暑すぎた夏がすぎ、朝晩の冷え込むが厳しくなってきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。まさにスポーツの秋。アジア大会、バレー、ラグビーのワールドカップ、駅伝等、どのテレビを観るか迷いました。チームは先日、6年生最後の公式戦が終わりました。全国を経験してから、バレーに対する気持ちが変わり、時間を見つけてはボールを触り、練習試合、カップ戦等を通して最後の公式戦に挑みました。結果は悔し涙で終わってしまいましたが、本当に良く頑張りました。沢山の感動をもらい、その感動はみんなの頑張る原動力になりました。その悔しさは今後新チームが引継ぎ、また新しい景色を見せてくれることでしょう。引き続き応援よろしくお願いします!お待たせしておりました、返礼品の発送準備が整いました。明日以降発送させていただきます。尚、返礼品の送付を最後にしまして、クラウドファンディングによるご支援いただいたことに対する感謝の意を含めたリターンを終了とさせていただきます。この度は、本当にありがとうございました。
8月19日.8月27日と2週に渡っての予選会。1セットも落とす事なく勝利を重ね1位通過で10月の島根県選抜大会へ!全国大会を経験してからの予選会。全国大会では、計り知れない位の自身を子供達に植え付けてくれました。本当に強くなったなぁと感じました。本戦でも島根県代表として全国で戦ったというプライドを持って「楽しく!」「元気に!」頑張ります!夏の名残りのような残暑厳しい毎日ですが、奥出雲は朝、晩はちょっと肌寒い位の季節になってきました。リターンである仁多米の生育状況は天候に恵まれ順調で9月中旬辺りから稲刈りが始まります!お待ちかねの仁多米の発送については10月中旬に決定しました!発送の際はまたご連絡差し上げます!もう少々お待ちください!
全国大会が終わってから、当たり前の生活に戻り、週2回の練習。その生活の中で変化があったのが子供達の中に、また全国で戦うという意識が表れていること。全国を経験してから見違えるほどにプレーも良くなり、何より今まで飛び交う事のないような会話もあり。本当に貴重な経験をさせて頂き、子供達は刺激を受け、また全国に行くために日々の練習に取り組み出しています。一本を繋ぐ事コートで声を出す事そして仲間を信じる事当たり前の事を当たり前に出来るように、練習で出来ない事は、本番では出来ないという事。全ては練習でしか身につける事が出来ないということを普段の生活から教えて行くことも大切で、普段の生活がコートでのプレーに繋がるということを理解させていくのも大切。またリスタートです。話は変わりますが8月17日(水)町長へ報告会がありました!代表して6年生と指導者で行って参りました!主将が「全国大会では全員が楽しく精一杯のプレーが出来たと思います。沢山の応援の声をかけて下さりありがとうございました」と感謝を述べ、町長からは「町民の皆さん全員が喜び、元気を貰いました。本当にお疲れ様でした。」と労いの言葉を頂きました。今週末は大会です!さらなる高みを目指し引き続き頑張ります!
全国大会総集編です。ご覧下さい!引き続き宜しくお願いします!
第43回全日本バレーボール小学生全国大会結果予選1日目vs 兵庫代表 0-2 敗戦vs 新潟代表 2-0 勝利予選2日目vs 京都代表 0-2で敗戦vs 群馬代表 2-1で勝利初めて挑んだ全国大会はトータル2勝2敗で予選敗退となりましたが、奥出雲町JVCらしい思い切りの良いプレーがいっぱい出て、笑顔と実りの多い大会となりました。ますますバレーボールが好きに!これからも楽しく!元気に!応援ありがとうございました!