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モトジムカーナで全日本1位を取りたい!

去年はたくさんの大会に出させてもらえて大会慣れも出来ました。まだ課題はありますが、JAPAN大会でも総合8位のところまで行くことが出来ました!今年も、たくさんの大会に出て全日本1位を取りたいと思っています! 全力で練習して、全日本1位を取りに行きます!御礼は様々なことを考えさせてもらってます!

現在の支援総額

131,000

10%

目標金額は1,300,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/18に募集を開始し、 12人の支援により 131,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

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モトジムカーナで全日本1位を取りたい!

現在の支援総額

131,000

10%達成

終了

目標金額1,300,000

支援者数12

このプロジェクトは、2023/08/18に募集を開始し、 12人の支援により 131,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

去年はたくさんの大会に出させてもらえて大会慣れも出来ました。まだ課題はありますが、JAPAN大会でも総合8位のところまで行くことが出来ました!今年も、たくさんの大会に出て全日本1位を取りたいと思っています! 全力で練習して、全日本1位を取りに行きます!御礼は様々なことを考えさせてもらってます!

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はじめに・ご挨拶

まず始めに、このページをご覧いただきありがとうございます。

オートバイ競技、モトジムカーナのライダーを7年間やっています。

藤澤 秀吉と申します。

Twitter/YouTube

以下、少し長くなりますが最後までご覧頂ければ幸いです。


モトジムカーナとは

ジムカーナの大会は、1人、2本走ることができ、2本のうちの速い方のタイムで競うタイム競技です。

主に教習所、駐車場、小型のサーキット、その他広い舗装路面のあるスペースで行われます。

コースはパイロンなどを利用して作られ、大会ごとに毎回異なるコースレイアウトとなります。

 全体的に細かなターンが続くレイアウトが多く、速度域は低・中速がメインとなることから、ほとんどの車両は終始1速、もしくは2速ギアで走行することが多いです。

低速域で不安定になりやすい二輪車の特性や競技の性格上、転倒のリスクは高いが、速度域が低いゆえに車両の損傷や身体へのダメージは小さく済むことが多いです。


ジムカーナの競技車両は、公道走行可能であるか、あるいはそれに準じた状態のものとされています。

したがって、車両のタイプは問わず、排気量についても制限はありません。

タイヤについても公道走行可能な市販品を使用しなければなりません。

ジムカーナ向け車両の一般的な改造例としては、ハンドルポジションの変更、前後スプロケットのギア比変更、マフラー変更やカウリングの排除などが多いです。  


一昨年まで戦ってきた藤澤 秀吉仕様のジムカーナマシン(VTR250)


2022年に使用した戦闘マシン(SV650)

今シーズンから使用する戦闘マシン(CBR1000RR SC59)


モトジムカーナの動画

 これは去年のJAPAN大会の時の動画です。


このプロジェクトで挑戦したいこと

大会に参加する回数を増やして、全日本1位を取りに行きたいです!


私がこのスポーツを始めたきっかけ

中学生の時、親がジムカーナの練習をしているところを見て、「バイクに乗ってこの競技をしてみたいな!」って思ったのが最初のきっかけでした。

中学の間は乗らせてもらえませんでしたが、高校になり親の乗っていたバイクをもらいジムカーナの練習を始めました。

そして、ジムカーナのコーナーリングやブレーキコントロール、ラインどり、アクセルワークの難しさ、タイムを出していく中での奥深さにハマってずっと速さを追い求めています。

初めて1か月のころの動画


これまでの歩み・軌跡

16歳で競技を始め、2年目で九州1位になり、そこから日本1位になるために練習をしてきました。

2015年の戦歴

2015年は、ジムカーナを始めた年で大会もよくわからずにとりあえず練習のつもりで出てました。

少しずつ順位が上がっていくのが嬉しくて「コーナーではこうしたらいいのかな?」など大会に出ることによって、今まで以上に深く考えるようになり12月のころには表彰台のあと一歩のところまで来ました。

