華野陽介1st写真集「俺たちの華野陽介」
2023年7月27日、突然我々の前から去ってしまった華野陽介。
エディトリアルデザイナーとして様々な印刷物をデザインしてきた陽介の仕事ぶりに敬意を評し、今の時代にあえて紙の写真集を制作。通夜で上映したスライドショー制作の為に有志から集まった約700枚の写真に、通夜と告別式の写真を加えた合計1000枚以上の写真を素材に、陽介の仲間だったデザイナー達が渾身の一冊に仕上げます。
Introduction:広島
Chapter.1:フロムワン
Chapter.2:ボンクラ会
Chapter.3:新宿ゴールデン街/荒木町
Chapter.4:フェアウェル
Chapter.5:華野陽介作品集
このプロジェクトで実現したいこと
B5サイズ/ハードカバー/オールカラー/96ページの写真集を制作し、何よりもまず陽介のご両親とお兄さんにプレゼントしたいと考えています。次いで、プロジェクトをご支援下さる皆様にもお届けいたします。
プロジェクトをやろうと思った理由
2001年に広島から上京した陽介。帰省するのはせいぜい年に1回だったので、ご両親は陽介の東京生活を断片的にしか知らず、通夜のスライドショーを見て、陽介の東京生活が多幸感に溢れていた事を改めて知ったようでした。そんなご両親に有志から集まった写真を渡そうと思ったのですがご両親はデジタルに疎く、ならば紙の写真集にしようと思いました。
資金の使い道
写真集の印刷費と発送費、CAMPFIRE手数料に使用します。
リターンについて
1口につき写真集を一冊差し上げます。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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