ルナサ『ライヴ・イン・ジャパン(仮)』制作プロジェクト

アイルランドの人気伝統音楽グループ:ルナサ、日本におけるライブ盤を制作いたします。このワクワクするプロジェクトにぜひみなさんもご参加ください。

現在の支援総額

3,373,950

112%

目標金額は3,000,000円

支援者数

523

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/08に募集を開始し、 523人の支援により 3,373,950円の資金を集め、 2023/10/24に募集を終了しました

ルナサ『ライヴ・イン・ジャパン(仮)』制作プロジェクト

現在の支援総額

3,373,950

112%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数523

このプロジェクトは、2023/08/08に募集を開始し、 523人の支援により 3,373,950円の資金を集め、 2023/10/24に募集を終了しました

アイルランドの人気伝統音楽グループ:ルナサ、日本におけるライブ盤を制作いたします。このワクワクするプロジェクトにぜひみなさんもご参加ください。

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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はじめに・ご挨拶

音楽は常に私たちの生活を豊かなものにしてきました。私はヨーロッパを中心にアイルランドをはじめとするケルト圏や北欧の伝統音楽、海外のシンガーソングライターたちの音楽を日本に紹介してきた野崎洋子と申します。

THE MUSIC PLANTは、そんな私の個人音楽事務所。96年の創業以来、発売したCDは300枚以上、コーディネイトした来日アーティストのツアーやイベントは100本以上に及びます。

クラウドファンディングは2度目となります。どうぞよろしくお願いいたします。


このプロジェクトで実現したいこと

アイルランドの人気伝統音楽グループ、ルナサの『ライブ・イン・ジャパン(仮)』を制作します。ルナサは2000年の初来日以来、日本で最も人気のある伝統音楽グループの一つです。5人の凄腕のミュージシャンによる隙のないアンサンブル、疾走するケルトのメロディは世界中で大きな人気を博してきました。

彼らと私の出会いから、早くも25年。THE MUSIC PLANTのオフィス設立20周年の時にも彼らはお祝いで駆けつけてくれましたが、今回の来日は実に7年ぶり。8回目の来日となります。

私が、この小さな音楽オフィスを長く運営できたのも、ひとえに彼らと出会えたから…。THE MUSIC PLANTはたった一人で運営する小さな小さなレーベルで宣伝力も営業力もなくスタートしましたが、90年代より販売した彼らの10枚のCDはこんなに小さなオフィスが手掛けているとは思えないほどたくさんの方に購入いただきました。

2000年の初来日。香港からやってきた彼らをトレヴァー(ベース)の妹さんと成田空港に迎えに行ったのが昨日のことのようです。そして2001年からはプランクトンさんが彼らを正式に招聘してくださり、彼らの日本ツアーはいずれもとても好評いただきました。

日本でいつも温かく迎えてくれる熱心なファンの皆さんの存在は、本当に彼らの活動の心の支えです。

ルナサが2008年に出したベスト盤『So far』のライナーノーツに「we are big in Japan」というタイトルで彼らのコメントが掲載されています。

「日本のファンは最初から僕らをスターとして扱ってくれた。ビートルズになったかと思ったよ」
「一方でアメリカではいつも“で、いったい誰が歌うんだ?”と言われ続けてきた」

アメリカをツアーするアイルランド伝統音楽のバンドには女性シンガーがいることが定番とされていた時代です。一方ルナサは完全なインストルメンタル・バンドでした。

また2003年に彼らのゲストとして来日したジョン・スピラーンは、日本でルナサを迎えるファンの熱狂ぶりに驚いて、こうコメントしています。「ルナサはアイルランドではアイリッシュ・ミュージックのミュージシャンだが、ここ(日本)では、神だ」と(笑)


プロジェクトをやろうと思った理由

90年代から活躍し、コンスタントに来日している彼らですが、そんな素晴らしい時間も永遠に続くことはありません。音楽業界を取り巻く状況は年々厳しくなり、世界情勢もどんどん不安定になる。海外から、それほど有名でない音楽グループを日本に招聘することは年々難しくなってきています。今日と同じ明日が来ることは誰にも保障できない。また私ももうすぐ還暦です。そろそろTHE MUSIC PLANTの「終活」をする時期も迫ってきました。

