Check our Terms and Privacy Policy.

リアルのカーレースに参戦し、eモータースポーツの可能性を示したい!

"バーチャルからリアル"を実現する唯一のeスポーツである『eモータースポーツ』。 何者でも無い、ただの車好きだった僕がレーシングドライバーとして活動することで、その可能性を皆に広め、eモータースポーツをメジャーな物にしたい。

現在の支援総額

1,442,000

144%

目標金額は1,000,000円

支援者数

67

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/04に募集を開始し、 67人の支援により 1,442,000円の資金を集め、 2023/09/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

リアルのカーレースに参戦し、eモータースポーツの可能性を示したい!

現在の支援総額

1,442,000

144%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数67

このプロジェクトは、2023/08/04に募集を開始し、 67人の支援により 1,442,000円の資金を集め、 2023/09/30に募集を終了しました

"バーチャルからリアル"を実現する唯一のeスポーツである『eモータースポーツ』。 何者でも無い、ただの車好きだった僕がレーシングドライバーとして活動することで、その可能性を皆に広め、eモータースポーツをメジャーな物にしたい。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

どうも、岡田です。

クラウドファンディング立ち上げから一週間が経ちまして、支援総額は844,000円まで集まりました!

応援頂いている皆様に、本当に感謝いたします。

「レースに出てeモータースポーツの可能性を示す」という目標に対し、一層気持ちが強くなります。

さて、今回は活動報告…ではありませんが、僕のヘルメットについて少し話します。

レーシングドライバーにとってヘルメットは、もう一つ『顔』なので、母国イメージのデザインだったり、リスペクトする選手のデザインだったりと、各々の選手の想いが現れる部分でもあります。

僕のヘルメットのデザインは、バーチャルでeモータースポーツを戦ってきたものをリアル化したものになっています。

元ネタは「グランツーリスモ6」で使っていた「ワンダーランド」というデザインのヘルメット。

グランツーリスモ6では、グランツーリスモオリジナルデザインのヘルメットから好きなものをアバターに装備できたのですが、選んでいたのがこのデザインでした。

「グランツーリスモSPORT」になってからは、ワンダーランドをベースに小変更したものをリバリーエディタで制作して

eモータースポーツの世界で惨敗した時も、勝った時も、世界大会進出した時も、このヘルメットを使ってきました。

2022年のスーパー耐久フル参戦初年度から、このデザインをリアルでも再現し使用しています。

僕なりに『バーチャルからリアル』を体現しているというアピールにもなっているヘルメットです。

今回のクラウドファンディングでは、このヘルメットに支援者の希望するロゴを掲載するリターンもご用意しております。

ヘルメットのスペース上、5枠とさせて頂いてましたが、すでに3名様からご支援頂いております。

残り2枠となっておりますが、このヘルメットにロゴを載せ、共に戦って頂けませんでしょうか?

よろしくお願いします。

岡田

シェアしてプロジェクトをもっと応援!