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 昭和のこども達から今のこども達へ【時を超えたエール】を届けたい

昭和20年~40年頃に小学生だった方に当時のくらしをインタビューして冊子を作り寄贈します。昔のこども達から現代のこども達へ「生きる力やつながり」を伝えることでエールを送りたい。これは未来への贈り物です。

現在の支援総額

33,000

33%

目標金額は100,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/18に募集を開始し、 8人の支援により 33,000円の資金を集め、 2023/10/06に募集を終了しました

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現在の支援総額

33,000

33%達成

終了

目標金額100,000

支援者数8

このプロジェクトは、2023/09/18に募集を開始し、 8人の支援により 33,000円の資金を集め、 2023/10/06に募集を終了しました

昭和20年~40年頃に小学生だった方に当時のくらしをインタビューして冊子を作り寄贈します。昔のこども達から現代のこども達へ「生きる力やつながり」を伝えることでエールを送りたい。これは未来への贈り物です。

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  1. 2023/09/18 13:10

    昭和20年代前半、 終戦直後の混乱期に生まれ育った世代で 幼少期の写真と言えば小学校の入学、修学旅行等の集合写真くらい 当時はアルバムも家単位で個々の物は無い為 結婚し家庭を持ってから生家のアルバムを剥がしたり複写がせいぜい❗️ 子供の頃の写真や思い出、それに伴なう作業の中で幼少期の忘れていたエピソードまで記憶がよみがえり 漠然としバラバラだった写真、記憶をまとめる機会を得て 世界に一つだけの冊子を 、この様に子供や孫たちに残せるツールを知り即決しました。