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八尾から児童虐待をゼロにする会「ひとくず」映画上映会&講演会

①児童虐待をテーマに、家族愛や何気ない生活の幸せさに気付く、活きた教材の映画「ひとくず」上映会 ②上映後:今回の映画監督上西雑大氏及び出演女優の舞台挨拶とトークショー ③NPO法人虐待問題研究所代表理事の上原よう子氏による講演 ④梁源三氏「ひとくず」の唄ライブ  ④児童虐待相談ブース設置

現在の支援総額

174,000

24%

目標金額は700,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/21に募集を開始し、 29人の支援により 174,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

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八尾から児童虐待をゼロにする会「ひとくず」映画上映会&講演会

現在の支援総額

174,000

24%達成

終了

目標金額700,000

支援者数29

このプロジェクトは、2023/09/21に募集を開始し、 29人の支援により 174,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

①児童虐待をテーマに、家族愛や何気ない生活の幸せさに気付く、活きた教材の映画「ひとくず」上映会 ②上映後:今回の映画監督上西雑大氏及び出演女優の舞台挨拶とトークショー ③NPO法人虐待問題研究所代表理事の上原よう子氏による講演 ④梁源三氏「ひとくず」の唄ライブ  ④児童虐待相談ブース設置

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自己紹介
■【美馬功之介】みまこうのすけ

・八尾から児童虐待をゼロにする実行委員会 副実行委員長 

・株式会社MIMA 代表取締役 

・八尾商工会議所青年部 第20代会長

・一般社団法人ほめる達人協会 特別認定講師


■【八尾から児童虐待をゼロにする実行委員会】


このプロジェクトで実現したいこと

愛する八尾においても残念ながら児童虐待の現実はたくさん存在します。

児童虐待で苦しんでいる人を助ける一番の方法は「周りの人が興味・関心を持つことだ」と教えてもらいました。

こどもは自分で解決できません。周りの大人が気づいてあげること、通報や行政につなぐことで助かる命があります。

映画「ひとくず」の上映会で関心を持っていただき、上西雄大監督や自身も虐待を受けていたNPO法人虐待問題研究所代表理事

の上原洋子さんの講和を参考に八尾の地域の大人が一緒に考え、地域の大人や行政が力を合わせて八尾から児童虐待で苦しむこ

どもたちを一人でも多く救う活動のきっかけにいたします。

八尾プリズム大ホール1300名収容できます。一人でも多くの人にこの上映会&講演会に参加してもらい、社会問題に興味、

関心を持ってもらうことが今回のプロジェクトの最大の目的です。

簡単に集まる人数ではないことは実行委員会メンバーは理解しております。それでも自分の仕事を後回しにし、八尾のこども

たちの環境を改善しようとする熱い人たちが頑張ってくれています。

ぜひとも一人でも多くの方にお声がけをいただき、会場を埋め尽くすパワーで大きな運動になるきっかけをつくりたいと思いま

すのでご協力よろしくお願いします。

■映画「ひとくず」の予告編はコチラ→ https://youtu.be/H1I2n3QLWSw?si=MZgGn-s5agwCDnWD

※上記動画の最後でも予告編をご覧いただけます。

プロジェクト立ち上げの背景

「一人でも多くの人がこの問題に興味と関心を持つことで助かる命がある。一番の解決策は周りの人が関心を持つこと。関心を持ってくれるだけでいい・・」

その言葉に心が動きました。何も知らない、できない自分にもできることがあるのではないか? そう思っていたときに同じ思いで八尾市の児童虐待問題に動いていた小山事務局長と出逢いました。一緒に八尾の地でこの映画の上映会をしよう。

その決意はすぐ決まりました。なぜなら私も守口市で上映会をしていたことを知っていました。そして八尾でもしたいと思っていたからです。この問題を世間の皆さんに知っていただくのはこの映画「ひとくず」を見ていただくことが最速と感じたからです。私も児童虐待と家族愛をテーマに描いた作品「ひとくず」と出逢い、何とも言えない衝撃を味わいました。こどもには逃げ場がなく救いの手から閉ざされてしまっている現実を直視したのです。涙が止まらない悲しさとせつなさ、同時に優しさも感じる悲しいだけの映画ではありませんでした。そして映画を観たあと上西監督から聴いた言葉が「一番の解決策は多くの人が関心を持つこと」おちう上記の言葉です。

 そして長年社会問題に取り組んでこられている田中実行委員長はじめ、熱い想いの専門家の方のご協力で、2023年5月31日 「八尾市から児童虐待ゼロを目指す運動」実行委員会設立総会が開催されました。

ご来賓には八尾市長、市議会議長、教育長、にもご参加いただき、民間から社会問題解決のために熱い想いを持った人々が集まり、行政と連携して児童虐待問題を解決していく大きな一歩が始まりました。

「ひとくず」の映画監督上西雄大氏、NPO法人虐待問題研究所代表理事上原洋子氏にもご参加いただき、11月の上映会へと続くスタートが切れました。

 愛する八尾市においても児童虐待の通告件数は年々増加の一途をたどり、看過することはできません。

一人でも多くの人にこの上映会・講演会にご参加いただき、関心を持っていただくことから、「一人でもこどもの命

救う」ことにつながる運動になると信じております。


現在の準備状況

「八尾市から児童虐待ゼロを目指す運動」実行委員会設立

実行委員会 数回会議進行中

会場手配・映画配給・登壇者スケジュール確保完了済み

告知活動・協賛金募集活動中


リターンについて

【リターン①~③】下記参照

・上映会配布 協賛者名簿に記載(個人・企業・団体名いずれか) 

・映画上映会鑑賞券

【リターン④~⑦】下記参照

・パンフレット広告掲載(個人・企業・団体名いずれか)※金額によってサイズが異なります。

・上映時スクリーン表示(個人・企業・団体名いずれか)

・映画上映会鑑賞券


スケジュール

2023年5月31日 「八尾市から児童虐待ゼロを目指す運動」実行委員会設立

毎月実行員会会議

9月20日 クラウドファウンディング開始
10月31日  クラウドファンディング終了

11/1日~11日 リターン広告製作等


11月12日 映画「ひとくず」無料上映会 

上西監督・出演女優舞台挨拶・上原ようこ氏講演&トーク

八尾プリズムホール大ホール


資金の使い道

【上映会プロジェクト費用】
・映像・講演関係費:約25万円
・会場設営費:約40万円
・広報費:約25万円

・クラウドファウンディング手数料(17%+税):約9.35万円

■プロジェクト合計予算 約100万円

・すでに集まっている支援協賛金(市民・企業・団体)約30万円

■差引クラウドファウンディング目標金額 70万円

スタッフは全員無償ボランティア予定。

集めたお金は上映会&講演会の実費費用とクラファン手数料に使わせていただきます。

目標を超えた金額は「八尾から児童虐待をゼロにする運動実行委員会」が責任をもって、行政と連携し、

こどもたちのために使わせていただきます。


最後に

「一人でも多くの人がこの問題に興味と関心を持つことで助かる命がある。一番の解決策は周りの人が関心を持つこと。

関心を持ってくれるだけでいい・・」

逃げ場のないこどもがいる。大人になっても引きづっている人もいる。連鎖することも多くある。そんな声にならない悲鳴に、まわりのひとが気づいてあげれば助かる命がある。 一人でも多くの人に参加してもらいたい。無料で見れるようにしたい。

そしてこの上映会で終わりではなく、これをスタートとして地域の大人、民間企業と行政・学校が連携して必ず「八尾から児童虐待をゼロにする運動」につなげます。応援よろしくお願いします。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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