このプロジェクトをご覧いただきありがとうございます!
学校と外部の部活動指導員をマッチングさせるサービスを作り、学校の先生の負担を軽減させたいと思いこのプロジェクトを立ち上げさせていただきました!
はじめに私の自己紹介をさせていただきます。
・愛知生まれ愛知育ちの29歳
・名古屋大学理学部→中学教師→教育事業者
・公立中学校の教師として7年間勤務
・現在は教育に関する事業を展開
中学校に勤める中では、2度卒業生を送り出すことができ、とても楽しく充実した生活を送ることができました。今回プロジェクトの対象となっている部活動についても、個人的にはとても楽しく一緒に活動することができました。
部活動は最後の大会があることで、悔しい思いを経験することができたり、先輩が後輩を教えることにより上下関係を理解できたり、人に教えることが難しいという学びを伝えることができるなど教育的な観点でもいいものだと感じています。
しかし、現在の部活動は教員のサービスにより提供されているものであり、この実態を変えることこそが生徒にとってよりよい部活動を実現でき、現在の教員の過酷な労働環境を改善することができる手段だと確信しています!
現在の部活の問題点は以下のようなものであり、私はこの問題を解消して、生徒にとっても教員にとってもより良い部活動の在り方を作り出すために全力を注ぎます!
私が実現したいプロジェクトについて最後までお読みいただければ幸いです♪


私はこのプロジェクトを立ち上げようと思ったきっかけは2つです。
○私が部活動をする中で、多くの時間を部活動によるサービス残業しているにもかかわらず手当がほとんど出ず、教員を辞めてしまう先生が多くなってしまったことも仕方ないと感じたこと
○私自身が未経験の部活動の顧問をしていたため、今まで経験を積んできたほかの学校の先生よりも指導力がどうしても劣ってしまい、生徒にかわいそうな思いをさせてしまったこと。
これらの問題を解消するためにプロジェクトを立ち上げようと決意しました。
現在、報道などで教員採用試験の倍率の低下や教員の労働時間問題が多く報じられるようになったと感じています。その中で教員の負担を改善するために部活動を廃止しようと言う案も耳に入りますが、私はこの案に反対しています。
その理由は、私自身が学生時代に部活動に一生懸命取り組んだことにより、多くの経験をすることができたし、教員として働く中でも生徒の成長を感じる場面があったためです。
部活動は最後の大会という目標があり多くの生徒が悔しい経験を積むことができたり、先輩後輩関係の中で人間関係の作り方や人に教えるすべを学んだりとさまざまな恩恵があると七年間の教員生活で感じました。そのためこの部活動をなくすのではなくよりよい形で運営して行くことが大切だと思います。
文部科学省が行っている教員勤務実態調査では下のように中学校の教員は一日あたりおよそ2時間半のサービス残業を課せられています。しかし、教員は教職調整額という微々たる手当がついているため残業代は発生しません。
(教員は月の残業時間が80時間を超えると管理職と面談を行うなど余計な手間がかかるため、 多くの先生は申請を短めにして出しています。そのため実際の残業時間は下の表よりもかなり長いです)
参考:教員勤務実態調査(令和4年度)【速報値】について(概要) (http://www.mext.go.jp/content/20230428-mxt_zaimu01-000029160_1.pdf)

部活動による長時間残業によって教員採用試験の倍率は下がっています。その結果、どうしても質が低い教員を採用しなければならず、次第に国の根幹を支える教育というものが粗悪なものに変わってしまいます。教員で働いたことの私も実際にそれを肌で感じていました。
この労働環境を改善することにより、教員という素晴らしい仕事の人気を高め、優秀な人材が教育に携わることで豊かな日本を作りたいと私は本気で考えています。
まずは私の一個人の手の届く範囲で、今の教育の現状をよりよくできるために種を撒きます。
そのためのプロジェクトです!何としてもこのプロジェクトをやりとげるので賛同していただければ幸いです。


私のプロジェクトを通して、現代の部活動が抱えるこの3つの問題を解消していきます!
