほんとにどの子もいい顔をしてくれます!

実は、遊びの中で一番難しいのはこのプールなんです。脱衣から始まり水辺や気温など危険のオンパレード、体温調節が難しい、体調変化の激しい子どもたちの安全を守るため、いつもの何倍もの議論を重ね準備を完璧にして臨みます。だからこそ、子どもたちの弾ける笑顔が本当に嬉しい!



■本格的な演奏に触れて音楽の楽しさを知ろう

プロのトランペッターだった職員による音楽プログラムを月に2回、ことば音楽療法士によるプログラムを月に1回取り入れています。本格的な音色や歌声を間近で聞くことで、音楽の楽しさを体験します。



■体調管理は一番大事 でもそれだけで終わりたくない!

こうした活動は、体調の変化が激しい子どもたちにとってハードルの高いものです。

しかし、Ricoraでは、

・子どもたちに楽しいを知ってほしい
・さまざまな体験を積み重ねてほしい
・一人一人が持つ輝きを見せつけてほしい

といった想いから、子どもたちが楽しむことに重きを置いた活動をめざしています。
日々の遊びを楽しみながら、心身を動かす基礎を少しずつ育てていきます。


■子どもたちの日常を変えるには

子どもたちにはデリケートな介助や体調管理が必要です。ちょっとした変化でも体調悪化などにつながってしまうため、そのリスクを考えると施設としては、安全確保のために寝かせつけたまま預かる方が良いのかもしれません。
しかし、ただ安静にしているだけでは、子どもたちは何も体験できず、楽しみや喜びを感じることも難しいでしょう。
私たちは、子どもたちと一緒に過ごす中で、子どもたちに秘める強さに気付かされました。その強さと対話しながら無理をせず、それでいて時には大胆に一つでも多くの楽しみや喜びを体験できるようにしようと決意しました。


■「一緒に楽しむ」には

子どもたちと一緒に楽しむには、まず体調管理が出来ないと一緒に楽しむ事は出来ません。遊ぶ前はもちろん、遊んでいる最中にも無理をさせない事が重要です。また、一人一人その日その日の体調を考慮して遊んだ後の事まで想像して段取りを組まないと一緒に楽しむ事は絶対に出来ません。次に、子どもたちからの信頼関係が無ければ「楽しむ」には至りません。やらされていると見えるのか、実感して楽しんでいる様に見えるかは、信頼関係が構築出来ているか否かで大きく変わります。Ricoraでは、「一緒に楽しむ」にこだわっています。子どもたちと一緒に楽しみたいから、どんな遊びでも沢山の議論を交わし、何度もリハーサル・検証・修正を重ねその日を迎えています。ご家族の大事なお子様をお預け頂いた感謝の思いを、スタッフたちが愛に変え真摯に向き合う姿が、子どもたちからの信頼に繋がり「一緒に楽しむ」が実現できているのだと私は考えます。


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■子どもたちの普段の姿をひょっこりと

Ricoraでは、年度終わりに1年の成長を感じて頂くために『ひょっこりDAY』という名の参観日を開催しています。気負いのない普段の姿を見て1年の成長を感じて欲しい、次の1年の成長を楽しみに思って欲しいとの想いから、大事な1日として毎年開催しています。




■ご家族様への思い

さまざまな葛藤や複雑な思いを抱えながら、我が子の命の危機が幾度となく訪れ、その場面場面で決断に迫られ覚悟を決めて、数多くの危機を乗り越えてきたご家族の思いは、到底知る由もありません。毎日を懸命に駆け抜けてこられたご家族様、その頑張りがあったからこそRicoraはお子様たちと出会えました、それは本当に感謝しかありません。

■子どもが成長する喜びを、みんなに感じてほしい

成長する日々の中で、やや経験の機会が少ない子どもたち。チャンスがあれば出来るだけ多くの経験をして欲しいとご家族様も考えておられます。そんな思いを、季節を感じる事から始まり、新たにチャレンジする事、またレベルアップしていく事などテーマを分け、一年を通して多くの「楽しい」を経験してもらえる様に尽力する事で、ご家族様の思いに寄り添った運営を目指していきたいと考えております。



ご家族の環境

生活のリズムを子どもたち中心に合わすご家庭が多いです。その影響は一緒に暮らす兄弟姉妹にも及び、旅行や遊びはもちろん、近所のショッピングモールにすら行く機会がないような兄弟姉妹も存在します。『今日はRicoraで見てくれたから、お姉ちゃんは初めてモールに行けたの~』なんて頂く日には、表現のしようもない喜びを感じるものです。


■負担を和らげつくる家族の時間

私たちは、子育て負担を和らげながら、家族全体が抱える問題にも目を向けるようにしています。ただ活動を行うのではなく、家族の時間づくりや日常生活がより良くなる為の一翼を担い、子育てに関わる家族全体の幸せをつくる足掛かりを作れたらと思っています。


