皆さん、もっけです(=庄内の方言でありがとう、恐縮です)。
10/21(土)、22(日)に開催の芸術祭「庄内 風と土の美術館」実行委員会の阿部彩人です。クラウドファンディング、これまでにご支援いただきました皆さま、ありがとうございます!もっけです!引き続き、応援のほど、よろしくお願いいたします!
開催まであと2週間あまりとなりまして、チラシやポスターの配布・設置のお願いや、チケット販売開始、展示する内容など、実行委員会メンバーの方でも、アーティストさんの方でも、準備が進行しております。
チラシ・ポスターのデザインは、首都圏在住のデザイナー・島津 弓さん。芸術祭の1日目に凧揚げ体験を行う、酒田の伝統工芸「酒田凧」の絵柄デザインをモチーフにして制作いたしました。
チケットの販売は、紙チケットは地元の方にはおなじみの場所でお取り扱い頂いております。スマホで購入できる電子チケットもあります。
チケット:1日券 各日¥1,500円(中学生以下無料)
▼紙チケット販売店
八森温泉ゆりんこ、鳥海高原家族旅行村、みずほ 八文字屋、八文字屋 鶴岡店、ブックスほんま(遊佐)
▼スマホ電子チケット⇒以下、Peatixにてご購入できます。
https://shonai-art-2023.peatix.com/
10月4日、5日は、地元の鳥海八幡中学校の2年生1名が、総合学習の一環で八幡地域・大沢地区の大沢コミュニティセンターにて職場体験を行いました。
芸術祭を象徴するモニュメントになりそうな、1日目に体験で建てて、2日目に燃やす予定の、八幡地域の伝承行事「さんど小屋」。
その「さんど小屋」を設置する場所を、会場の鳥海高原家族旅行村に下見しに行きました。
また、1日目の「簾編み体験」や「さんど小屋」を作る際に使う茅を選別したり、芸術祭で展示する八幡地域の古民具をどれにするか見たりと、準備も手伝っていただきました。
様々な貴重な古民具を展示できそうで、皆さんに見ていただくのが楽しみです!
そして、リターン品の画像追加や、新たなリターン品の追加などを行いました!
▼ご支援金額:4,000円のリターン品、「風と土の美術館」オフィシャルTシャツ
▼【NEW!!】ご支援金額:5,000円のリターン品「庄内 風と土の美術館」キャラクタービジュアル(庄太郎&わぐわぐわんこ)+庄内の方言 オリジナル手ぬぐい
「庄内 風と土の美術館」のキャラクタービジュアル(庄太郎&わぐわぐわんこ)と、実行委員会メンバーがチョイスした庄内の方言(+翻訳)をデザインしたオリジナル手ぬぐいです。
※画像は手ぬぐいのデザインイメージになります。
デザイン:島津 弓
監修:川原綾子、三浦友加、中島友彦、阿部彩人
▼【NEW!!】ご支援金額:20,000円のリターン品、鳥海山の美味しい水+酒田市八幡地域の新米&ヨーグルト プレミアムセット
追加でのご支援も可能ですので、ぜひご検討ください!
それでは引き続き、応援のほど、よろしぐお願いしますの〜!!
しぇば、まだの〜(では、またね〜)。