こんばんわ、ののねこCF担当Tです。
今宵は、日はまたがず!(画像フライングですが 笑)
ひとまず皆様、下方修正目標とした20万の壁を超えることが叶いました!
しかも最終日を丸1日残してです!!
本日とここまでご支援に踏み切ってくださいました皆様、本当にありがとうございます。
そしてタイトルにあります「ボーナスステージ」とは、この丸1日の最終日を指しております。
わたしどもにとっては下方修正目標を超えた最終日は、まるでゲームで言うところの「ボーナスステージ」の様だからです。
目標達成を目指そうとまでの贅沢は考えてませんが、この最後の1日も有意義に大切に支援のご検討にあてていただけるようにと重ねてお願いいたします。
おっと、今日が最終日か!
あらっ、支援しようと思ってたのに忘れてたわ!
迷ってたけど小さく目指した目標は達成してるし、どうしようかなぁ…
などなど、まだご支援を迷っていらっしゃる方が潜んでいらっしゃるのではないでしょうか?
もしも潜んでいらっしゃったならば、ぜひこのボーナスステージ(最終日)にて、1歩でも2歩でもゴールに向かって歩けるよう、手を引いてもらえたら…背を押していただけたら、走り出したばかりの次の挑戦への原動力となります。
「一般社団法人 ののねこ」が小さな命を取りこぼさずできる限り全力で向き合っていくための足掛かりとなります。
この最後の1日に、ちいさなボーナスが少しでもおおく「ののねこ」が携わる”ねこちゃん・わんちゃん” に降り注ぎますようにと想っております。
さて、お願いもほんとのほんとに最後になりますね。
最終日もみなさまどうぞ、どうか、応援よろしくお願いいたします。
ののねこCF担当T
【おまけのはなし】
T家には、去年18歳まで一緒に過ごした長女猫のりんこさんが亡くなりました。
長女猫りんこさん
そのひと月後、母の知り合いの方から猫を飼っていた経験がおありならどうかと個人で保護を行っていた人から譲り受けたのが長男猫りんたでした。保護主さん宅周辺は猫のロードキルが多く、りんたも兄弟子猫とうろうろしていたある日、1匹がロードキルに。この子だけは!と保護したのがりんたでした。岡山から大阪へ連れて帰り始めての里親経験となりました。
その後ののねこさんのボランティア募集に手をあげ面談後、遠隔でお手伝いをさせてもらいながら2匹目の検討にも相談にのってもらい譲渡会で出会って家族になったのが弟猫りとです。
なんとりとは今日一歳の誕生日!
この子の保護主様は脱走防止対策(ロードキル頭の防止対策)に重点をおかれた、とても頼もしい深夜のレスキューもいとわない方でして、保護活動もやり方も様々なのだなと知るきっかけにもなりました。
泥水を飲まず、飢えず、病気にも気づいてもらいやすい安心して家族に愛され暮らせるずっとのお家に繋げるのに保護主様達はみな必死で命を守っておられます。
ののねこもそんな活動団体のひとつです。
1匹でも幸せをつかめるように、最期までサポートをどうぞよろしくお願いします。