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認知症早期発見&対応と住民主体の認知症カフェの小冊子を作成して全国に届けたい!

認知症の症状は早期発見・早期対応で改善できることを8年間の認知症カフェ運営で気づきました。そしてコロナ禍で半分以上が休止している認知症カフェを住民が主体に運営していく事(4年前より小学校校区単位に開設していく事を久留米市と連携して取組み、昨年度5ヶ所が開設)を「小冊子」として作成し全国に届けたい!

現在の支援総額

1,380,000

125%

目標金額は1,100,000円

支援者数

115

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/14に募集を開始し、 115人の支援により 1,380,000円の資金を集め、 2023/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,380,000

125%達成

終了

目標金額1,100,000

支援者数115

このプロジェクトは、2023/08/14に募集を開始し、 115人の支援により 1,380,000円の資金を集め、 2023/09/30に募集を終了しました

認知症の症状は早期発見・早期対応で改善できることを8年間の認知症カフェ運営で気づきました。そしてコロナ禍で半分以上が休止している認知症カフェを住民が主体に運営していく事(4年前より小学校校区単位に開設していく事を久留米市と連携して取組み、昨年度5ヶ所が開設)を「小冊子」として作成し全国に届けたい!

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1650年に久留米水天宮(全国の日本の総本宮)花火が最初で、「水天宮奉納花火大会」と呼ばれ、364回目となる久留米の花火は、何故か西日本一の規模(18,000発⇒今年は仕掛け無しの15,000発:関門海峡の花火も15,000発)を誇っています。

昨年は、久留米高専の弓道場に落下し爆発事故が発生し、例年水の祭典の最終日の8月5日に開催されますが、今年は安全に運営するために8月27日開催となったとの事です。打上は篠山と京町の2会場ですが、観覧会場としては5会場(+小森野・長門石・みやき)ある事は、初めて知りました。穴場は夢タウンの屋上で、買い出しと縁日を楽しめ、豆津橋・小森野橋は2会場が見えるそうです。

屋台も400軒ほどあり、約45万人(久留米市の1.5倍)で福岡県・佐賀県・熊本県からも来ているようで、例年交通の混雑も恒例のようです。

私は、13年前に来て直ぐに篠山会場で、初めて最初から最後まで花火を見ましたが、あっという間の約1時間半(今年は70分)で、川べりで目の前の近くで見る事ができて、迫力もあり感動的でした。最近は、花火もコスト高で有料化が進んでいるようですが、私はまだコロナ禍もあり、地元くーみんTV(2会場放映)で楽しんでいますが、皆さんは如何でしょうか?

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