こんにちは!今回はリフトパックのご紹介です。このリフトパック、写真のように、ウエストポーチとして使うことはもちろん、斜めがけにもできるので、スリングバッグとしても使えます。容量は3.5リットルと、コンパクト。スリングバッグと一緒に使うのも便利です。下の図のように、バックパック本体の上部に合体します。
こんにちは!今回はArrisシリーズの魅力についてご紹介します。アリスシリーズのバックパックの最大の特徴は、合体することです。動画を見ていただければ、スリングバッグ、リフトパックが、バックパック本体に合体して、一つのバックパックとして背負える!ということがわかっていただけるでしょう。これは実際に使っていて、本当に便利です。容量も増やせるわけですし、単体として使った後、帰りは合体してしまえば、忘れません。
こんにちは!今回はスタシス・スリングの使い方のご紹介です。旅先で、ちょっとした外出の際は、これ一つで十分です。私の場合、長財布も、寒くなったり、UVカットのために羽織るためのパーカーも、読書中の本も、すべてここに入れています。出かけた先で購入したお土産も。もちろん、ペットボトルも入ります。10リットルの容量は、強い味方です。服についているポケットが少ない、夏場や、暑い地域では、特に便利なのです。
こんにちは!今回は、単品でもデザインが良いので、かっこよく使える、という特徴のご紹介です。さて、このArrisシリーズの特徴として、モジュールを組み合わせて一つのバックパックとして背負える、持ち運べる、ということがあります。そのモジュールである、スタシス・スリングをご紹介します。この製品は、普通に日常生活で使えます。斜めがけのバッグです。容量が大きい割に、中身が少ないときには薄くなるので、すっきりとした形です。13インチのPCやタブレットも入る大きさなのに、斜め掛けのバッグ。これは便利です。雨にも強い生地です。単体で使用しても十分な品質、機能なので、単体で使用するときにも、Boundaryの製品の良さを味わえます!!
こんにちは!!活動レポートを見ていただきありがとうございます。Arrisシリーズのバックパックの本体や、本体に合体するスタシススリング、リフトパックは、防水性能が素晴らしいです。豪雨の中で歩いても、内部は濡れません。生地の接合部分にはシームテープ加工が施され、内部への水の侵入を防いでいます。 メイン生地は格子状にナイロン繊維を縫い込んだリップストップ(ripstop)生地です。その名の通り、「裂ける(Rip)」ことを「食い止める(Stop)」という特徴があります。格子状に繊維が縫い込まれているため、破れたりほつれたりしにくいのもポイントです。汚れにも強く、簡単に拭き取れます。これは、アウトドア派には嬉しいですね!!軽量ながら強度が高く、水に強いため、軍の戦闘服やパラグライダー、軽量テントにも使われる素材です。このように、優れた防水性能で、アウトドア派や、出張、自転車通勤、バイク通勤にも最適です!!実際に、にわか雨にあったことが何度もありますが、中身は濡れませんでした。是非、Arrisシリーズで防水が凄いバックパックの便利さを実感してください!!