第3回 #演劇無料塾 WSオーディション1日目!!!
無事終了いたしました!!!
いやぁ、忍翔さんも言っていたのですが選ぶのが本当に大変なぐらい素晴らしい俳優ばかりでした、、、
やはり俳優って素晴らしい、、素晴らしいですよ、、、皆さん
さて、今日からその日その日の感想を報告していこうと思います
一応オーディションなので具体的にやったこととか、個人個人について、みたいなことは書かない予定です
雰囲気
始まる前、椅子を円状に置いていたせいか
少しだけ緊張感のある空気が漂っていました
そこで、「これない方がいいな」と撤去したところ場の空気が楽になった感じがありました
やはり、境界線になりがちなものは置かない方がいい時もあるのだな
アップが開始して
アップが開始して、無邪気にはしゃぎ回る参加者たち
オーディションではあまりみない光景についつい写真を撮りすぎてしまい最終的に合計163枚も撮ってしまいました
対等な立場
今回のオーディションが運営サイド&参加者ともに対等であることを再認識させられた場面がありました
ワークを始める際、舞台面をどこにするか決める時に
忍翔「、、、もしかして間違えているか?」
と言ったことに対して、僕が
安童「忍翔さん、間違えてますよ」
とふざけて言ったことに対して参加者からポジティブな反応が出てきたことです
運営サイドも参加者も気軽に間違えることが出来る
失敗を笑い合える場なのだな、と改めて思いました
オーディションなのに!!
僕も何度かオーディションを受けたことがあります
終わった後、些細なミスを気にして落ち込んで、選考に落ちて『ああ、やっぱりあれのせいだったんだ、、、』
なんて思ったりして
でも、少なくともこの場にそれはないな、と思いました
だって、そもそも、間違えて落ちるとか優秀じゃなくて落ちるとか、そう言う場ではない
そもそも本来は全部相性であるはずなのです
お互いにとってベストな場になりそうだな、があって初めてチームが出来るわけで
オーディションでもそれは変わらない
このスピリットは今後生かしていきたいな、と強く思いました
オーディションの枠まだまだございます!!!
気になる方は→こちらから!!!