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【医療費にご支援を】病気や怪我、老齢、障害の犬猫等を中心に保護活動暦40年以上!

アニマルライフプロジェクトでは主に殺処分の決まった子や、事故や虐待に遭った子、老齢、病気や怪我、障害や心の傷を抱えている子など、他では救うことができないと判断された「最終的な生き場所をなくした子」を保護しています。現在の保護頭数は約100頭。次々と相談が来る難しい子達の医療費にご支援をお願いします!

現在の支援総額

1,080,000

43%

目標金額は2,500,000円

支援者数

142

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/09に募集を開始し、 142人の支援により 1,080,000円の資金を集め、 2023/10/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,080,000

43%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数142

このプロジェクトは、2023/09/09に募集を開始し、 142人の支援により 1,080,000円の資金を集め、 2023/10/15に募集を終了しました

アニマルライフプロジェクトでは主に殺処分の決まった子や、事故や虐待に遭った子、老齢、病気や怪我、障害や心の傷を抱えている子など、他では救うことができないと判断された「最終的な生き場所をなくした子」を保護しています。現在の保護頭数は約100頭。次々と相談が来る難しい子達の医療費にご支援をお願いします!

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10月10日(火)、夕方からはイベントの準備を控えていたため、午前中は代表が急いで子猫8匹たちを動物病院へ。

その診察の間に、動きの不自然な盲目の猫を捕獲できたので、夜連れて行っていいかとの電話が入りました。目が見えないので色々なところにぶつかっている、このままでは車にひかれるのも時間の問題のようでした。

ほかの団体さんに掛け合っても、うん十万を払うのであれば引き取ってもいいという話だったとのことで、最終的に行き場をなくした盲目の猫ちゃんがアニマルライフプロジェクトにやってきました。今後も病院通いの日々が続きそうです。


今回の件もですが、犬猫の保護をしていると称していても、お金を積まないと動いてくれないというところが正直非常に多いです。

そんな大金は払えないということで、私たちのところに駆け込んで来られる方が多いですが、私たちも限られたスペース、限られた人数、そして限られた資金の中でなんとか命を繋いでいます。猫舎の混み具合も、今後の活動報告でアップしたいと思います。

保護依頼をする前に、なんとか自分でできることが少しでもないか考えて、丸投げの保護依頼はやめていただきたい気持ちでいっぱいです。

クラウドファンディング残り3日です。どうかご支援、情報拡散のご協力をお願いいたします。



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