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新潟古町の今がぎゅっと詰まったローカルガイドブック古町100選を出版したい!

明治時代に開港五港として開かれてから今日まで、さまざまなカルチャーが混ざりあうまち・新潟市古町。「新潟古町100選」ではこの街で日常を過ごす方が紹介したい、ここで見つけた楽しみ・お店・場所を、新潟市から県外へ、さらには新潟を訪れる外国人観光客に向けて発信するローカルガイドブックを出版します!

現在の支援総額

1,412,000

176%

目標金額は800,000円

支援者数

165

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/09に募集を開始し、 165人の支援により 1,412,000円の資金を集め、 2023/09/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,412,000

176%達成

終了

目標金額800,000

支援者数165

このプロジェクトは、2023/08/09に募集を開始し、 165人の支援により 1,412,000円の資金を集め、 2023/09/17に募集を終了しました

明治時代に開港五港として開かれてから今日まで、さまざまなカルチャーが混ざりあうまち・新潟市古町。「新潟古町100選」ではこの街で日常を過ごす方が紹介したい、ここで見つけた楽しみ・お店・場所を、新潟市から県外へ、さらには新潟を訪れる外国人観光客に向けて発信するローカルガイドブックを出版します!

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イラストレーター の付いた活動報告

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公開3日で目標金額の30%以上を達成しました!ご支援やお気に入り登録など色々な形で応援いただき、とても励みになります。フライヤーを置いてくれるお店も増えてきていて、まだ古町100選の存在を知らない方の目にとまると嬉しいなと思っています。今回は私たち「古町セッション」がそもそも何故始まったのかというお話。設立前夜の2017年夏、アメリカ大統領選挙でトランプ元大統領がメディアを騒がせていて、彼が選挙のスローガンとして使っていたのが「Make America Great Again」というフレーズでした。そんな最中、とある古町好きのアメリカ人がそのパロディとして「Make Furumachi Great Again」(古町にかつての栄光をもう一度)と叫んでいたのをコンドウが面白がって、そのTシャツを作ろう!という悪ノリから始まったのがきっかけです。せっかく作るならと、プロのイラストレーターにお願いして、古町のシンボル柳と堀をモチーフにイラストを描いてもらいました。古町やなぎTシャツ快く引き受けてくれたのは、木村カエラのライブグッズのイラストや、全国CMで使われた吉野家のキャラクターを描いたりと、方々で活躍されている神田亜美さん。特典のオリジナルマスキングテープにも、無限に柳ちゃんのイラストが出てくる楽しいものになっています。そんなこんなで、気合い入れてTシャツを作ってしまったために、古町を舞台に大の大人が本気で遊びを考えるというプロジェクトに発展していきました。古町セッションの活動歴はWebサイトでも紹介しているので、ぜひ一度ご覧ください。古町セッション活動歴▼https://furumachisession.com/others/Tシャツのオンラインショップ▼https://furumachisession.com/store/