夢を伝える行動の第一歩クラファン。上手に立てたわけでなく七転八倒な日々に疲れました。一生懸命にSNSをフェイスブックやインスタ、ストーリーに投稿し続けて辟易しました。
諦めます。
といえば苦しまずにすんだのだと思います。
でも、諦めなくてよかった。辛抱強く行動し続けたことで想いを受け取ってくれた人たちがこんなにもいた。この感謝と絶対的信頼感が芽生えた瞬間が、次会った時に圧倒的な喜びを共有できる人たちなんだと心で通じる人たちなんだと思います。あきらめますとは言いません。諦めませんと言います。だけど弱音をいうと、夢を伝えることは初めてすぎて、まじ混乱。良い方法は見つからないし、綺麗なかたちに整えてうまくやろうとも思わない。まっすぐストレートを投げたい。最後まで無鉄砲でも心をど真ん中に支援を呼びかけます。どうしても南太平洋ぜんぶに行きたい。夢を応援してもらいたい。仲間になって俺についてきてほしい。ナウルに行った日が遠い昔のように感じてるけど、今月の話で、すごく希少な経験を積んだんだよな。ナウル人の優しさはフィジー人と同じように楽しかった。やっぱり太平洋のど真ん中に明るく楽しい社会があると実感する。これだよ。夢にまっすぐ、明るく楽しく、俺は、太平洋諸島を日本に伝えていきたい。まだ挑戦は始まったばかり。あっと驚く楽しい未来を作ってみせます。今日も明日もこれからずっと応援お願いします。曽根拓也は決して諦めない男です。