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【8.25開煙】新企画!花火女子がお届けする”ござれや創作花火”ニイガタ夏物語

新潟市・阿賀野川ござれや花火で本年3年目となる花火女子。公募で集まった女性達が初めて創作花火を創り出すという非常に困難な企画に挑戦しています! しかし【ストーリー仕立ての創作花火】を打揚げる費用が不足している状況。 新潟の夜空を鮮やかに彩る創作花火を打揚げる為にどうかご支援お願いいたします!!

現在の支援総額

1,046,000

104%

目標金額は1,000,000円

支援者数

61

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/01に募集を開始し、 61人の支援により 1,046,000円の資金を集め、 2018/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,046,000

104%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数61

このプロジェクトは、2018/06/01に募集を開始し、 61人の支援により 1,046,000円の資金を集め、 2018/07/31に募集を終了しました

新潟市・阿賀野川ござれや花火で本年3年目となる花火女子。公募で集まった女性達が初めて創作花火を創り出すという非常に困難な企画に挑戦しています! しかし【ストーリー仕立ての創作花火】を打揚げる費用が不足している状況。 新潟の夜空を鮮やかに彩る創作花火を打揚げる為にどうかご支援お願いいたします!!

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“ござれや地域”の魅力発信通信 Vol.④ \“ござれや”の大地が産む農産物/   クラウドファンディングへご協力いただきありがとうございます! 活動報告を通じて、返礼品としてご協力いただきましたお礼品をご紹介していくシリーズ。   『“ござれや地域”の魅力発信通信』Vol.④をお届けいたします!   ※ござれや地域を新潟市東区・北区の阿賀野川河口周辺地域と勝手に設定させていただいております。お礼品は、本プロジェクトを通して『ござれや地域』の魅力をお届けしたいという想いのもと、この地域の特産物やござれや花火特製の商品を揃えさせていただきました。    Vol.④は、\ござれや”の大地が産む農産物/二つの返礼品をご紹介したいと思います。   一つ目は、新潟南浜産黒小玉スイカ『なつの向夏(かなた)』です!! 新潟市北区の砂丘地である南浜地区はスイカの名産地です。 その名産地で農家である佐藤様が手塩に掛けて栽培された小玉スイカになります。 糖度を計り、試食を行い、味や熟成度を念入りにチェックした小玉スイカです。 大玉スイカに比べ冷蔵庫に納まりやすく、お友達に贈り物としても最適です!(^^)! ぜひとも一度ご賞味ください!   二つ目は、新潟大形特産 馬鈴薯(男爵いも)です! 新潟市東区大形地区で栽培された馬鈴薯(ばれいしょ・男爵いも)は、市場での人気が高く、現在は生産されたほとんどが東京へ出荷されており、新潟市の市場に出回ることは稀となっているようです。   そんな馬鈴薯、本年度収穫された10kgをクラウドファンディング特別にお届け! 新潟市東区の馬鈴薯は「煮る・蒸かす・揚げる」などの調理法でも美味しくいただけます!    ぜひ花火女子が創作する打揚げ費用へのご支援とともに、“ござれや”の大地が産む農産物をお楽しみいただければと思います!   どうぞよろしくお願いいたします!!    


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“ござれや花火”への想い ~NOBU~ \ござれや花火の未来をミンナで創り上げたい!/   皆様こんにちは! 阿賀野川ござれや花火実行委員会、企画部の齋藤信政と申します! 本プロジェクトオーナーの一人として携わると共に、花火大会全体の企画を担う『企画部』で部長を預からせていただいております。   私からは、花火大会全体を企画する企画部の部長として、“ござれや花火”への想いをお伝えさせていただきます。   【花火大会を行えることの素晴らしさ】 阿賀野川ござれや花火の名称になる前に「松浜花火」を作り始めた人たちの熱い想いと、現在のござれや花火へと44年間繋いできたという歴史。 その気持ちを大切に伝えていき、みんなの力で、過去から現在まで受け継がれて来た事も守りつつ未来に向けて新しい取り組みに挑戦していきたいと願っています! 花火大会を支えてくださっている企業の皆様、想いに賛同頂き協賛を頂いている各団体の皆様、ござれや地域住民の皆様に心から感謝いたしております。 これから先の輝かしいござれや花火の未来をミンナで一緒につくりあげていきましょう!!   阿賀野川ござれや花火は、ござれや地域(阿賀野川河口地域周辺)の住民にとって、地域の誇りとなる花火になって欲しいと願い企画しています。   この花火を通して地域の皆様がひとつになり、ござれや花火ならではの想いの詰まった花火で「ござれや」の魅力を地域外の方に発信し、ござれやの魅力を知っていただき、より多くの皆様と感動を共感しながら、新潟を代表する花火大会にしていけたらと考えております。 地域を大切に想う人を増やしその人々と未来を創造し、次世代の子供達に故郷の素晴らしさを伝え、今ある生活環境に導いてくれた先人への感謝の気持ちも忘れないでほしい。 人を想いやる気持ち、家族や仲間との絆、心を通わす事の大切さ。楽しい時もつらい時も支えてくれる仲間や家族に感謝。そんな仲間と新しいござれや物語を作るスタートにしたい。 小さい頃から毎年観て、その時々の心情で感じてきたござれや花火をこれからの子供たちの未来を導く大輪の光にしたいと願っています。   大会企画花火のひとつである「花火女子創作花火」は、クラウドファンディングに初挑戦です! 花火大会を子供たちに繋ぎ、人と人、地域と地域の縁を結びたい。 そして、縁を通してござれや地域の活性化に繋げたいと想っております。 クラウドファンディング終了まで残り12日、皆様どうかご支援の程、宜しくお願い申し上げます。


