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マダガスカル自然保護支援事業

マダガスカルの自然を守るため、私たちは支援を必要としています。火災や侵食による危機を解決し、バオバブや海を守ります。私たちのプロジェクトは、現地環境保護活動家のMamy氏の指導のもとで自然保護活動を実施し、情報発信を行います。マダガスカルの環境問題を広く知り、共に海や自然を守りましょう。

現在の支援総額

7,000

0%

目標金額は1,000,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/08に募集を開始し、 1人の支援により 7,000円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

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マダガスカル自然保護支援事業

現在の支援総額

7,000

0%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数1

このプロジェクトは、2023/08/08に募集を開始し、 1人の支援により 7,000円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

マダガスカルの自然を守るため、私たちは支援を必要としています。火災や侵食による危機を解決し、バオバブや海を守ります。私たちのプロジェクトは、現地環境保護活動家のMamy氏の指導のもとで自然保護活動を実施し、情報発信を行います。マダガスカルの環境問題を広く知り、共に海や自然を守りましょう。

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はじめに

ープロジェクトの概要

マダガスカルの自然環境を守るため、私たちはあなたのご支援を必要としています。

マダガスカルは近年、農業火災や土壌劣化による侵食が増え、その豊かな自然が危機に直面しています。マダガスカルは、秋篠宮さまや長女の眞子さまも訪れたことのある日本とも関係の深い国でもあります。
私たちのプロジェクトでは、そのようなマダガスカルをマダガスカル現地環境保護ガイドであるMamy氏により、彼の経験と情熱を注ぎながら、自発的な自然保護活動を継続して参ります。

今年度は、特にマダガスカルの環境問題を広く伝え、日本の皆さんにその深刻さを知っていただく機会を作りたいと考えています。

もしこのまま何も手を打たなければ、マダガスカルの自然は失われてしまいます。自然環境は一度失われると元の状態に戻すことはできません。バオバブを含むマダガスカルの生物多様性は、この島国の生活の基盤であり、大切な財産です。

私たちのレポートを通じて、より多くの方にマダガスカルの現状を知っていただきたいと思っています。

あなたのご支援が私たちの活動をさらに前進させ、マダガスカルの自然環境を守る力になります。ぜひ、このプロジェクトにご参加ください。一緒に未来を変える素晴らしいチャンスです!


解決したい社会課題

・マダガスカルの貧困の減少(コロナの影響で環境産業は壊滅的な打撃を受け、回復はまだ途上)

・マダガスカルの自然環境保護(豊かな環境産業は、自然破壊の進行により失われつつあり、一度破壊された自然はそう簡単にもとには戻れません)


このプロジェクトで実現したいこと

ープロジェクトの内容

マダガスカルの環境問題の現状を定期的に情報発信することにより、その深刻さを知っていただく機会を作ること


ープロジェクトを通して実現したい変化

①日本中の方々に現状を理解いただき、より多くの支援者を増やすこと

②環境問題に取り組むことが、現地の方々の収益につながり、マダガスカルの雇用機会を生み出し、環境保護ムーブメントを起こすこと

資金の使い道

ー目標金額の内訳、具体的な資金の使い道
現地調査費:約30万円/年間 (現地スタッフへの謝礼及び銀行手数料 2.5万円/月額)
活動報告費:約60万円/年間 (日本スタッフへの謝礼5万円/月額 ※英語から日本語への翻訳、SNS及びHPの更新作業等)
事務管理費:約10万円/年間 ※クラウドファンディング手数料(GoodMorning/ソーシャルグッドカテゴリーの手数料は9%(税別)

※資金使徒者は、日本法人である一般社団法人Mfiseaとなります。

実施スケジュール

ープロジェクト自体の実施スケジュール
10月上旬 専用HP開設
12月上旬 活動レポート発信及びHPに掲載
12年下旬 リターン送付

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



チーム/団体/自己紹介・活動実績など

ー現地調査員
マミー(Razafimboahangy Mamy)氏は、マダガスカルの環境保護活動ガイドです。マダガスカルの観光ツアーガイドを通じて、近年の農業火災や土壌劣化に伴う侵食が急増に危機を感じ、自国の生物多様性と環境の保護に経験の全てを捧げ、自然保護活動を継続しています。フランス語、英語、日本語の能力も保持し、親日家でもあります。

マミー氏からのコメント
「私の写真の後ろに写っているBaobabは、南西部の絶滅危惧種バオバブです。かつては豊かな自然で覆われていたマダガスカルもこの50年という歳月ですっかりと荒れた大地へと荒廃しています。

もし、このまま何も手を打たなければ、マダガスカルの豊かな自然は無くなってしまうでしょう。自然環境は不可逆的であり、一度失ってしまったものを全く同じ状態に戻すことはできません。マダガスカルの自然を代表するバオバブはマダガスカルの生活の基盤を支えてきた大切な財産です。私のレポートを通じて、より多くの方に現状を知っていただければ嬉しいです。

Mfiseaは海を守る活動を主にしています。マダガスカルは日本と同じように四方を海で囲まれており、プラスチックごみ問題・漂着ごみ問題に直面しています。共に日本の海・マダガスカルの海や自然を守っていきましょう!宜しくお願いします!」

ー活動支援
一般社団法人Mfiseaは、「豊かな海を未来に」を理念に活動する。海洋保護活動団体です。日本財団 海と日本プロジェクト、環境再生保全機構から助成を受けている非営利型の社団法人となります。現地の活動を支援し、定期的にレポート発信をしていくこと、活動全体のオーガナイズ、資金援助などトータルサポートをして参ります。
https://mfisea.org/


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