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”普通”を頑張る人たちの日常を支えるアプリ「Focus on」をリリースしたい!

”普通”を頑張る人たちの日常を支えるアプリ「Focus on」。原体験を持つ代表とモニターが経験や声を反映しながら開発しているアプリです。2023年12月のリリースを目指し、開発資金を集めるため挑戦中です。

現在の支援総額

3,081,724

102%

目標金額は3,000,000円

支援者数

260

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/22に募集を開始し、 260人の支援により 3,081,724円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,081,724

102%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数260

このプロジェクトは、2023/09/22に募集を開始し、 260人の支援により 3,081,724円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

”普通”を頑張る人たちの日常を支えるアプリ「Focus on」。原体験を持つ代表とモニターが経験や声を反映しながら開発しているアプリです。2023年12月のリリースを目指し、開発資金を集めるため挑戦中です。

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ページをご覧いただきありがとうございます!

一般社団法人Focus on代表理事の森本陽加里(もりもとひかり)と申します。現在は、立命館大学産業社会学部を休学し、高校2年生の頃に立案したアプリFocus onの実用化に向け取り組んでいます。

ぜひ応援、よろしくお願いいたします!!!!

目次

そう感じている方に、そしてその方々を周囲で支えている方に手に取って欲しいアプリが、”Focus on”です。

現在、社会には、教室の中には、多くの目に見えない困難を抱えた人が存在します。
例えば、発達障害やHSPなど一見"普通そう""大丈夫そう"に見えて、人一倍"普通"を生きるために努力している人達がいます。

Focus onは、代表の森本自身が通常学級に在籍していた発達障害の当事者であり、小中で不登校を2回経験する中で、社会や学校と関わり続けたいのに、それが難しく、苦しい思いをしている方やその周囲の方が、頼れるツールを作りたいと考え、開発を始めたものになります。

今回は、主にFocus onの開発費を集めるため、クラウドファンディングに挑戦します。


Focus onとは、目に見えない疲れを可視化し、ユーザーの安心できる人のもとにユーザの状況を"共有する"セルフケアアプリです。

本人から見える世界や感覚をベースに疲れ度を可視化したり、困り事等を共有することによって、本人なりの頑張りや見た目ではわからない”大変さ”について伝える/知ることができます。2023年12月のリリースを目指して、2022年末から2023年初めにかけてα版検証、現在(2023年9月~11月末)β版検証を行っています。

検証には、発達障害やHSP、パニック障害等の当事者(学生/社会人)をはじめ、「うつ気味」「疲れているのに頑張りすぎてしまう」と感じている学生とそのご家族、教員らにご参加いただいています。

「なぜみんなみたいに頑張れないんだ」と、小学3年生のころに初めて感じました。不登校になったからです。

学校で1日過ごし続けるのが、どうしてもしんどくて、つらくて。今になって、やっと言語化できていますが、当時は、チャイムの音が矢が刺さるように痛く感じたり、パーソナルスペースが広く友達にボディタッチされるのがひどく苦手だったり。その場に居続けることにとてもエネルギーが必要でした。

そもそも、私は、周囲の友達みんなも私と同じような辛さを感じていて、そのうえで毎日楽しく学校生活を送っているんだと思っていたので、「みんなはこの辛さの上で笑って過ごしているのに、自分はなんてダメなんだ。頑張りが全く足りていない」と、感じていました。

その後、見かねた祖母の助言もあり病院を受診したところ、小学4年生で発達障害(当時の診断名:広汎性発達障害)の診断がおりました。

幸いなことに、母や当時の学校の先生方がとても協力的で、私の特性に合わせて復学できるよう支援をしてくださいました。小学3年生からの不登校を経て、小学5年生の一年間をかけて復学しました。なんとか復学でき、「やっと普通になれた!」と思った矢先、「やはり発達障害は治っていなかった」と現実を突きつけられます。

復学できたとしても、やはり音は痛いし、友達との近い距離は苦手なのです。いつもと違うスケシュールで進む、見通しの立たない日には、グッと体に力を入れて耐えなければなりません。そうしないと、みんなの「普通の1日」が送れないのです。