2016年の戦歴

2016年は、オフシーズンの練習の甲斐もあり、初戦から表彰台に立つことが出来ました。

その後は、九州だけではなく他の地方の大会や全国大会などにも出てみたいと思いエントリーしました。

まず、全国大会ではクラス優勝、総合36位という結果でした。すごい人達がいっぱいいるな~と思いながらもこの人達に絶対勝ちたいなと初めて思った大会でした。

その後は中国地方のTRYジムカーナや愛媛の大会に出て、どちらもクラス優勝はしましたが、トップの方に追いつくにはまだまだ遠いな~という感じでした。

2017年の戦歴

2017年は、九州では1位をキープできていましたが、全国大会での結果が自分が思っているよりも、低くモチベーションが少し下がってしまった年です。

この年まではほぼノーマルエンジンのVTRに乗っていたのですが、全国大会で加速が圧倒的に遅いことを知り、マシンのスプロケットの改造&今得意なコーナーと回転で圧倒的に勝てるようにと目標をもって練習するようになりました。

2018年~2019年の戦歴

2018年は、前の年の全国大会での成績が悪かったこともあり大会にあまり出ませんでした。

練習は毎週のようにしていましたが、自分も分からないうちに何となくで走っていたようで、順位を落としてしまいました。

2019年は、18年のことを思い出しながらやっぱり大会に出たり日本のトップに勝ちたいと思い、また大会に出るようになりました。

最初の大会は、関東のトップ争いをされてる方も参戦してくださりました。

負けてしまいましたが、同じコースを走ったことによりどこの部分でどう負けているのかなどたくさん情報を得ることができモチベーションアップにもつながりました。その後は、九州ではトップをキープして全国の速い人が集まるMFJの認定大会に出場しました。結果はクラス4位でしたが、得るものも多くすごい勉強になりました。

2020年~2021年の戦歴

2020年は、今まで以上にトップに勝てるように頑張った年でした。全国大会はコロナの影響で中止になったのですが、全国でトップ争いをする方が2人も参加してくださることが決まりその大会に向けて猛練習しました。9月の大会がその大会なのですが、前の月にエンジンブローというトラブルに見舞われながらもエンジンをオーバーホールし、今まではトップ比105%だったのがやっと101.461%のところまで来ることが出来ました。

2021年は、トップ選手に勝つためにバイクのエンジンに手を入れたりどうにか速くなる方法はないかと試行錯誤した年でした。会場がHSRになったことからあまり出費を増やすことが出来ず2つの大会にしか出れませんでしたが、とても意味のある大会にすることが出来ました。7月の大会は関東の選手が何人も来てくださりました。1ヒート目は転倒して、2ヒート目はミスを連発するというあまりよくない結果でしたが、トップ選手の走りを近くで見れたり、自分に足りないものは何かを見つけれたいい大会でした。会って話す機会が少ないトップ選手ともお話が出来たりアドバイスを頂けたりしていろんなことを吸収できました。2回目の大会は1ヒート目でパイロンを倒しペナルティーをもらってしまい、2ヒート目はまた転倒という結果でしたが、2018年以降一回大会から離れたことにより少し臆病になってしまっていたのですが、大会でリスクを冒せるほど攻めれる勘を取り戻せたので忘れないようにしたいです。

2022年は、応援してくださる方の手を借りてサポートも初めていただきながら全日本1位を目指した年でした。またバイクも今までのVTRからSV650に乗り換えた年でした。応援や支援してくださった人達のおかげで関東遠征まで行うことが出来ました。SVに乗り換えてから苦労することも多かったですが、なんとかセッティングも短期間である程度は合わせることが出来ていい成績を残すことが出来ました。動かしやすさを取ればグリップ感が悪くなりグリップを取ると動きが遅くなるというセッティングには苦労しましたが、JAPAN大会ではクラス優勝、総合では8位という結果でした。パイロンタッチをしていまい1秒ペナルティーをもらってしまったのですが、そのペナルティーがなかったとしても4位で悔しい結果にはなってしまいましたが、この悔しさのおかげで今年の練習にも気合が入ってます。今年もマシンを乗り換えて全日本1位を目指したいと思っております。まだ、2ヶ月しか乗ってないのですがSVよりも好印象でタイムもSVよりもいい感じがします。もっと練習を積み重ねたいと思ってます。