そこで、このタイミングをラスト・チャンスと思い、かねてからずっと考えていたこのプロジェクトを実行に移すことに決めました。それは日本で制作するルナサのライブ・アルバムです。

当レーベルでは、2005年にヴェーセンというスウェーデンのバンドの「LIVE IN JAPAN」を制作したことがあるのですが、レーベルの一番人気のアーティストであるルナサとも同じようなプロジェクトを実現できたらとずっと考えてきました。というのも録音物はこのオフィスがなくなっても、ずっと残り後世に残すことができるからです。

そしてルナサがこの先解散したり活動停止になることがあったとしても「彼らは日本という東洋の国で人気があった。だからこのアルバムができたのだ」ということは、おそらく永遠に確固たる事実として、また確固たる音源として、アイルランド音楽の歴史に残るのではないかと思うのです。

2020年パンデミックの時は「バンドにエイド」というプロジェクトを立ち上げ、リスナーの皆さんに大変お世話になりました。クラウドファンディングは、あの時一度きり…とずっと考えていたのですが、このプロジェクトを実現するにあたり、再び皆さんの力をお貸していただけたらと思い「ルナサ『LIVE IN JAPAN(仮)』制作プロジェクト」を発動したいと思います。

公演は京都の名門ライブハウス「磔磔」さんで3日間同じセットリストで行い、すべてマルチで録音して、アイルランドでミックスを行います。アートワークは日本のクリエイター陣で制作、そして来年の2月末ごろにCDを完成させます。まず日本でクラファンにご協力いただいた皆さんに最優先でCDを発送し、その後ルナサのアメリカ・ツアーで販売するスケジュールを計画しております。

また出来上がった原盤(マスターテープの権利)は、彼らに日本のファンからのプレゼントとしてすべてバンド側に譲渡することとしました。

なぜこのプロジェクトを京都でやるのか。それは昔、昔、ベースのトレヴァーが「ルナサの本当のファンはシカゴと京都にいる」と話してくれたことから始まります。この話の詳細もクラウドファンディングを進める中でお話していけたらと思います。

同じ会場で3日間、同じものを録音し、その中からベストテイクを拾うので、おそらくとんでもなく良いものが出来上がるとメンバーも私もとてもワクワクしています。

そう! 新しいプロダクトを作るあのワクワク感。この楽しいプロジェクトに皆さんも参加して、このワクワクする時間を彼らと一緒に分かち合いませんか? そして、これから何百年と続いていくだろうアイルランド音楽の歴史の中に、ルナサを熱心に応援してくれていた日本のファンの存在を刻んでいきましょう。


資金の使い道

ルナサの演奏料

エンジニア(アイルランド)のギャランティ

東海市から京都までの交通費(専用車+ドライバー)

京都から兵庫までの交通費(専用車+ドライバー)

滞在ホテル代、飲食代など

レコーディング費用

ミックス費用

マスタリング費用

写真撮影料(日本のカメラマンが撮影します)

アートワークのデザイン料(日本で制作します)

CDプレス代&アクセサリー印刷代

JASRAC

リターンの発送費用(クリックポストにてお送りします)

リターン送付時のクッション封筒、ダンボール代など

CAMPFIRE手数料 17%  


リターンについて

今回制作するライブ盤に加え、THE MUSIC PLANTでご紹介してきたケルト音楽や北欧の伝統音楽のCD、またアイルランド音楽リスナーズガイドPaul Bradyの「Welcome Here Kind Stranger」とのセットなど、魅力的なリターンをたくさんご用意しております。

セットの中にはかなりレアなアイテムが入り、3セットしかご用意していないものもあります。今すぐ、リターンのリストをチェックしてみてください。



実施スケジュール

2023年11月24日(金)来日

2023年11月27日(月)、28日(火)、29日(水)の3日間、京都磔磔にて同じセットリストの公演を3回収録

2024年12月〜1月中旬 録音した中からベストなテイクを選択。ミックス→マスタリングを経てアートワークなどを準備。

2024年1月下旬 工場へ納品(以前『バンドにエイド』を制作したCDと同じ台湾プレスになる予定)

