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三刀流サーファー【井上鷹】目指すはワールドタイトル獲得

三刀流プロサーファーの井上鷹(いのうえたか)です。 ワールドタイトル獲得のために、日々努力を重ねています。 劣悪な環境にいた僕がワールドチャンピオンを取れれば、同じような劣悪な環境にいる人々、特にいじめ嫌がらせに悩む子ども達に元気や勇気、希望を与えられると思うからです。

現在の支援総額

2,525,000

126%

目標金額は2,000,000円

支援者数

150

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/15に募集を開始し、 150人の支援により 2,525,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,525,000

126%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数150

このプロジェクトは、2023/09/15に募集を開始し、 150人の支援により 2,525,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

三刀流プロサーファーの井上鷹(いのうえたか)です。 ワールドタイトル獲得のために、日々努力を重ねています。 劣悪な環境にいた僕がワールドチャンピオンを取れれば、同じような劣悪な環境にいる人々、特にいじめ嫌がらせに悩む子ども達に元気や勇気、希望を与えられると思うからです。

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クラウドファンディング終了まで残り16日となりました。この活動報告を書いている時点で、57名の方から総額1,310,000円もの支援をいただいています。支援者のみなさま、本当にありがとうございます。さて、今回は新しいリターンを追加したので、そのリターンを紹介できればということで、この活動報告を書かせていただいております。今回新規リターンとして、国内最大級の「ロングスケボー」を追加しました。今回は5本限定のリターンとなります。先着順でなくなり次第終了となります。※ロングスケボーのリターンの購入はこちらからまず、このロングスケボーの仕様を紹介すると、サイズ/ 180cm×37cm(上記画像は180cm×30cm)カラー/グレー(上記画像の色)となっており、注目すべき点はなんといってもサイズです。モデル身長165cm(180cm×30cm ver.)日本国内の規格で作れるギリギリの長さ(180cm)で、幅も僕がいろいろ試してみた中で最もいいと感じた37cmにしています。画像をクリックすると元ツイートを開きます上記画像内でも書いていますが、このロングスケボーの魅力は【波に乗っている状況に限りなく近い状況を作れる】ことです。ロングボードのトレーニングにはうってつけです。※ロングスケボーのリターンの購入はこちらから(5本限定/先着順)Twitter/Xにはロングスケボーに乗っている様子もあげているので、ぜひチェックしてみてください。Twitter/Xはこちら※ロングスケボーに乗る際は、怪我の恐れがあるのでプロテクターやヘルメットを使用してください。※僕が撮影を行っているのはアメリカなので、その辺りでもスケボーに乗ることが可能ですが、日本では禁止されている場所が多いので、地域のルールに従って乗るようにしてください。


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みなさま、本当にご支援ありがとうございます。おかげさまで、現時点(10月3日)で43名もの方から1,162,000円もの金額を支援していただいています。何人かの方から、「リターンは必要ないから、3,000円程度の支援ができるものを用意してほしい!」という声をいただいたので、今回新たに、3,000円の「お礼のメール」というリターンを追加させていただきました。複数口での支援も大歓迎です。▼こちらから3,000円のリターンを確認することができますhttps://camp-fire.jp/projects/694438/backers/new?id=1079540SNSで「#井上鷹クラファン」とつけて発信していただけると、その投稿にいいねをしに行きます!残り28日となったところですが、クラウドファンディングも最後まで見守っていただけると嬉しいです。


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今年のワールドツアーが終了しました。結果としては、QFの1つ下のラウンドで敗退となり最終戦の出場権は得られませんでした。視聴者には大変受けがよかったのですが、かなり混乱するようなジャッジ基準だったのと板と波が合っていなかったことで点数が伸びませんでした。しかし、ランキングはシングルレート9位で日本人男子過去最高、来年のツアーへのクオリファイも決めました。▼WSLのTwitter/Xにも取り上げていただきました!https://twitter.com/wsl/status/1704517974537961555今年過去最高の成績にできたのは、間違いなくみなさんの応援のおかげです。本当に応援ありがとうございました。今回の大会で感じたのは、これまで以上に板の影響が大きかったので、来年はしっかりと板の準備をして大会に挑みたいと考えています。WSLで新しくできた板の規定内で僕の体に合う小さな板を作るのは非常に難しいです。その上予算が限られているので、どのように対処すべきかを考えているところです。また、個性的過ぎて大会基準では計れないと言われているライディングを、個性を保ちつつ大会基準に合わせるにはどうすればよいかをさらに考える必要があると思いました。2018年に初めてツアーに参加して以来ずっとクオリファイし、今や「ツアーの常連」とライブで紹介されるようになりました。世界中で多くの人が、僕のサーフィンを見るのを楽しみにして下さっているので、それにお応えするサーフィンを今後も追及していきたいと思います。来年のツアーのため世界トップで活躍する日本人に引き続き応援よろしくお願いいたします。