■子どもたちの成長もご家族との時間も自然に喜べるように

この子たちの事が、「家族団欒の時に明るく楽しい話として盛りあがる日があればいいなぁ」と思いから積極的に、家族参加型イベントを開催する事にしました。回を重ねる毎に、私たちの思いを伝える場面も増え、ご家族に囲まれている時の子どもたちの姿も数多く見る事が出来るようになりました。「この子のお陰で貴重な体験ができました」と感謝のお言葉を頂いた時には目頭が熱くなります。



■知ってもらうことで、次世代の担い手を増やしたい

Ricoraでは、子どもたちのサポートの担い手を育てたいとも考えています。そのために、Ricoraでは、地域の小学生をはじめとする子どもたちとの交流も積極的に行っています。幼い頃からハンディを持つ人を身近に感じ、自分ごととして考えることができれば、将来の目標にもつながっていきます。誰もが自然と手を差し伸べられる、本当の意味での多様性が自然となる社会を創造したうえで次世代に託していきたいです。


子どもたちや保護者の方の喜ぶ姿が、私たちのやりがいです
(スタッフからのメッセージ)

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日常生活で何気なく出来る事が出来ないと決めつけられる事があるかもしれませんが、子どもたちが出来るようになる方法は何通りもあると思います。
方法を一緒に見つけて、たくさんの感情が表現出来るような環境を作ってあげたい。
どんな小さな事でも、挑戦してみよう!!と取り組む姿は、本当にこの施設の魅力だと思っています。施設を利用する事によって、ご家族様に対し、まず安心して頂き、そこから心に余裕が少しでも出来るような私はお手伝いをしていきたいと思います。子供たちの表情や行動、新しい発見を見れる事、ご家族様の『ありがとう』を聞くたび、私自身、喜びとともに日々がとても充実していると実感しています。

Ricora 療育チーム
児童指導員 藤本 亜紀

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私たち看護師は人工呼吸器を装着していたり、吸引、胃ろうからの栄養投与など、様々な医療的ケアを必要とする子供たちも、安全にかつどの子も同じように楽しめるように配慮する必要があります。疾患や症状は個々で大きく違うため、それぞれの個別性を把握することは容易ではなく、時間がかかることもありますが、家族から日ごろの状態などを聞き取りながら、療育チームが提案するイベントに安全に参加し楽しめるようにサポートしています。自身で動けない子もおり、声に出して気持ちを表現することができない子もいますが、楽しい表情を見せたり、満足げな表情を見せてくれた時には、看護師としても達成感があります。病院のように治療や回復に直接関与はしていなくても、毎日を一生懸命楽しもうとする子どもたちの安全を守ることは、医療現場で味わえない充実感があると日々感じています。

Ricora 看護チーム
看護師 松井 舞


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■さまざまな分野の専門家が、個性豊かな子どもたちとその家族を支えます

Ricoraには、看護師、保育士、機能訓練士、児童指導員など、さまざまな専門分野のプロフェッショナルが集っています。高度な技術を必要とする児童療育ですが、顔色の違いや微妙な動きの違和感を感じ取るといった『細かな気付き』こそが最も重要だと考えます。それも愛が無ければ気付けないものだと実感します。Ricoraでは愛あるスタッフの多くの目で子どもたちをお守りします。そんなスタッフたちの癒しは、日々成長する子どもたちの姿です。保護者の方々からいただく温かい言葉にやりがいを感じて日々頑張ってくれています。

 
【Ricoraの施設紹介】

Ricoraは、重度の心身障がいを持った子どもたちを対称にした療育施設です。業界ではこの子たちの事を「重心っ子」と呼びます。(以降、重心っ子と記載)Ricoraでは「重心っ子」と「ケアっ子」をお預かりしています。現在は、奈良市宝来町で2クラスを運営し、子どもたちを受け入れています。



■重心っ子・ケアっ子の支援施設の成り立ち

医療技術の発達により、多くの不安定な命を繋ぐことができるようになりました。その一方で、命を繋ぐためにハンディと共にする事を選択せざる得なかった子どもたちも多くなりました。
急速に加速する需要に対し行政サービスもすべての人に行き届いているわけではないため、足りない部分を私たちのような民間施設がサポートしています。

■重心っ子・ケアっ子の支援施設の抱える問題

詳しく述べる事はありませんが、10人定員でも開設する事は出来るのに5名定員の施設ばかり開設する事や、そもそも開設できなかったり、開業後数年で運営する事を諦めたりする施設が多い事などの事実が抱える問題として浮彫になっているのではないでしょうか。運営側に考慮した施策が施される事を切に願います。その事が新たな雇用や施設を生み出す事になり、子どもたちの環境が良くなる事に繋がると私は考えます。

■必要とされている重心っ子・ケアっ子サポート

重心っ子の受け入れ施設は、その数の少なさから、多くの人から必要とされています。Ricoraの送迎車を見かけたことをきっかけに、隣町から直接訪ねてこられた方もおられます。私たちの存在によって、そういった方々を支えられるよう、今後も事業を継続していきたいと考えています。