2024年2月中旬 商品発送

2024年2月下旬〜3月下旬 バンドの北米ツアーにて会場にて販売

*日本における一般発売は、当面予定しておりません。
*当アルバムのストリーミングでの配信の有無、スケジュールについてはバンド側の決定に委ねます。


最後に

それにしても、このライブ盤がルナサの新譜として発表された時の、世界中のアイルランド音楽ファンが驚く姿が目に浮かびます。

「えっ、なんで日本でライブ盤を?!」

そんな時、バンドは多分誇らしげに「日本のファンが俺たちにプレゼントしてくれたんだ」「ルナサは人気あるんだよ、日本で」と答えることでしょう。

ルナサは、アメリカや英国、アイルランドでも人気がありますが、おそらくこんなプロジェクトが実現できるのは日本のファンだけです。どこよりも早く、このユニークなプロジェクトを日本で成功させましょう。

未来は誰にもわかりません。でも、このプロジェクトがもしかしたら今後アイルランドの伝統音楽のようなニッチなジャンルの音楽が、これからも生き残っていくための一つの指標となっていく可能性もあります。またこういったプロジェクトによって新しいバンドを新しい国や新しい街へ招待ことも可能になっていくかもしれません。そんなことも夢みて。

どうぞよろしくお願いいたします。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
海外からの参加も可能ですが、発送先の住所が日本である方のみに限定されますので、ご注意ください。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 皆さん、その節はルナサのライブ盤制作でお世話になりました。ご無沙汰しております、野崎です。以前、ルナサとも共演したことがある(今、話題の?)グリーンランドのグループ、ナヌークがバンドで来日します。なんと無料公演が、来月25、26日に南青山のライブハウス「月見ル君想フ」にて開催されます。(ドリンク代:700円のみご負担ください)以下、説明文長いので「がってんだ、速攻申し込むぜ」とここで決意した方はフォームへ直行ください →   https://nanook.peatix.com/しかしもうすぐ来日というタイミングで、なんとあのニューヨークタイムズに、ナヌークのインタビューが掲載されて、びっくり! https://www.nytimes.com/2026/01/27/arts/music/nanook-greenland-band.html確かにトランプのあの発言があってから、取材が殺到して忙しいよ、とクリスチャン(ナヌーク、兄の方)に聞いていたのですが。すごい!まず、グリーンランドって、どんな国なんでしょうか。あそこは本当に特殊な場所なんです。基本的にには氷で覆われていて植物はほとんど育ちません。樹木も背の高いものはない。南の方では多少じゃがいもが取れる地域もあるようですが、これはかなり限られている。なので基本は輸入ですべて賄っている「秘境」に分類されます。だから物がおそろしく高い。またお金を払ったからといって、良いものが手にできる北欧各国と違い、お金があっても、たいしたものが得られないというのがグリーンランドです。基本的に、ここは人間が住んではいけない場所なのかもしれません。島は氷で覆われ、道路などできるわけもなく(あったとしても首都ヌークでさえ、メンテナンスが大変です)、集落から集落へは船、飛行機、ヘリコプターなどで移動します。当然鉄道なんぞあるはずもありません。首都ヌークは、基本的にはデンマークからの入植者の街と言っていいと思います。人口は1万人ほどで、大きなビルが1軒ありますが、ほとんどはあの可愛らしいカラフルな小屋みたいな家がたちならぶのみ。よく「野崎さん、グリーンランドの音楽シーンってどんな感じなんですか?」と聞かれるのですが、シーンなどありません。個々人のバンドや音楽があるだけです。一方伝統音楽というと、これは宗教儀式の枠を出ないものです。太鼓を打ち鳴らしながら、「あーよ、あららー」みたいな感じで歌う「祈り」のようなパフォーマンス。過去にはイゴン・シキバットというすごい人もいましたが、基本観光客向けの人が多い。それが現在のイヌイットの音楽です。(でもこれがまたかっこよかったりするんですよね!)一方で、デンマーク本土で活躍するシンガーソングライター的な存在の人もいます。あともちろん70年代に活躍したスミというバンドも。(これについては映画もあります)また若者はナヌークのようなバンドを作ったり、結構人気があるのがヒップホップのグループ。彼らのパフォーマンスを現地で見たことがありますが、ラップは怒りのメッセージを伝えるのに非常に向いているなぁと思いましたね。会場盛り上がってた。かっこよかったです。一方でかなりアメリカ志向なニーヴィー・ニールセンみたいな女性ヴォーカルもいます。