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携帯トイレを配って、命を守る災害用伝言サービスを広めたい!

この災害周知啓発事業は、総務省、内閣府(防災担当)、警察庁、日本薬剤師会、日本保険薬局協会、全国商店街振興組合連合会など、官民の機関から後援を受け、災害伝言サービスを携帯トイレに記載し周知啓発する活動です。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は1,000,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/09に募集を開始し、 2023/08/31に募集を終了しました

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携帯トイレを配って、命を守る災害用伝言サービスを広めたい!

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2023/08/09に募集を開始し、 2023/08/31に募集を終了しました

この災害周知啓発事業は、総務省、内閣府(防災担当)、警察庁、日本薬剤師会、日本保険薬局協会、全国商店街振興組合連合会など、官民の機関から後援を受け、災害伝言サービスを携帯トイレに記載し周知啓発する活動です。

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はじめに・ご挨拶

NPO法人日本ソフトインフラ研究センターは、過去20年にわたり「防災まちづくり」を推進してきました。
公共事業を官民連携の手法、PFI等を用いて実施し、企業の協賛による民間の公益事業を運営するなど、多角的な防災啓発活動を展開してきました。


このプロジェクトで実現したいこと

災害用伝言サービスの存在と利用方法を携帯トイレに掲載し、災害時に個人がどのように対処し、どう生き抜くべきかという情報を、携帯トイレを通じて1万人に直接伝えること。

 1. 関東近郊の駅前で私たちが配布
 2. 買って頂いた支援者の皆様が周囲に配布
 3. 買って頂いた支援者(主に事業者・事業所)が取引先やお客様へノベルティーグッズとして配布

以上の方法にて、1万人へ伝えていきたいと考えています。


プロジェクトを立ち上げた背景

防災分野において、企業協賛による公益事業を推進してきた当法人としては、特に東日本大震災以降、少ない経営資源を活用して大災害に備える仕組みづくりの意義を重視してまいりました。

その中でも、災害用伝言サービスの周知啓発は非常に重要です。
大災害発生直後の人々の安否確認行動において、被災地へのアクセスの集中を避けるため、また一人一人が冷静に次の行動に移るため、災害用伝言サービスの活用は必須です。

しかし、まだまだその認知は不十分です。
まず私たち国民全員が災害用伝言サービスの存在と使い方を知っておくために、周知啓発にご協力頂きたいと思っています。


これまでの活動

◇街なか防災備蓄プロジェクト
 ・全国約1,200ヶ所の施設・事業所等に50万人分の防災備蓄設置

【BBCびわ湖放送 BBCニュース 2019年12月21日放送】(https://youtu.be/mtYaUei0FLk)

◇ 避難誘導案内板整備事業
 ・避難誘導案内板及び広報板を、地方自治体と協定を結び、設置及び管理(約3,000基)

【NHK おはよう静岡 放送】(https://youtu.be/VYT6C6knKuU)

◇ 防災シンポジウム 開催
 ・2013年 帰宅困難者対策シンポジウム 開催
 ・2021年 防災まちづくりシンポジウム2021 開催

【NHKニュース 帰宅困難者対策シンポジウム】(https://youtu.be/jOhJ3yKIpdg)
【防災まちづくりシンポジウム2021 開催予告】 (https://youtu.be/gIufGBidXxk)


◇ 防災啓発ポスター事業(2023年度)
 ・第1弾 (医薬品業界)
   全国、約6万店ある薬局に、【災害用伝言ダイヤル(171) / 災害用伝言板(web171)】等の災害用伝言サービスを周知啓発するためのポスターを掲示。



リターンのご紹介

【3,000円】
●携帯トイレ 30個
・30個中 20個は、支援者(あなた)のもとへ、お送り致します。(送料無料)
・30個中 10個は、私たちが社会貢献活動として、駅前や街頭で配布致します。

①携帯トイレ 20個(個人・備蓄用)
ご自身で備蓄して災害に備えて頂く、或いは家族や周囲の方へお渡し頂き、災害用伝言サービス及び携帯トイレの周知啓発にご活用頂くのも良いと思います。

②携帯トイレ 10個(当法人による周知啓発活動用)
私たちは、携帯トイレ10個を、災害用伝言サービス及び携帯トイレの周知啓発活動に活用させて頂きます。
具体的には、関東近郊の駅前での配布活動にて使わせて頂きます。

【10,000円】
●携帯トイレ 80個 + 名入れ
・携帯トイレ 80個を、支援者(あなた)のもとへ、お送り致します。(送料無料)
・お渡しする携帯トイレの添付チラシに、社名・商品名・メッセージ 等を、記載いたします。

活用方法例は次のとおりです。
ご自身で備蓄して災害に備えて頂くことができます。
1. 家族や周囲及び地域の方へお渡し頂き、災害用伝言サービス及び携帯トイレの周知啓発にご活用頂くことができます。
2. 支援者が携わる事業でご活用頂くことができます。取引先やお客様へお配り頂き、社会貢献活動を通じたPRの機会として利用することができます。

【50,000円】

●携帯トイレ 400個 + 名入れ
・携帯トイレ 400個を、支援者(あなた)のもとへ、お送り致します。(送料無料)
・お渡しする携帯トイレの添付チラシに、社名・商品名・メッセージ 等を、記載いたします。

活用方法例は次のとおりです。
1. 支援者が携わる事業所等で備蓄して災害に備えて頂くことができます。
2. 家族や周囲及び地域の方々(例えば自治会・町会、老人会、子供会や婦人会等各種サークル)へ配布して頂き、災害用伝言サービス及び携帯トイレの周知啓発にご活用頂くことができる上、社会貢献活動を通じた自社のPRの機会として利用することができます。
3. 支援者が携わる事業で、ノベルティとしてご活用頂くことができます。取引先やお客様へお配り頂き、自社の好感度アップやブランディングの機会としてご利用頂いたり、CSR活動報告書にも記載可能な社会貢献活動となります。名入れについて
 名入れを行う場合は備考欄に、名入れを行う旨と、記載する社名等をお書きください。
 文字だけでなく、ロゴ、バナー等、画像も使用できますので、画像を使用する場合は、 post@jsi-rc.gr.jp 宛に画像データをメールしてください。

●添付チラシ「もしもの災害時の安否確認」
 名入れサイズ:82mm×20mm
 御社名を記載できます。

●封入チラシ「携帯トイレ本体パッケージ」
 名入れサイズ:90mm×15mm
 社名・商品名・メッセージ等を記載できます。



配布場所について

東京都内、神奈川県内、千葉県内、及び埼玉県内の乗降客数1日10万人前後、或いはこれを超える駅から適宜選択し、当該駅前等において配布活動を行う予定です。
災害用伝言サービス、及び携帯トイレ双方の周知啓発のターゲットとなるエリアとして、まずは首都直下地震を想定し、上記四都県から先行します。


資金の使い道・

プロジェクト概要と集めた資金の使途

災害用伝言サービス掲載の周知用携帯トイレの製作及び配送費、名入れ印刷代、GoodMorningへの手数料、関東近郊の駅前で私たちが周知用携帯トイレを配布


実施スケジュール

2023年8月末迄:資金調達
2023年9~10月:携帯トイレの調達、配布場所選定
2023年11~12月:支援者へ携帯トイレ発送、関東近郊の駅前で周知用携帯トイレを配布


NPO法人日本ソフトインフラ研究センターについて

ホームページ
役員一覧


最後に

人の役に立ちたい、社会の為に成りたい、その気持ちをこの事業で形にしませんか


プロジェクト実行責任者:間野 宏一


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


※使用されている画像や名称につきまして、すべて許可取得済み。

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