【このプロジェクトで実現したいこと】

 実現したいことは

【災害時の子どもたちの安全な避難場所造り】

この10年の間でも大きな災害や震災が数多く発生した事により、福祉会にも災害や震災におけるガイドラインを設ける様に通達が来ました。Ricoraも南海トラフ地震に想定される地域にあり、その時に備え準備する必要があります。

 重症心身障がい児童は環境の変化に弱く電力が必要な子どもたち

 重症心身障がい児童は体温調節が自力でする事が難しい子が多いのが特徴の一つとなっています。しかも、低体温の子もいれば高体温の子もいるので多くの被災者との感覚とは合わない子も出てくるのも想像されます。また、体調を維持するために機械を常時必要とする子も多く、停電や電力がない場所では発電機を用い使用する事になります。その際、発生する音や設置スペースなど避難場所では多くの人たちに理解して頂く必要がありますが、緊迫した状況化で正常な精神力を保つ事は至難の業となる事でしょう。Ricoraでは、災害などにより停電になっても自力発電出来るLEAF to Homeシステムを装備しています。これは日産社製・電気自動車LEAFと繋ぐ事により1回の電気補充で建物内に10日程の電気容量を充電する事が出来ます。ただ、被災した際は使用電力は通常より多くなり、その確保は重大となるため予備電力を装備しておく必要があります。今回は小型の発電機や備蓄品などを揃える費用に充てたいと考えています。また予算が合えば電気自動車LEAFの購入を検討したいとも考えています。



【設立のきっかけ】

■障がい児療育の現場を見て、実情を知ったことがきっかけに

元々、当社では福祉事業は行っておらず、そこまで関心の深い分野ではありませんでした。しかし、ある時、ご縁があり重症心身障がい児童療育施設に研修に参加させていただきました。体が全く動かない人が病院以外で生きている事に驚愕しました。

「目や体が動かせなくても、子どもたちは思いを伝えようとしている」

ピクリとも動かない体の子どもたちに音楽を聴かせてあげると、体調管理を行う計器の心拍数がドンドン数値を上げていきました。この瞬間に子どもたちにとってなくてはならない、意義のある事業であるということを強く認識しました。

■福祉業界では資金不足が深刻な問題に

研修では、施設運営が赤字状態であり、非常に苦しい経営状況であることも教えていただきました。介護業界の抱える問題を知ったことで、療育に携わる人も安心して暮らせるような事業ができないか、自分でも考えるようになりました。

■Ricoraとなる建物と出会い、療育事業をスタート

そんな中、現在のRicoraとなる物件に出会います。
改装や運用などの自由度が高い建物だったため、ここであれば自分の理想とする活動を行えると考え、施設をオープンすることを決意。
子どもたちはもちろん、サポートに携わる人が報われるような環境をめざして運営を続けています。


【資金の使い道】
■より安全で快適な施設運営のための設備整備 

小型の発電機複数台(購入費80万円)

・日産・リーフ(購入費150万円)

■CAMPFIRE手数料

・CAMPFIRE手数料一部資金


【リターンについて】

リターンとして、以下のような商品・企画を考えています。
ご支援をいただいた皆さまに、豊かな体験をお届けいたします。

■独自ラベルデザインの天然水

独自のデザインラベルをまとった熊本県阿蘇産のミネラルウォーター水です。

※原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。 商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。


Ricoraのキャラクターをデザインに取り入れた木製うちわ

仰ぐと爽やかな木の香りがして涼しさと癒しをお届けします。 


■施設が運営する合奏隊「R.MUSICA(アールムジカ)」の演奏会・音楽体験

Ricoraのスタッフで構成する合奏隊の演奏会や音楽体験企画を構想中です。

プロの演奏家による、本格的な音楽体験をお届けします!

公演時間 : 1時間

場所   : みなさまの指定された場所へ 

有効期限 : 2024年11月~2025年5月で開催予定 

注1.支援者様の交通費や滞在費:支援者様の交通費や滞在費は各自でご負担ください。

注2.支援者様との連絡方法:詳細はメールで連絡します。 

注3.近畿地区以外の場所の場合は、交通費・宿泊費を別途頂戴致します



【スケジュールについて】

2024年8月 クラウドファンディング終了
2024年9月下旬 リターン発送


【さいごに】

子育てを支え、誰もが人生を楽しめる社会へ

Ricoraでは、ハンディキャップのある子どもたちが安心して一生を送れるような社会をめざしています。子どもたちには、さまざまな場面で転機が訪れますが、最期の時まで家族と繋がれる環境づくりが大事だと考えています。
子育てを通じて、親にとっても子どもの笑顔に救われたという思いを持てるよう、誰もが毎日を楽しめるよう、スタッフと共に日々奮闘していきます。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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