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伝説を財産に! 保管資料公開計画第一弾『蓬莱学園の冒険!』編

1990年に行われた伝説のPBM『蓬莱学園の冒険!』。日本PBMアーカイブスに集められたその資料をWeb上で公開し、その価値を皆で共有、活用することを目指します!

現在の支援総額

5,550,000

462%

目標金額は1,200,000円

支援者数

391

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/08に募集を開始し、 391人の支援により 5,550,000円の資金を集め、 2023/11/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,550,000

462%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数391

このプロジェクトは、2023/09/08に募集を開始し、 391人の支援により 5,550,000円の資金を集め、 2023/11/12に募集を終了しました

1990年に行われた伝説のPBM『蓬莱学園の冒険!』。日本PBMアーカイブスに集められたその資料をWeb上で公開し、その価値を皆で共有、活用することを目指します!

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PBMアーカイブス構築プロジェクトに対し応援ありがとうございます。現在、下記予定にそってサイト構築を実施しております。実際にアクセス可能になるのは、データ入力・公開後となりますが、まずはご報告差し上げます。また、データ入力に向けたリアクションデータの整備(個人情報部分の削除等)も並行で行っております。こちらも、初期段階でなるべく多くの情報を公開できるよう作業しておりますので、楽しみにお待ちください。なお、蓬莱学園を含む各種PBMの情報収集も継続しておりますので、お手持ちの情報があれば、ぜひご提供お願いいたします。2024年 1月上旬 ウェブサイト「PBMアーカイブス」構築開始2024年 4月下旬 サイト構築終了、データ入力開始2024年 5月下旬 データ入力終了、公開開始支援者の皆様への返礼品に関し、準備に遅れが生じており、申し訳ございません。4月半ばから順次発送予定ですので、今しばらくお待ちください。またスペシャルトークショーについては、なるべく多くの方がご参加可能となるように、日程調整予定です。別途、個別にご連絡差し上げますので、よろしくお願いいたします。


新年のご挨拶
2024/01/04 01:17

支援者の皆様、新年あけましておめでとうございます。昨年はPBMアーカイブス構築プロジェクトに対し応援ありがとうございました。昨年末に無事資金も振り込まれ、いよいよサイト構築に着手してまいります。あわせて、返礼品の準備も進めていきますので、よろしくお願いいたします。2023年11月12日 クラウドファンディング終了2023年12月下旬 資金振込2024年 1月上旬 ウェブサイト「PBMアーカイブス」構築開始2024年 4月下旬 サイト構築終了、データ入力開始2024年 3月下旬 返礼品送付2024年 5月下旬 データ入力終了、公開開始


PBMアーカイブス構築プロジェクトに対し応援ありがとうございます。11/12 23:59をもって、本プロジェクトの支援募集は終了いたしました。当初想定した最終目標のStep4ゴールを大きく上回る金額のご支援を頂き、大変ありがとうございます。今後は、プロジェクトページに記載の概要スケジュールに沿って作業を進めてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。2023年11月12日 クラウドファンディング終了2023年12月下旬 資金振込2024年 1月上旬 ウェブサイト「PBMアーカイブス」構築開始2024年 4月下旬 サイト構築終了、データ入力開始2024年 3月下旬 返礼品送付2024年 5月下旬 データ入力終了、公開開始


PBMアーカイブス構築プロジェクトに対し応援ありがとうございます。本日11/12をもって、本プロジェクトの支援募集は終了いたします。最終日に先立つ11/10に、当初想定した最終目標のStep4ゴールを達成しました。大変感謝いたします。23:59の終了時刻を見極めた上で、今後の作業に取り組んでいきたいと思います。


PBMアーカイブス構築プロジェクトに対し応援ありがとうございます。本日10/16に、本プロジェクトのStep3ゴールを達成いたしました。支援者の皆様のご厚意に感謝いたします。本プロジェクトの検討にあたり、クラウドファンディングで果たしてどの程度の支援が得られるのかまったく手探りだったため、企画検討したPBMアーカイブスの機能を細かく分割し、Step1では本当に最低限の機能に絞り込みました。しかし、情報公開活動を継続的に行っていくためには、情報公開作業の効率化が必要不可欠であり、Step2、Step3の達成は悲願でありました。これを達成できたことを、本当に感謝しております。今後は引き続き、現在想定している全機能実現のため、Step4の目標達成に向けてプロジェクトのラストスパートを駆け抜けていきます。