彼女はモデルとしても人気の存在。ただ英語で歌っています。彼女はアメリカで成功したいんだろうなとは思います。そんなグリーンランド。首都はヌークといって、どちらかというとデンマーク人=入植者の街です。私は他にもシシミウトという街にも行きましたが、こちらはこちらで入植者・先住民、半々くらいかなという印象でした。だから冒険家の角幡唯介さんや他の人が描く先住民=イヌイットの世界と、私が紹介するナヌークの存在がうまく消化・理解できない人は多いと思います。でもなにせ点と点で散らばるように存在しているグリーンランドの集落ですから、それも無理もありません。隣町と交流=外国と交流くらいのギャップがある。ただただひたすら「今を生きる」「今のことしか考えない」「予定をたてない」という狩猟民族イヌイットの精神と、ヌークを中心とする入植者の考え方は、まったく違う。その二つが混在しているわけですから、なかなか複雑なものがあります。おそらく生粋のイヌイットの皆さんは、独立しようがしまいが関係ないと思っていることでしょう。そもそも「なるほいや」のイヌイットに、未来をうれう、そんな思想はありません。ある意味、かっこいいです。しかし。入植者が入ってから、何年もたつ今のグリーンランドには、この二つの文化がミックスした不思議なバランスの世界が存在しているのです。そして、ここにナヌークという音楽バンドの存在意義がある。昔イヌイットは、アザラシ狩猟ができないといけないとされてきました。犬ぞりを自由に操れないとイヌイットではないとされてきました。でも今や氷が溶けて、犬ぞりも難しい。アザラシ猟も難しくなってきている。おそらくそういった文化は、もう途絶える運命にあるのかもしれません。そんな中、グリーンランド人とは何か? 何をもってしてグリーンランド人だと世界は認めるのか?グリーンランド人をグリーンランドたらしめているものは何か?諸説考え方はあると思いますが、私は、それはグリーンランド語だと思っています。グリーンランド語を話す人たちこそ、グリーンランド人なんです。言語こそ、文化。文化=言語なんです。ナヌークは、だから、絶対にグリーンランド語でしか歌わない。これまでも、そしてこれからも。そこが私がこのバンドを応援したい最重要ポイントです。初めて彼らが来日した時、とある意地悪な(笑)インタビュアーさんが質問しました。「グリーンランド語は5万人しかしゃべっていない。グリーンランド語で歌って、日本の聴衆に通じると思いますか?」と。そしたらクリスチャンが速攻で「絶対に通じる」って言ったんです。私はその瞬間、このバンドと恋に落ちた!と思いました(笑)。やばい!ちなみに、ナヌークのフロントをつとめるエルスナー兄弟ですが、見た目はデンマーク人の雰囲気です。彼らの父親方のおじいちゃんはデンマークからの入植者、おばあちゃんは先住民だったのだ。二人には四人子供がいました。全員男の子(だったと思う)。で、そのうち彼らの父親であるパパ・エルスナーだけが、割と白人のルックスで生まれました。他はイヌイットの顔をしてた。ご存知のとおり、ちょっと日本人にも似たイヌイットのルックスですね。今でこそそんなことはあまりないと思いますが、白人にとっては、子供がどういう「色」で生まれるかはビックイシューらしいんですね。 有色人種と白人が混在する世界では、そういうことが非常に大きい。それは、今でも結構そうかもしれない。メーガンとハリーvs英国王室など、そういう事例は今でもあります。かなり保守的な考え方だとは思いますが。で、ナヌークのお母さんママ・エルスナーはデンマークから来た人。ママは今でもグリーンランド語は、ほとんど話すことができず、なので彼らにとっては家での言語はデンマーク語だったのだそう。でも学校に行けば、友達とはグリーンランド語という世界だった。想像できますでしょうか。そんなふうにデンマークとグリーンランドは共存してきたわけです。でも彼らの生活スタイルや物の考え方はあまりにも違う。そんなことを考えながら、私はシシミウトの彼らの公演に行きました。そして、そこで、彼らの音楽の意味をやっと理解した。彼らのコンサートには、イヌイットの人たちも、デンマークからの入植者も、みんなが集まります。本当に聴衆はミックスされていました。(アメリカでチーフタンズのコンサートにいくと白人=アイリッシュ系しかいない。それと対象的です)そして一緒にみんな大きな声でナヌークの歌をグリーンランド語で歌っているんです。つまり、そういうことなんです。グリーンランドの住民、グリーンランドに住んでいる人みんなをひとつにするのが彼らの音楽ということなんです。今回のグリーンランド騒動が巻き起こった時、当初、トランプは、ベネズエラみたいな国でもないグリーンランドを、どう手に入れるんだろうと私は思っていたのですが、グリーンランド人にひとり1500万払うと発表した時は、私もどきりとしました。