●各自治体で部活動手当として指導者に与える報酬を用意しているにも関わらず、指導者探しに積極的ではなく部活動指導員が見つかっていないため教員のサービス残業が増えている
●教員は部活動によって授業研究や学級通信作りの時間が減少したり、働き方改革という名で行事の縮小を行ってしまい、以前のように生徒たちが活躍し楽しめる場面が減っている
●学校の先生で部活動を行うため、先生たちの経験してきたスポーツに被りが多く、未経験の教員が指導することが少なくないため、生徒の技術向上スピードが遅い
①部活動の報酬が用意されているのに指導員が見つからない
部活動の指導員を雇うと、学校の先生の負担が減るが税金を使うため実際はそんなに多く雇えないと考えている方もいるかもしれません。
実際は各自治体教員の労働時間を減らすため部活動指導員を確保するための予算に多くの税金を費やすようになってきてはいます。
例えば愛知県豊田市の例で言うと、このように休日出勤により中学校の教員が過労死ラインを超えて勤務していることもあり、部活動に係る人材を確保するためになんと「 8300万円」もの金額を用意しています。
↓資料↓
参考:NHK名古屋放送局「部活動コーディネーター」部活改革 愛知豊田 (https://www.nhk.or.jp/nagoya/lreport/article/000/66/)
参考:NHK名古屋放送局「部活動コーディネーター」部活改革 愛知豊田 (https://www.nhk.or.jp/nagoya/lreport/article/000/66/)
にもかかわらずこの金額を上手く活用できていません!
部活動コーディネーターとして地域と連携して活動はしてはいますが、地域と連絡する必要があるので、速度がかなり遅いです。愛知県の教育委員会が出している実施計画は下記の通りで、税金を使って運営されている公的な機関というのもあり、かなり手数を踏まなければ現地の部活動に外部の指導員を招くことは難しいのが現状です。
↓資料↓
参考:愛知県 部活動の地域移行・地域連携について(運動部活動)(https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/467676.pdf)
この問題を解決し、スピーディーに外部の指導者を探せる仕組みを構築することで、国や自治体が教員の労働改善のために出してくれているお金をうまく配分できるようになります。この仕組みがうまくいけば、部活動に関する予算も増えさらに部活動が充実したものになると信じています。
②部活動によって生徒に割くための時間が削られている
わたしが中学校教師として七年間働く中で、正直なところ教員の残業時間はかなり多く、新任の頃は一生懸命やっていた教材研究やクラスのための学級通信作りは、だんだんとある程度のところできりをつけて終わるようになってしまいました。
実際新任の頃は週一枚書いていた学級通信が、後半の方は月に一枚も出さないように変化して行きました。これらの仕事はやりたかったわけではなく本当はしたかったんだけれども、働き方改革によって教員の残業時間を減らそうという動きの中どうしても削らなければならなかったものでした。
現在メディアなどで教員の残業時間が問題視されており、それに対応するために学校では教師の負担を減らすべく体育祭や文化祭などの行事の縮小を行っています。その結果5年、10年前の学校行事と比べ今の学校行事は盛り上がりにかけるものになったことは悲しいですが事実です。
私が勤務していた学校の勤務終了時間は16:30でしたが、帰りの会が終わるのは16:00にもかかわらず、部活動が終わるのが18:30で、下校指導まですると19時前まで勤務することになっていました。その後に教材研究や学級通信などを作成するので、必ずサービス残業が発生し、サービス残業を減らすためにはどうしても時間をかけず質の低いものにしなければなりませんでした。
これは教員をしている方なら皆共感してもらえると思うんですが、それはとても悔しいことです。もっと生徒のためにやってあげることがあるのに、働き方改革のおかげである程度のものしか作ることができなくなってしまった。
しかし、当然教員の労働条件は改善しなければなりません。これを改善しなければ教員を目指す子供達が少なくなり、結果として未来の子供たちが受ける教育の質が大幅に下がってしまうからです。
だからこそ部活動の時間を外部に委託することで、教員は16時から生徒のためにやれることを行い、よりよい教育にして行くべきなんです!