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 “ござれや地域”の魅力発信通信 Vol.③ \阿賀野川が産みだす特産物/   クラウドファンディングへご協力いただきありがとうございます! 活動報告を通じて、返礼品としてご協力いただきましたお礼品をご紹介していくシリーズ。   題して 『“ござれや地域”の魅力発信通信』Vol.③ をお届けいたします!   ※ござれや地域を新潟市東区・北区の阿賀野川河口周辺地域と勝手に設定させていただいております。 お礼品は、本プロジェクトを通して『ござれや地域』の魅力をお届けしたいという想いのもと、この地域の特産物やござれや花火特製の商品を揃えさせていただきました。    Vol.③は、\阿賀野川が産みだす特産物/とし、二つのお礼品をご紹介したいと思います。   一つ目は、例年7月頃に解禁されるシジミです! 阿賀野川河口のシジミは、粒が大きく美味しいことで地元の皆さまからは愛された特産物です。 本年収獲されたシジミ1kgを砂抜きをし、冷凍でのお届け致します。 こちらのお礼品は10名様限定の商品となります。 残りわずか!!!   二つ目は、阿賀野川で体験する 鮭の定置網漁見学体験 漁船に乗って、鮭を獲ります!! ペア2組、合計4名限定の体験型のお礼品です。   阿賀野川河口にて、10月1日頃から11月末日にかけて「新潟漁業協同組合松浜支所」様が鮭の定置網漁が実施されております。 その定置網漁を漁船に乗って見学体験していただきます。 更に、その日に獲れた「鮭」をお一人1匹お持ち帰りできちゃいます! 見学体験の実施時間は、2018年10月1日から11月末日の9:00~9:30の間に実施となります。 天候状況及び水面の状況により日程の変更などが想定されますので、都度調整し日程を決めさせていただきます。   ぜひ、花火女子が創作する打揚げ費用へのご支援とともに、阿賀野川の特産物をお楽しみいただければと思います!   皆さま、どうぞよろしくお願いいたします!!    


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花火女子通信 Vol.②~キャナティ~ \移住者目線“ござれや”のみどころ♪/   ~はじめて見るござれや花火~ 4年前滋賀県からIターンで移住してきた私。 第2の故郷、新潟市の魅力の一つを応援したい! そんな想いで参加した、花火女子企画。   移住者の私がおすすめする3つのポイント! 「全国でもこんな花火はなかなかないハズ!」   ①間近で見れてダイナミックな花火!花火がふってくるのがおすすめ!   ②色々な種類の花火を見ることができるのがおすすめ!   ③初めてみる人にも楽しんでもらえるストーリー花火の内容。  親しみやすさがおすすめ!  方言がなんともいえずいい雰囲気に仕上がってます♪   こんなに素敵な花火。 地元の方も、それ以外の方も 一緒に夏の終わりを楽しみましょう♪      


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新潟のクチコミナビ【NajiLabo】へ掲載頂きました!! 阿賀野川ござれや花火密着記事として、沿革や今年新たな試みとなる「ストーリー仕立ての創作花火」について掲載頂きました。 NajiLabo様ありがとうございます! 記事は↓からご覧ください!! 阿賀野川に咲き誇る迫力の花火。