そうです、彼は国の分断を狙っている、と。もともとグリーンランドは、そんなふうに脆い国です。 生粋のイヌイットには貯金をしろとか未来の予定を立てるという考えは、そもそもありません。1,500万円に飛びつくグリーンランド人もいるかもしれない。そもそも何もなかったところに、いきなりインターネットが入ってきたり、もともと北極圏では存在しえないアルコールとかが入ってきたら、イヌイットの人たちは一発でやられてしまう。そういう場所なんです。入植者とイヌイットの溝は、まだまだあります。でもそれを乗り越えて、ここ数年、みんなが一緒に国を作ってきた。それがグリーンランドなんです。デンマークのやり方に文句を言いたい人もいることでしょう。でも現在デンマークは非常にグリーンランドのことをよく面倒みている。一度計算したことがありますが、グリーンランド人一人あたりに100万円くらいの援助を出している計算になります(今はもっとかもしれない)。一方で、グリーランド語が、これだけグリーンランドに残っていることにおいて、デンマークの功績は非常に大きい。これは他の地域と比較してみても明らかです。そして、さらに、国にそんなふうに危機が訪れた時、みんながみんな一緒に歌えるコンテンポラリーな歌がある。今の気持ちを歌える歌がある、ということが、どんなに重要か。それがどんなにすごいことか。日本語の歌をたくさん持っている我々には普段まったく気づかないことかもしれません。加えて、彼らを応援することで、私がすごく嬉しく思うのは、彼らが日本での活躍が5万人のグリーンランドの人たちをとても励ます、ということなんです。私がナヌークのfbで紹介されただけで、ヌークの郵便局で並んでいたら「あら、あなたナヌークの友達でしょ」と声をかけられました。他にも私が滞在した時は、グリーンランドのテレビ局が「ナヌークの大ファンが日本からわざわざやってきた」(ちょっと違うけどね)と取材に来ました。だからナヌークの来日公演が成功することは、ひいてはグリーランドの人たちを励ますことになる。あなたたちの大事なバンドは、日本でも頑張っていますよ、と。New York Timesの記事でも語られていましたが、今回のトランプ大統領の発言に、グリーンランドでは動揺が国中に広がっている。皆さん、ぜひナヌークのコンサートを盛り上げてください。私たちの責任は重大です。どうぞよろしくお願いいたします。2026/2/25 (水)& 2026/2/26 (木) 18:30開場/19:00開演月見ル君想フ 港区南青山4丁目9−1 シンプル青山ビル 地下1階 *開場は18:30です。オールスタンディング 先着順入場となります。開場時刻の【15分前】以降に会場前までお越し下さい。それより前の時間帯は会場前でお待ち頂けませんのであらかじめご了承ください。 *入場は無料ですが、ドリンク代(700円)のみ、会場にて直接お支払いください。 *同行者がいる場合は、それぞれ1名ずつお申し込みください。 *2日間ご来場される場合は、それぞれ別々にお申し込みください。 *収容人数が限定のイベントです。何らかの理由で、お申し込み以降、ご参加できなくなった方は、必ずご連絡ください。無連絡キャンセルについては、今後の当方が主催するイベントへの申し込みを受け付けません。 *会場の様子は公式カメラマンによって、写真撮影されます。それらの写真は、のちほどバンドのソーシャルメディアで公開される可能性もありますので、ご了承ください。写りたくない方はスタッフに事前にお申し出ください。 <NANOOK> Christian Elsner クリスチャン・エルスナー - Vocal, GuitarFrederik Elsner フレデリック・エルスナー - Vocal, GuitarMads Røn マス・ロン - KeyboardsAndreas Otte アンドレアス・オテ - BassMartin Zinck マーティン・ジンク – Drums クリスチャンとフレデリックのエルスナー兄弟を中心に 10 年ほど前にグリーンランドの首都ヌークで結成される。国内ツアーが恐ろしく困難な広大な氷の大地、グリーンランドで精力的にライブ活動を行い、着実にファン層を固めてきた。2011 年、映画に主題歌を提供したことがきっかけとなり、彼らの CD はグリーンランドの人口の5人に1人は買うような大きなヒットとなる。 グリーンランドの代表として多くの国際フェスティバルに参加する現在でも、彼らは地元での活動をもっとも重要視し、多くのチャリティ活動や国の PR 映像に楽曲を提供している。歌の内容は祖国のことを歌ったもの、友達を励ますものがほとんどで、グリーンランド語の不思議な響きと、兄弟の息のあったコーラス、1曲の中で何度も行われるリズムチェンジ、ユニークなエフェクトがかかったギターサウンドは、唯一無二のものだ。  もっと見る
  • FLOOK 来日決定