③教員は未経験の部活動を教えなければならない
私自身ずっとバスケットボールをやっていましたが、新卒で配属された学校ではバスケットボール部の顧問はすでに埋まっており、やったことのないスポーツの顧問を任されるようになりました。
もちろん最初の頃はとても大変で時間がかかりましたし、ルールから指導方法、審判のやり方などさまざま学びました。私なりに努力したつもりではありますが、やはり他校のバリバリそのスポーツをやってきた先生と比べるとどうしても指導力は低かったです。
そんな中、保護者でのスポーツを経験している方が部活動指導員ではありませんが、時間があるときに外部コーチとして練習を教えてくれる機会がありました。その方の指導はより的確で生徒もよく聞いていたように思います。
地域はさまざまなスポーツを学んできた方がいるし、その中にはそのスポーツを生徒に伝えたいという思いを持ってくださっている方もいると思います。私はこのプロジェクトでそれらの地域の方の思いを学校に繋げられる場所作りたいとも思っています。
現状私の体感では、およそ4割くらいの教員が未経験の部活を指導しています。これらの先生の負担軽減や時間を守るためにも部活動指導員を積極的に学校現場へ紹介して行きたいです!
この三つが部活動の現状の課題であり、私はこれを解決するために誠心誠意プロジェクトを行っていきます!!

私が行いたいことを端的に言うと「指導者探しトランスフォーム」です!
この指導者探しトランスフォームを行うことで、現代の部活動は抱える先ほどの3つの問題を解消していきます!
現在も国や自治体が部活動指導員を募集するページを教育委員会に作ってはいますが、そんなだれが知ってるんだというレベルにしかなっていません。
さらにその紹介方法は、指導員の方が教育委員会に申請を行い、その申請が通ってから自治体に呼びかけその指導したい部活動の部活が外部指導者を募集しているかどうかを教育委員会が調べます。
もしそれがマッチすれば学校側から指導員の方に声がかかりますが、このシステムに問題点が3つあります。
●そもそも地域と部活動がマッチングする確率が限りなく低く、手間をかけても紹介されない可能性が高いためそもそも部活指導員をしたい方が登録していない
●教育委員会が管理するため現場の学校は登録者を把握しておらず、実際は地域に指導者の卵がいるかもしれないのにそのまま教員が指導を続けている
●教育委員会は現状のまま教員に部活を行わせておいても、税金を無駄に予算につぎ込むことも必要とせず何の問題も無いためこれと言って大々的に宣伝をしていない
これらの問題を解決するための方法が
指導者→教育委員会→学校→指導者
という登録の流れを
学校→マッチングサービス→指導者→教育委員会
という流れに変えることです。
そもそも学校がどれくらい部活動指導員を募集しているかが分からなければ、指導者はわざわざ部活動を紹介してくれるとも限らない教育委員会に面倒な登録は絶対しません。そのため、まず最初にやるべきのは学校がどのくらいの部活動指導員を募集しているのかを指導者側に伝えられる方法を構築することです。
これを構築するために、ジモティーやココナラのようなサービスに似たマッチングサービスを提供します。
このサービスによって、
学校側は直接指導者とチャットを通してコミュニケーションを取ることができ、マッチング本当に部活動を指導してくれるほどの信頼が持てる人が判断することができる。
指導者側は直接学校と契約を結ぶことができるので、登録しても指導員になれないというリスクが0。
というWin-Winの関係を作ります!
