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人と馬の共生を考えるドキュメンタリー映画を作りたい。

私たちCreem Panは、映像制作会社の同僚たちで結成した映画制作サークルです。この度、引退した競走馬の多くが天寿を全うする前に生涯を終えているという現実と、この課題に向き合って生きている人たちに強い興味を抱き「人と馬の共生」をテーマにしたドキュメンタリー映画制作を始めました。

現在の支援総額

2,697,000

158%

目標金額は1,700,000円

支援者数

210

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/16に募集を開始し、 210人の支援により 2,697,000円の資金を集め、 2018/04/21に募集を終了しました

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人と馬の共生を考えるドキュメンタリー映画を作りたい。

現在の支援総額

2,697,000

158%達成

終了

目標金額1,700,000

支援者数210

このプロジェクトは、2018/03/16に募集を開始し、 210人の支援により 2,697,000円の資金を集め、 2018/04/21に募集を終了しました

私たちCreem Panは、映像制作会社の同僚たちで結成した映画制作サークルです。この度、引退した競走馬の多くが天寿を全うする前に生涯を終えているという現実と、この課題に向き合って生きている人たちに強い興味を抱き「人と馬の共生」をテーマにしたドキュメンタリー映画制作を始めました。

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こんにちは。

前回の活動報告の中で、美浦トレーニングセンターへ調教師の鈴木伸尋さんに会いに行った事をご報告させて頂きましたが、この日はもう一つ目的がありました。

それが、多くの競馬ファンから愛用されているnetkeiba.comさんの取材です。

記者の佐々木祥恵さんが私たちの映画に興味を持ってくれた事で、今回の取材が実現しました。

 

佐々木さんは、美浦トレセンの近くの牧場で、引退馬「キリシマノホシ」を所有されているそうで、その馬の見学も兼ねて、伺わせて頂きました。

キリシマノホシは地方で180戦以上走った後に、引き取り手がいなかったそうで、と畜場に送られていた所を、佐々木さんが引き取ったという経緯があります。

当然、馬一頭を養っていく為には、決して安くはない費用が必要です。

相当な覚悟をして、決断されたんだろうなと想像します。

昨日キリシマノホシともお会いしましたが、本当に愛情を込められて生活しているなという印象を受けました。

グルーミングが丁寧にされていて、とても綺麗な馬でした。

ちなみに皆からは、「キリちゃん」の愛称で呼ばれているそうです!

 

そんな中、代表の平林が取材を受け、Creem Panが映画を制作するきっかけや、内容について話させて頂きました。

netkeiba.comと言えば競馬ファンで知らない人はいないであろうサイトです。

こんな所から取材を受けるなんて、大変光栄です。

 

記事は近日中に公開されるとのことですので、是非ご覧になってください!

私たちも大変楽しみにしています。

佐々木さん、昨日は本当にありがとうございました。

 

Creem Pan 平本

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