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緊急移転!! 老若男女みんなが集うスケートボードショップを守りたい

長崎県佐世保市て12年間営業してきたスケートボードショップです。 今回 突然の立ち退きで店舗の急な移動を余儀なくされています みんなが集える場所としても私のお店の役割であったことから、 この場所を守りたいという思いが強く、また移転とともに再出発していきます。 どうか皆様のお力をお借しください!

CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

1,235,000

205%

目標金額は600,000円

支援者数

126

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/17に募集を開始し、 126人の支援により 1,235,000円の資金を集め、 2023/09/21に募集を終了しました

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CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

1,235,000

205%達成

終了

目標金額600,000

支援者数126

このプロジェクトは、2023/08/17に募集を開始し、 126人の支援により 1,235,000円の資金を集め、 2023/09/21に募集を終了しました

長崎県佐世保市て12年間営業してきたスケートボードショップです。 今回 突然の立ち退きで店舗の急な移動を余儀なくされています みんなが集える場所としても私のお店の役割であったことから、 この場所を守りたいという思いが強く、また移転とともに再出発していきます。 どうか皆様のお力をお借しください!

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【はじめに・ご挨拶】

初めまして、こんにちは‼︎

長崎県佐世保市でスケートボードショップを営んでいる「bright idea」のトミーこと、辻 拓郎です。

生まれ育った長崎県でスケートボードの楽しさを伝えたいという思いで12年間営んできました。

bright ideaは地域のスケーターたちが集う場所として、12年間にわたり愛され続けてきました。

幅広い年代のスケートボーダーたちをサポートしてきました。情報交換やコミュニティの場所として欠かせない存在になっています。

しかし、急な移転を余儀なくされることにより、これまで築いてきた全てが失われる危機に直面しています。

私たちはこのコミュニティを守るとともに再出発を果たすため、クラウドファンディングを立ち上げました。この資金を活用して、新しい場所を確保し、地域に密着したコミュニティを再建します。また、スケートボード選手の育成や情報交換、イベントの企画、関連グッズの販売など、これまで提供してきたプロダクトを維持、拡充するための支援をいただきたいと考えています。

どうか私たちのbright ideaを継続させてください。よろしくお願いします。

お店情報や主な活動はお店のInstagramに投稿しています。

@bright_idea_skateshop

で検索お願いします。



【shop story】

遡ること12年前、、、

自分がスケートボードをするのが好きだったことから、どうにかしてまだ現在みたいに認知が低かったスケートボードを「いろんな人に楽しさを伝えたい」という気持ちでスケートボードショップをオープンさせました。

オープン当初は町にスケートボードができる公園がなかったことから市に公園を作ってくれとお願いすること6年、

念願のスケートボードパークが開設されました。

それと同時期に東京オリンピックでスケボーが公式種目とされ、日本人選手が活躍されました。

すると、

子供達がスケートボード選手に憧れ、「僕も(私も)スケートボード選手になりたい!」と目を輝かせながら、

スケボーを練習する姿が増えていき嬉しく感じています。


それと同時に

自分ができることは何か、どうあるべきかと考えた結果、

地方と都会との環境格差をなくしたい!

地方からプロスケーターを出したい!

という気持ちが強くなり自分が持っているスキル、知識を一人一人親身になって教えてきました。



しかし、

正直なところ、今まで都会とのサポートの格差を埋めるために、自腹を切ってなんとかやってきましたが限界を感じています。

あげくの果てにはギリギリで切り盛りをしていた店舗が立ち退きという形で移転を強いられています。


また、今のお店はスケートボードショップでありながら、地方から都会に移住した人たちが帰省した時に帰ってくる場所、

スケボーをしていなくても情報交換やコミュニティの場所としてみんなが集うアンテナショップという役割も果たしてきました。

お店という立場ですが、こういったみんなが集る場所があってもいいのではないでしょうか。

私は老若男女関係なくみんなが笑い合える場所をこれからも守り続けていきたいという思いから

移転をして再出発をしようと決意し、現在に至ります。


【再出発するためのプロジェクトの目的】

店の再出発のための目的は以下のようになります。

・新しい場所の確保

・設備と在庫の拡充

・コミュニティのサポート

・顧客の応援

・持続可能な経営

・新たなプロジェクトへの取り組み

・プロスケートボーダー選手へと育成

・国際コミュニケーション

このプロジェクトを通じて、スケートボードコミュニティの支援を得ながら、スケートボードショップの再出発を実現し、

新たなフェーズへのスタートをきりたいと思っています。

ですが、新たな場所の確保をしなくてはスタート地点に立つこともできません。


今回の資金の使い道は新店舗の初期費用と商品の確保に使いたいと思っております。

進行スケジュールは以下の様に進める予定です。
 23年9月末にクラウドファンディング終了
    10月頃から改装をしながら新店舗オープン
    11月中旬、順次リターン発送

を予定しております。
佐世保市にスケートボードショップが他にないので、改装をしながらのオープンになります。
改装の進行状況はInstagramにアップしていきます。


皆様のご協力を心より感謝しております。


【リターンのご紹介】

リターンの商品はクラウドファンディングが9月末頃掲載終了後、11月頃から順次に発送いたします。

①1,000円 →オリジナルステッカー


②5,000円 →当店オリジナルキャップ

③7,000円 →特別にデザインしてもらったビッグフッドの限定オリジナルTシャツ



④10,000円 →オリジナルTシャツ+ステッカー


⑤12,000円 →オリジナルTシャツ+キャップ


⑥14,000円 →オリジナルTシャツ2枚セット


⑦15,000円 →オリジナルTシャツ+キャップ+ステッカー


をご用意しております。


Tシャツに関しまして

色→白、すみ黒、ハイレット、ゴールド、ビリヤードグリーン、クラシックブルー

サイズ→S•M•L•XL

をご用意しています。


Tシャツのサイズ表記は以下の通りです。

 Sサイズ 身丈 65   Mサイズ 身丈 69   Lサイズ 身丈 73   XLサイズ 身丈 77

       身幅 49        身幅 52         身幅 55           身幅 55

       肩幅 42        肩幅 46         肩幅 50         肩幅 54

       袖丈 19        袖丈 20         袖丈 22         袖丈 25


【デザインを提供してくださったアーティスト紹介】


ニュージャージーローカルのミステリアスなアーティスト「ビッグフット」

90年代には伝説のスケートシューズブランド、“アイパス”のデザインを手がけ、

Hurleyなどでもお馴染み、最近ではNorht faceとのコラボを果たし

その時の商品もプレネで取引されている。

謎の多いアーティストだが世界各地のスケートパークにその作品を多数残している。

スケートビデオのフッテージでもスケーターボーダーたちのバックを飾ることがある。

国内にも大阪・東京・地方関係なくゲリラ的に作品を残し、アーテイスト情報があまりない中で

かなりの知名度を博している。

今回奇跡的にもアクセシがとれ、クラウドファンディングのために世界に一つだけのデザインを特別に書いていただくことができました。




<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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