資金の使い道・実施スケジュール

実施スケジュール

 大会

  2023年06月11日 佐賀教習所     MG9ダンロップ杯第1戦

  2023年08月13日 菊陽自動車学校   MG9ダンロップ杯第2戦

  2023年10月08日 トミン       JAGE ダンロップ・月間オートバイCUP ジムカーナJAPAN

 練習

  1ヶ月に4日

もし中止になった時は他の大会に行く予算か来年の大会の予算にさせて頂きます。資金使用の詳細はメールで細かくお知らせさせて頂きます。

資金の使い道

 大会

 練習会

 大会

  運送燃料代 47957円 高速代   64150円 宿泊代   5000円 参加費   11000円 前日練習会   4500円

 練習会 月に4日を1年

  運送燃料代 228624円 高速代   161760円

 タイヤ代

  1ヶ月に1セット×6  360000円

 その他、消耗品等

  ブレーキパッド 前後2セット        40000円  サスペンションオーバーホール 1回   100000円      チェーンスプロケット前後 1セット     35000円  

 上記には1年に練習会やマシンの維持にかかる金額を書かせていただいておりこれは理想値になります。 大会にかかる費用を最優先にして2番目は練習会、3番目はタイヤ代、その次に消耗品などの優先順位で 使用させて頂こうと思っております。 1057991

  掲載手数料 221000円 消費税     130000円

     合計 1300000円

  振込予定金額 1066000円

リターンのご紹介

・お礼メール

  お気持ち応援のプランです。  感謝の気持ちをメールにてお伝えさせていただきます。

・お礼メール & 大会写真

  お気持ち応援のプランです。  感謝を気持ちをメールにてお伝えさせていただきます。    プラスで大会で撮った写真と1大会2枚ずつ写真データを送らせていただきます。

・お礼メール &レースレポート

  お気持ち応援のプランです。  感謝を気持ちと今年参戦する大会の6戦分のレースレポートをメールにてお伝えさせていただきます。

・お礼メール &レースレポート & 大会写真

 

  お気持ち応援のプランです。  感謝を気持ちと今年参戦する大会の6戦分のレースレポートをメールにてお伝えさせていただきます。  プラスで大会で撮った写真と1大会2枚ずつ写真データを送らせていただきます。 

・お礼メール &レースレポート & 大会写真 & コース解説

  お気持ち応援のプランです。  感謝を気持ちと今年参戦する大会の6戦分のレースレポートをメールにてお伝えさせていただきます。  大会1日の中での気持ちの変化、難しかったセクションをこれから  どうやって走っていくようにするかなど細かく書かせていただきます。


・マシンにステッカー

  塗装が完了したバイクに応援いただいた方のステッカーを貼って走ります。  ステッカーの内容については企業名・個人名(公序良俗はNG)でもOK。  VTRの時にYouTubeなどでステッカーへのコメントもあったのでジムカーナでも  車体ステッカーは見てくださっています。  ステッカーはそちらで作られたものを送ってください。

  車体にステッカーを張る期間は、ステッカーを送っていただいた日から2023年の4月までです。

・トランポにステッカー

  動画などで出ることはないですが、いろんなところに移動するので瞳につくことが多いと思います。  ステッカーはそちらで作られたものを送ってください。 

  車体にステッカーを張る期間は、ステッカーを送っていただいた日から2023年の4月までです。


最後に

最後までご覧頂き本当にありがとうございます。

僕の目標は全日本1位になることです。

その目標を達成するためには、より多くの大会に出る必要があります。

その為には、皆さんの力が必要です。

もしたくさんの大会に出れたら思いっきり走って結果を残していきたいと考えております。

”モトジムカーナ”という競技が日本で、もっともっと盛り上がって欲しいと思っています。

どうか、僕と一緒にジムカーナの世界で戦ってください。

何卒、よろしくお願い申し上げます。

藤澤 秀吉


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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