そしてこのサービスは、ほかのマッチングサイトのように料金を取らずにボランティアで運営していこうと計画しています。(今後変わるかもしれません)
その理由は、公的機関である学校からお金をいただくことはかなり難しいと考えていることと部活に協力してくださるという指導員の方からお金を取ることはおかしなことだと考えているからです。
無償で提供したいサービスのため、皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
具体的なサービス内容
イメージとしてはジモティーやココナラ、メルカリなどの誰でも見られるサイトです。
当初は私が住んでいる愛知県を中心に部活動指導員を募集して行き、ゆくゆくはさらに全国区の大きなサービスを提供していきます!
サイトの内容は、学校側が募集している学校の住所・部活動・活動人数・活動日時・手当の金額などを公開して分かるようにし、年齢や性別などの条件をリスト化してフィルターをかけるようなものを作ります。
これによって部活動指導員をしたいと考えている方は自分の住んでいる地域や条件を検索して学校に直接チャットで応募することができるようになります。
直接学校に応募して採用されれば、その時に学校との打ち合わせで教育委員会からの資料を書き、提出することで契約が成立します。
このようにして学校と部活動指導員を簡単にマッチングさせ、部活動を指導してくださる人材の確保をしたいと思います。
※注意:本プロジェクトを利用して、プロジェクトオーナーと第三者(支援者を含む)との間の雇用関係を成立させることはございません。また、プロジェクトオーナー以外の第三者(支援者を含む)が当事者となる雇用関係の成立をあっせんすることもございません。このことは、本プロジェクトのリターンについても同様です。
提供するのが無償のサービスなことと、私自身が何か形にして提供できるものがございませんので、ほかのクラウドファンディングのように何か物をお送りするということが申し訳ありませんができません。
それでも、私一個人の挑戦としてご支援頂ける方がいらっしゃれば、ぜひよろしくお願いします。
教育に関する授業を行っているとかっこよく書きましたが、私一個人で行うボランティアの活動です。そのことに共感してぜひ応援していただければ幸いです。
ささやかなお礼として、支援してくださった方にお礼のメッセージをメールで送らせていただいたり、運営するサイトにお名前の方を載せさせていただければと思います。どうぞよろしくお願いします。
【2,500円】感謝のメールを心を込めてお送りさせていただきます。
【20,000円】マッチングサービスに支援者としてお名前をと記入させていただきます。(あだ名や会社名可、20文字以内、公序良俗に反しないもの)
※詳しくはリターンのページにて
資金の使い道
プログラマーの方への報酬:600,000円
サーバー代、ドメイン代:15,000円/年
CAMPFIRE手数料:127,500円
その他余った資金はすべて広告宣伝費に活用させていただきます。
※寄付が集まらず資金が足りなかった場合でも、私自身がやりたいことなので、すべて自費で行います。
<募集方式について>本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします
実施スケジュール
2023年8月 クラウドファンディング開始
プログラマーに依頼
SNSを通じて宣伝
2023年9月中旬 サイト完成予定
2023年10月 自治体や学校に宣伝
この計画で2024年度からの部活動を外部に委託できる学校を100校以上作ることが目標です!

ここまでお読みいただき本当にありがとうございました!
これは私個人の挑戦であり、もっと教育をより良くしたいという思いから始めるプロジェクトです。
このプロジェクトを通じて
・多くの教員の先生の仕事が減り、よりよい教育が生徒に施されること
・地域で活躍できる部活動指導員が増えること
・生徒が充実した部活動を行えること
・教職が子供達に良いものと評価され多くの人が志願する人気の職になり、未来の教育が良くなること
を本気で願っています!
私個人でできることは少ないのでぜひ皆様のご協力ご支援のほどをよろしくお願いいたします!
クラウドファンディングでお金頂かなくても結構です。知り合いの教員や学校関係者、部活動指導員を希望する方にぜひこのサービスを教えていただきたいです。
皆様のご協力でこのプロジェクトを成功させ、多くの方に愛されるサービスにして行きます!!
最新の活動報告
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2023/08/10 14:04本日プロジェクトを開始致しました!教員として7年間やってきた中で初の大きな挑戦です!ぜひ一読していただければ嬉しいです!! もっと見る






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