    2024/12/04 12:55
    みなさま、ご無沙汰しております。ルナサの『LIVE IN KYOTO』のクラウドファンディングから1年がたとうとしています。その節はご協力ありがとうございました。さて、このたびは新しい来日公演のご案内です。2025年4月、FLOOKの来日公演が決まりました。今回は東京(南青山、渋谷、豊洲)、横浜、名古屋、京都と盛り沢山です。ぜひご来場くださいますよう、お願いいたします。22 April(火)南青山曼荼羅23 April(水) Shibuya www26 April(土)春のケルト市(豊洲)27 April(日) 横浜 Thumbs Up28 April (月)名古屋 Tokuzo30 April (水)京都 磔磔すでにチケットは豊洲公演を除き発売中です。詳細はこちら http://www.mplant.com/flook/ もっと見る
  • 皆さん、おはようございます。いよいよ秋?らしくなってきた今日この頃ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?今日は久しぶりに来日公演のお知らせです。スコットランドよりBBCのマルチ受賞バンドとしても知られるLAUが、いよいよ来日します。日程は下記の通り。10月17日 南青山曼荼羅  SOLD OUT(若干当日券を出すかも?)10月19日 1pm Live Magic! www.livemagic.jp10月19日 6:30pm 秋のケルト市 豊洲文化センター with 藤田恵美10月21日 能登重蔵神社 無料 紅茶&ショートブレッド付(先着70名)10月22日   渋谷 www10月23日 京都 磔磔詳細はこちらへ www.mplant.com/lau/ 皆さん、会場でお会いしましょう! もっと見る

コメント

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  1. 2023/10/22 16:20

    本日追加しました! 野崎さんとミュージックプラントには ポール・ブレディとグレン・ティルブルックのそれはそれは素晴らしいLiveを観せて頂いた、しかも両者とも磔磔で!、というご恩があります。達成まであと少しですね。応援しています。

    1. 2024/02/12 17:33

      応援本当にありがとうございました! 引き続きルナサを応援してくださいね。


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