ブース：

癒しのブース/飲食・物販/縁日ブース/ 福島八幡宮・看護守　など

開催概要

名称：NURSE MATSURI ナースまつり2023

公式サイト：https://nurse-matsuri.com/

開催日時：

2023年10月14日（土）12:00~20:00 (展示ブースは18:00まで）

　　　　10月15日（日）10:00~16:00 (一部9:00~)

チケットについて：2日間共通チケット　2日間とも出入り自由

対象者：看護学生、看護師を中心に医療従事者や医療・看護に興味のある方
医療従事者以外の友人・ご家族、お子様も同伴OK　（高校生以下無料）

会場：

⚫メイン会場

サンライズビル東京 ザ・グリーンホール2F

〒103-8470 東京都中央区日本橋富沢町11-12

東京駅より１駅　秋葉原から２駅

都営新宿線 馬喰横山駅より徒歩3分（A3出口より）

JR総武快速線　東日本橋駅、都営浅草線　馬喰町駅　地下道通って馬喰横山駅より徒歩3分（A3出口より）

東京メトロ日比谷線・都営浅草線　人形町駅より徒歩5分（A4出口より）

東京メトロ日比谷線　小伝馬町駅より徒歩4分（1出口より）

⚫︎第２会場

ケアコム東京オフィス　Studio C

〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-3-3　ザイマックス岩本町ビル1F

都営新宿線　岩本町駅より徒歩4分

東京メトロ　小伝馬町駅より徒歩7分

JR・東京メトロ　神田駅より徒歩8分

JR新日本橋駅より徒歩9分

JR秋葉原駅より徒歩9分

主催者：ナースまつり実行委員会

（ナースライフバランス研究室）

浦田克美さん
日本一働きやすい病院PJを担当しています。
（経歴）
2008年　皮膚・排泄ケア認定看護師　免許　取得
2009年　おむつフィッター　3級　取得
2015年～　一般社団法人　日本創傷・オストミー・失禁管理学会　評議員
2017年　特定行為研修（創傷管理分野）修了
2021年　日本褥瘡学会・在宅ケア推進協会　評議員　  
現在　　東葛クリニック病院　在職中  SNSで以下を配信しています。　　　　
 ＊YouTube「はぴなぴチャンネル」：排泄おむつケア・褥瘡ケアの毎月定例LIVE
＊Instagram「エコーナースClub」：慢性便秘症や排便サポートチーム、エコーを活用した便秘のアセスメント方法

松尾静香さん

22歳　千葉県救急医療センター看護師
28歳　外資系金融機関
33歳　看護師専門ライフプランナーへ
看護師さんの看護師人生やライフプランに合わせてお金や保険のこと全般にご相談受けます。
動物占いの資格も取得し 性格や個性に合わせた資産形成を一緒に考えていきます！  

人、自然、動物が大好きです。 看護師さんを応援しています。

青木容子さん
看護師暦は30＋α年、公立病院で外科・脳外科・脳神経内科・泌尿器科・一般内科を経験した後、障害者デイや訪問看護を経験してきました。私の得意分野は、意識障害ヤ廃用症候群患者ら寝たきり患者に対する背活行動回復看護です。拘縮改善をおこないつつできることを増やす看護技術と、吸引を減らし最後まで食べられる口を作る口腔ケア・リハビリ（黒岩メソッド〕を広く知って欲しいとフリーで活動をはじめたところです。
また、今年から看護師ライターも始めました。よろしくお願いします。

佐藤綾乃さん
大学病院看護師から、海外留学や臨床試験開発モニター（CRA）、新規事業開発企画を経て、現在は製薬会社に特化したマーケティングリサーチをしています。 大学病院では、内科、NICU/GCUに所属しており、産科・新生児領域が好きです。デイサービスや高齢者施設、訪問入浴などをしている時期もありました。海外留学では、ボランティアのICU受付で家族対応をしていました。 広く、浅くキャリアを積んできましたが、何かの経験から看護業界が少しでも良くなる働きができたらと思い参加しています。 余談ですが、プロフィール写真は趣味のHADOというARスポーツで日本一を取った時のものです。世界一を目指して日々練習しています。よろしくお願いします！

カズさん
現在急性期病棟で7年目の看護師として勤務しています。 インターネットを活用しながら、過去5年間連続で合格率と満足度が90％以上という高い成果を収めていて、500名以上の看護学生をサポートしてきました。
僕の看護歴は以下の通りです：  - 2年目：JPTEC（日本看護協会認定看護教育コース）の取得 - 5年目：プリセプター（新人看護師の指導役）の経験 - 6年目：看護研究に携わり、チームのサブリーダーとして活動。また、県の看護師人材確保のための男子看護師の紹介動画にも抜擢されました。  - 7年目：病院のチームリーダーとして日々奮闘中で、 今年よりマインヘルスケアの看護学生支援事業部のプロダクトマネージャーに就任しました。  
病棟勤務で幅広い経験を持ち、特に国家試験に不安を抱える方やアセスメントが苦手な方、社会人や准看護師の方々、合格を目指す方々に対して積極的にサポートを提供します！！
 趣味は、サーフィンやスケボーです！  座右の銘は、凡事徹底です！！

