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とりでコインが地域を豊かにする!デジタル地域通貨×茨城県南で盛り上げたい!!

茨城県南には100万人が暮らします。人口流入が続いている自治体もあれば、過疎地域に認定されている自治体もあり、一自治体だけで答えを出すことの難しさをどの地域も感じている現状です。とりでコインは、決済機能に加えて、地域にとって必要な助け合いプラットフォームを備えてインフラとしての役割を果たします。

現在の支援総額

633,000

126%

目標金額は500,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/10に募集を開始し、 40人の支援により 633,000円の資金を集め、 2023/09/20に募集を終了しました

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とりでコインが地域を豊かにする!デジタル地域通貨×茨城県南で盛り上げたい!!

現在の支援総額

633,000

126%達成

終了

目標金額500,000

支援者数40

このプロジェクトは、2023/08/10に募集を開始し、 40人の支援により 633,000円の資金を集め、 2023/09/20に募集を終了しました

茨城県南には100万人が暮らします。人口流入が続いている自治体もあれば、過疎地域に認定されている自治体もあり、一自治体だけで答えを出すことの難しさをどの地域も感じている現状です。とりでコインは、決済機能に加えて、地域にとって必要な助け合いプラットフォームを備えてインフラとしての役割を果たします。

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20%達成!支援の輪が広がっています!!


クラウドファンディングをスタートして一週間が経ちました。おかげさまでプロジェクトへの支援の輪が広がり、着々と支援金額が集まっていることに感謝いたします。


これからも魅力的なリターンを追加していきながら、地域を想う人たちとのトークセッションを行っていく予定ですので、今回のとりでコインのプロジェクトを追いかけていただけると嬉しいです^^


取手委員会 @ 茨城県南発展協議会 について

さて、本日は協議会の中にある委員会組織について少しお話させていただければ幸いです。
取手地域で発行する‟とりでコイン”。それを盛り上げていく仲間が取手委員会です。

ゆくゆくは、茨城県南地域のどの地域にも立ち上がる予定の〇〇委員会の第一弾が取手委員会となりますので、まったくのゼロから参加を表明してくれた取手委員会メンバーの皆さんには、ただただ敬意しかありません。

そして、その地域を想う仲間たちを引っ張っていくのがこの人。伊藤正夫委員長です。
飯島と同い年、今まで約10年間この取手の地域を盛り上げるために一緒に汗をかいてきた同志であり、飲み仲間であり、まちづくり・市民活動・地域活動などなど様々なジャンルの活動を共にしてきた彼は僕にとって戦友のような存在です。

そんな絶対的な信頼を置く伊藤さんに委員長を引き受けてもらえたことに感謝しながらも、このプロジェクトは必ず成功させなくちゃならないと想いを強くしています。



私がこの取手コインに取り組もうと思ったのは、地域通貨はただの決済手段や投資対象ではなく、地域の人と人を繋ぐネットワークづくりの役に立てるということに魅力を感じたためでした。

日々の生活の中で、ちょっとだけ手を貸してくださる方はいないかしら?ちょうど時間に余裕もあるし、何か人の役に立つことができないだろうか?と考えたことはありませんか?

この取手コインを使用することによって地域の店舗を応援することはもちろん、近くの困っている人のお手伝いをしたり、自分が困っている時にはヘルプを求めたり。そんな助け合いのための心の垣根を下げることができます。

自分が受け取ったコインを、次に誰かの役に立つためと意識して使用することで思いやりを繋いていく、そんなペイフォワードの理念に沿った仕組みです。

「取手」という文字は「取る手」、つまり「手を取り合う」と読み解くこともできます。地域のみんなで助け合い共に動くことで、新たな価値を創って行きたい。それが私たち取手委員会の目標です。

ぜひ、多くの取手市民の皆様のご賛同をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

取手委員長 伊藤正夫


今回のこのプロジェクトの趣旨に賛同してくださる加盟店さんが増えて、利用者の利便性が高まることが今回のクラファンの目的・ゴールになります。

それを実行部隊として仕切ってくれている伊藤委員長も並々ならぬ想いで、今回のプロジェクト全体に関わっていただいていますので、皆さんのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。


そして、最近取手の街で〖なうモール〗  というフリーペーパーを発行する「そらのとり」代表の清水恭子さんは取手委員会の副委員長を務めて下さいました。

もともと団体誌や会報誌の作成をサポートしてきた方で、新たに地域情報誌の編集を担うことになり急速に地域に根を下ろし、素敵な方々と出逢い、取材を通じて関係性を深めている清水さん。

手際よく今回のプロジェクトを要所で締めてくれることを期待しています!

 


紙媒体に特化した広告事業を始めたのが2012年。

以降、人並みに浮き沈みを経験して早10年経ちました。全国の事業者に向けたサービス展開を行ってきましたが、10年という節目を迎えた時に「次のターンでは地元のためになることをやってみよう」と思い立ち、「なうモール」という取手の事業を紹介するフリーペーパーを発行することに。その活動をしている中で出会ったのが、この茨城県南発展協議会の仲間たちです。

意外と・・と言ってはアレですが、取手はいい街です。他の街にはない、まさに「ほどよく絶妙」な居心地の良さがあると思いませんか?

なんだかんだ言いながらこの街が好きで長く住んでいる人も多く、もっと皆さんが「取手が好きだ!」という思いを前向きに発信できる環境づくりをしていきたいというのが私の思いです。

一緒に自慢の街を作り上げていきましょう。とりでコインの試みは、その第一歩だと確信しています。ご賛同のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

取手委員会 副委員長 清水恭子


さぁ、役員だけでもこれだけ魅力的な取手委員会が繰り広げる地域活性化に向けたアクションの第一弾が10月1日から行われる”とりでコイン”の地域で実際に使ってみて、改善点を洗い出して磨きをかけていく実証実験です。


一緒に盛り上げたいという事業者さん(飲食店に限らず、多様な商品・サービスが購入できることがとりでコインを盛り上げます!)の協力をいただきながら、とりでコインのアプリを使ってみたいと思ってもらえるよう魅力的な通貨に育てていきますので、どうぞ皆さんのお力添え、シェア・拡散・支援のご協力をよろしくお願いいたします!


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