おはようございます!
少し投稿が遅れてしまった( 'ᵕ' ; )
昨日はすっかり引越し作業で忙しくて
気付けば夜でした。
SNSなにも投稿できてない!!!
と、焦りもしたのですが
そういう日もあるよね。と
自分を落ち着かせる。( •︠ˍ•︡ )
普段は「元気いっぱいだね」とか
「アスねぇ」「姐さん」
と呼ばれることもある私ですが(笑)
根はビビりで
実はライブの直前もお腹を下すくらい
毎回緊張します(´°‐°`)
もう10年も続けているので
慣れてしまったけど
今回は毎日のようにクラファンから
腹痛を頂いています((( ꒪₃꒪︎︎")ゞw
じゃあなんで
人前で歌うことを選んできたの?
ということになるのですが
それは私にも正直言葉では説明出来ないのです(´•ᴗ• ก )՞ ՞
ただ、あえて言うなら
恐れや不安を
乗り越えることができたその先に
なんとも言えようのないあの幸福感を
知ってしまったから。
「成功体験」はとても大切なこと
と、言われたことがあります。
当時の私にはあまり理解が出来なかったし
わたし自身、物事から逃げたり
投げ出したりしたことはいっぱいありました。
初めて100人以上を集めた
2019年のワンマンライブで
やっとその意味がわかった気がしたのです。
ライブや人前に出て活動することは
誰にどう評価されているのか
数字としてはっきり示されることが多いです。
だからこそ、より大きな目標は
もし失敗してしまったらと考えると
とても怖いのです。
いちばん怖いのは誰かの評価で自分が嫌いになることよりも
自分が自分に失望してしまうことです。
逃げてばかりいた、
挑戦することに恐れ隠れていた、
そんな日々にそんな自分に戻ることが怖い。
でもその時のワンマンライブが
私自身の意識をはっきりと変え、
歌手のASUCAとしてのターニングポイントとなりました。
2ヶ月おきのワンマンライブを5回行い、その度に新しいシングルCDをだしました。
そうして初めてのフルアルバム発売で
行ったワンマンライブでした。
あの時を今でも鮮明に覚えています。
事務所に入っているわけでも、
マネージャーやスタッフが居たわけでもなく
自分自身で全て熟さなければならなかったあの日々、
それでも大成功に納めることが出来たのは
周りの仲間やご縁があったお陰でした。
当時応援してくださったファンのみんなは時折見せてしまった私のミスも暖かく見守ってくれたのを覚えています( ՞. ̫.՞)
あの瞬間を創れたのは
わたし1人の力じゃなくて
本当に全ての縁が繋がって描かれたものでした。
その成功体験が "あるか" "ないか" が
カギになるのだと私も実感しています。
ただ、成功するまでは
ひたすら失敗の繰り返し。なのです。
ステラシアターに挑戦したのは
実は今回で2回目です。
1回目は門前払いでした。笑
わたし自身も目標を周りに表示していくことが恐かった。
その日から、
どれだけ本気でやりたいのか
どうしてこんなにもあのステージに立ちたいのか
何度も何度も自問自答をして
明確にしていきました。
そうして、気づいたのは
絶対に1人きりの力では
成し得ないことをしたいと思っている。ということでした( 'ᵕ' )
誰かに「助けて」と伝えることが
もともと難しい私の性質を
打破するところから始める必要がありました(´•ᴗ• ก )՞ ՞
初めに
IKmusic entertainmentさんに伝えると
色んな相談に乗って下さり
そしてこのクラファンからどういう風にスタートを切っていこう
というところまで一緒に考えてくれました。
そこから
全ての歯車は動き始めたのです❁⃘*.゚
一生懸命考えて伝えた自分の気持ちや目標が否定されたらどうしよう。
傷つくことが怖くて表明できない時もあるけれど、
今の不滅のアスカは
こんなにも応援してくださる方がいるんだと
もし否定されても恐くない!負けない!
と、思えることが
出来るようになりました ·͜·ᰔᩚ
いま、わたしは、
有難いことに
大成功することに希望を置けています。
来年の1/7 新宿zicro Tokyoでは
200人を動員して
ミニアルバムのリリースワンマンライブをしたい٩(〃._.〃)ว
そのミニアルバムを引っ提げてツアーをした後
今度は500人キャパでのワンマンライブを目指しています(ง •̀_•́)ง!
今週中には
100%達成を目指しています(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
より多くの方に支援していただくことが何よりも大切なのです♡
みなさまのご支援はもちろんのこと
イイネやシェアが本当に嬉しいです!!
音楽仲間からも応援コメント動画頂いています(⸝⸝ o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅ ⸝⸝)
これから少しづつ出していきますので
お楽しみに(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
それでは、今日も頑張ってまいります!
引き続き応援のほど
よろしくお願いします✧︎*。
また音の鳴る場所で逢いましょう♪̊̈♪̆̈