感護師つぼさん
【著書】看護管理者のためのコーチングガイド/医歯薬出版http://amzn.to/31vt8bP
【連載】イノベーション看護(看護展望)、訪問看護の事業承継(コミュニティケア)など
【経歴】慶應看護⇒🇺🇸MBA⇒訪看+医療機関設立+医療AI起業&経営等⇒売却⇒訪問看護の事業継承専門家 社団日本男性看護師会理事 産業保健師スクール講師

木原ゆき子さん
看護師・助産師15年目
周産期医療3年
救急集中治療領域7年
美容医療3年
経験を積み、数々の資格を取得しました。
-資格保有- 日本フェムテック協会認定2級 セルフリトリートインストラクター 急性・重症患者看護専門看護師 JPTEC、BLSインストラクター ICLS、ACLS 県DMAT 新生児蘇生法専門Aコース
現在は、これまでの経験とスキルを 生かす集大成として 女性のライフスタイルの向上に向けた取り組みを行っています！！  
全ての世代の女性に起こる【生理痛・PMS、デリケートゾーンの悩み、妊娠・出産・産後、子育て、更年期症状の悩み】と向き合い、心地よく快適な暮らしができるケアを創りたいと思い、Comfest【コンフィスト】というサロンを立ち上げ、コンサルから施術を行える""フェムテック""事業に参入しています。  
この祭りでは、""自分の好きを知る""ための出会いの場を作りたいと思い参加しました！  
人生は選択の連続です！ どんな自分が好きなのか、まだ分からない方はぜひ会場にお越しください。

看護師マッキーさん
1985年生まれ、看護師。日本メンズヘルス医学会所属。約11年間看護師として勤務（小児科１０年、泌尿器科６年）し、独立。看護師国家試験対策予備校や都内看護学校で教鞭をとる傍らYouTuber、性教育講師としても活動。主な著書として「看護師ママが本気で実践　わが子に性教育してみた」（kindle版）。産経新聞をはじめメディア多数出演。 あなたの"好き"がみつかります！！

※支援金の一部からCAMPFIREの手数料として使用いたします。

西山妙子
訪問看護師・ケアマネージャー。マインヘルスケア株式会社代表取締役。2001年 横浜赤十字看護専門学校卒業後、総合病院外科・ICU病棟、大学病院手術室に勤務。結婚、子育て、療育のため一旦潜在看護師へ。2013年訪問看護にて現場復帰する。同ステーション内の居宅介護支援事業所にてケアマネを経験。 2017年10月より病院と家の往復の生活だけで疲弊しないでほしいと看護師の横のつながりや、新しい看護師のライフスタイルの提案を行うオンラインサロン「ナースライフバランス研究室」を企画運営(現会員数約1000名以上)2019年総合病院の看護部長として、地域連携、退院時支援の導線を整備、人材採用に奮闘。現在は訪問看護ステーションの非常勤として働きながら看護師支援事業を行う。


【ナースの人生アレンジとは？】企画、取材、ライティング、web管理、運用まで全て看護師が製作しているメディアです。看護師の視点で看護師が知りたいリアル情報を発信しています。
https://nurselab.net/home/

＜募集方式について＞本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございました。
これまで、2017年より6年間に渡りナースライフバランス研究室として看護師の横のつながりや交流を目的にオンラインコミュニティーを企画運営してきました。これまで全国多くの看護師さんと出会い、みなさん「看護が好き」「もっと業界を良くしたい」「自分らしく働きたい」と様々な活動を行っていました。この「ナースまつり2023」ではそんな思いの方々で力を合わせることで看護師が幸せに働ける世の中に変えていくことができるかもしれないという挑戦です。

病院管理者から「うちの看護師をイベントに参加させるとどんなメリットがあるのですか？」と質問を受けました。「転職されてしまうのではないか」という不安を伝えてくれました。ナースまつりは多彩なコンテンツを通して看護師さんのモチベーションアップ、知識技術の向上、新しい看護師同士の出会い、情報から心を満タンに「明日も看護師頑張ろう！」そんな気持ちになれることを目指しています。すぐに働く環境や待遇は改善することが難しいと思います。しかし、参加した看護師一人ひとりが繋がりを広げ「明日も看護師頑張ろう！」という気持ち「モチベーション」は参加者の人数やアンケートでで数値化できるかもしれません。初めてのイベントを絶対に成功させ、来年につなぎたいです！

そのためには一人でも多くの方にイベントの存在を届け、そして参加していただきたいです。

前代未聞の挑戦をどうか応援よろしくお願いいたします。