「参加したい人と開催したい人をつなぐ セルフヘルプグループのプラットフォームづくり」のクラウドファンディングを応援いただきました皆様、誠にありがとうございました!おかげさまで本日β版をリリースすることができました!心より感謝申し上げます。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000141510.htmlまだまだ走り出したばかりのサービスとなりますが、セルフヘルプグループに参加される方とセルフヘルプグループを開催される方が出会う場となるプラットフォームにできるよう尽力してまいります。また、ご支援いただいた皆様にはリターンをお送りさせていただいております。ご支援いただいた内容にあわせて、サンクスメールや(23年11月にご連絡)プロジェクトご報告書(本日4/26にご連絡)をお送りさせていただきました。この度はご支援いただき誠にありがとうございました。メールにてお送りさせていただいておりますが、エラーにて届かなかった方については、CAMPFIREのメッセージにてご連絡させていただいております。リターンをご遠慮いただいた方につきましては、ご連絡を控えさせていただいておりますが、もし行き違いなどございましたら、CAMPFIREのメッセージよりご連絡いただけますと幸いに存じます。リターンに関してご不明な点などございましたら、お手数をおかけし大変恐縮ですが、CAMPFIREのメッセージよりご連絡いただけますとありがたく存じます。この度は、多大なお力添えをいただき本当にありがとうございました。つたない内容ではございますが、クラウドファンディングへの応援のお礼をnoteに記しております。よろしければご覧ください!https://note.com/wreath_pj/n/nd2b7398c9e99クラウドファンディングを通じて、たくさんの励ましをいただきました。まだまだ未熟ですが、引き続き応援いただけますと大変心強く思います。この度は誠にありがとうございました。一般社団法人wreath 下村真代
10/31をもちまして「参加したい人と開催したい人をつなぐ セルフヘルプグループのプラットフォームづくり」のクラウドファンディングが終了しました。たくさんの応援をいただき本当にありがとうございました。大変ありがたいことに目標額に達してからもご支援をいただき、最終的には下記の結果となりましたのでご報告させていただきます。みなさまからのご支援、ご協力に心より感謝申し上げます。ご支援総額:1,781,000円ご支援者数:189人ご支援いただきましたみなさまには、リターンの準備を進めてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。なお、セルフヘルプグループに関する発信を続けさせていただくなかで、グループの情報を必要とされた方がおられるかもしれません。そこで、セルフヘルプグループの情報などを提供する機関であるセルフヘルプ・クリアリングハウスの情報をこちらに記載させていただきます。ご必要に応じてご覧いただけますと幸いに存じます。https://note.com/wreath_pj/n/n1641ef317d03最後になりますが、みなさまからの激励に支えられこの期間をかけぬけることができました。お力をいただき本当にありがとうございます。これからがスタートです。引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。wreath代表 下村真代
いつも応援いただき本当にありがとうございます。9月18日からスタートしました本プロジェクトですが、目標額の150万円を達成することができました!ご支援やSNSの投稿のシェアやいいねにて応援していただいたみなさまのおかげです。多大なお力添えをいただき、本当にありがとうございます。心からお礼申し上げます。途中苦しい時期がありましたが、ご関心を寄せてくださった方々からの激励に大変支えていただきました。本当にありがとうございました。目標額をこえたご支援は、プラットフォームの情報をひとりでも多くの方にお届けしていくための広報物の制作・印刷費用に使わせていただきたく思っております。クラウドファンディングは10/31まで続きます。https://camp-fire.jp/projects/view/693072何卒、引き続き応援いただけますと幸いに存じます。改めまして、みなさまからの応援に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました!
こんにちは!プロジェクトオーナーのwreath 下村真代です。この度「参加したい人と開催したい人をつなぐ セルフヘルプグループのプラットフォーム」の開発・提供を目指して10/31までクラウドファンディングを行っています。ご支援やSNSの投稿のシェアやいいねにて応援していただいているみなさま、本当にありがとうございます。いつもとても支えになっています。今回はクラファン応援企画として「セルフヘルプグループあれこれトーク」をお送りします!第2弾は、福祉社会学者の竹端寛さんです。周囲に話せないことがセルフヘルプグループの場で話せるのはなぜか、ケアが後回しにされていることによる弊害など幅広いテーマに話は及びました。セルフヘルプグループのことが少しでも知られたり興味をもっていただいたり、ということにつながるとうれしく思います。では、noteよりぜひご覧ください!https://note.com/wreath_pj/n/n0ccb8066cee8クラファンは10/31まで続きます。あと5日です!最後まで応援の程どうぞよろしくお願いいたします!
この度「参加したい人と開催したい人をつなぐ セルフヘルプグループのプラットフォーム」の開発・提供を目指して10/31までクラウドファンディングを行っています。https://camp-fire.jp/projects/view/693072ご関心を寄せてくださる方は、ご支援やシェア・いいねにて応援いただけますと大変心強いです。何卒よろしくお願いいたします。応援メッセージのご紹介をさせていただきます。精神疾患の親をもつ子どもの会 こどもぴあ 副代表 小林鮎奈さんより、応援メッセージをいただきました。メッセージをお寄せいただき本当にありがとうございます。こどもぴあさんのご活動もぜひご覧ください。私もつながりました。立ち上げてくださったときのニュースは忘れられません。貴重な場をつくってくださったことに、心から感謝申し上げます。https://kodomoftf.amebaownd.com/―応援メッセージのご紹介―精神疾患の親をもつ子どもの会 こどもぴあ 副代表 小林鮎奈さんより 私は、20歳の時に初めて家族会に参加し、26歳の頃から精神疾患の親をもつ子どもの会 こどもぴあ(セルフヘルプグループ・家族会)の運営を続けています。 私の母は心の病をもち、幼い頃はそれを理解することもできませんでしたし、大きくなってからも、病との付き合い方や社会資源などのサポートを受けること、すべてが手探りでした。 そんなとき、家族会に行けたことはとても大きな経験でした。 具体的な情報を得られ、同じ家族の立場としての苦悩や葛藤を理解してくれて、そんな存在がいるんだってことにとても救われた気持ちになりました。 当時抱いていた「一人で頑張らないといけない」という孤独感と戦い続けることよりも、仲間と繋がる方が自分らしく生きられることを知りました。 教わった言葉もありました。どんな辛さや苦労や葛藤も、仲間といればユーモアで乗り越えられるという言葉でした。似たような経験のあるものとして、言葉が少なくても伝わることの有り難さを沢山経験しました。 長くなりましたが、セルフヘルプグループ(自助グループ)はとても大切な存在だと身をもって感じています!! そしてなかなか各地にない、参加しにくい、検索してもどこに行けばいいか分からないなど、必要な人に届きにくいという課題もあります! 真代さんのつくる、セルフヘルプグループのプラットフォームの場はたくさんの可能性を感じます。応援したいです!!!!! みなさんも是非、知って、応援していただけたら嬉しいです! よろしくお願いいたします!!!