協力的な母や担任陣は、私のしんどさや困りごとを親身に知ろうとしてくれました。しかし、伝わっているようで、どこか、ニュアンスが違うまま解釈されており、伝わらなさ支援への違和感を感じていました。

ただ、彼らは理解のない人たちではなく、むしろ「理解のある人たち」「理解しようとする人たち」でした。私自身も、そして私を周囲で支える人たちも、みんな「何とかしたい!」と思っていましたし、それは伝わっていました

それでもなお、「なぜかわかってもらえない状況」「合う支援/環境を作るのに、すごく時間と労力がかかる状況」がありました。私は、これはヒトの問題ではなく、支援を行うためのシステムや構造の問題ではないかと感じるようになりました。そもそも支援を受ける私の困り事を、”私が”伝えるタイミングや手段がないこと。そして、私に対する支援にも関わらず、私がリアクションするタイミングが最初から設計されていないこと、の2点に違和感を持ちました。そして、私の見ている世界を覗いてもらえたらいいのに!」と考えるようになりました。

「私がやるんだ」と気持ちが決まったきっかけは、高校に進学後、所属している発達障害支援団体の定例会で小学生の男の子と話した時のことです。昔話的に私の小学生時代の不登校エピソードを話していると、男の子が「わかる!」と共感していたことは強く印象に残っています。私にとっては、それが衝撃的でした。私が辛かった小学3年生の時代から5年以上も経っていて、それでもなお、あの現実が続いているのかと。

誰かがなんとかしてくれるのを待っていては、10年先も現実は変わらないかもしれない。だからこそ、私がこの現実に向き合わなくてはならないし、むしろ向き合っていきたい。

そう考えるようになり、「自分が現状を変えるために出来ること」ひいては、「私の見ている世界を周囲に覗いてもらえる未来」を作るために、アプリFocus onを立案しました。


Focus onは、目に見えない困難や特性を持っている方が、自分について知りながら、自分の状態を安心できる人のもとにも伝える、”共有する”セルフケアアプリです。

目に見えない疲れをぽちっと入力しておくだけで、何かあったら知っておいてほしい/助けを求めたいあの人に知っておいてもらえる。そして、何かあった時にも助けを求めやすくなる、そんなアプリです。

Focus onでは、「”見えない疲れ”を可視化し、自己理解を促しつつ、ヘルプを”出しやすい/気づきやすい状態”」の実現を目指しています。


ユーザーの感覚ベースの入力
なかなか伝わらなかった困り事や「みんなも頑張ってるから」と聞いてもらえなかった声を入力することで、ユーザーの感覚世界を周囲に共有し、あなたの困り事や感じ方を身近に感じるきっかけになってくれるはずです。

「そろそろ休んで!」アラート発令
疲れに気づきにくかったり、”生活の中での努力”が見えづらく周囲からも気付かれにくい疲れについて、疲れが溜まって来たり、急激に疲れたタイミングでアプリが「そろそろ休んで!」とお知らせします。

1人で難しい時は誰かを頼ってもいい。安心できる人への共有機能
従来のセルフケアアプリは、自分で自分のことを知り、自分で何とかするものでした。でも、自分だけでは何ともならないこともある。しんどい時は、誰かを頼ったっていい。むしろ、自分の苦手や大変な部分を言葉にして、誰かに「ヘルプを出せる力」の方が大切なのではないか。そんな考え方のもと、日々の記入内容やアラートを安心できる人のもとへ届けられる、共有機能を搭載しています。
※アプリ「Focus on」はwebと連携していただくことで、アプリ内で記入した情報をリアルタイムに共有したり、ユーザーの状態を知ることが可能になります。
※webとの連携は有料になります。

リリース後は、このような料金プランで運用していく予定です。

アプリユーザーのみで使用する場合、他のセルフケアアプリ同様、基本的に無料でご利用いただけます。
安心できる誰かと【共有】する際に、web上で共有相手アカウントを有料で作成しご利用いただく形となります。

また今回のリターンでは、「モニターコース」として、1対1の関係で共有できる「シンプルプラン」および団体全体で共有/見守れる「企業/学校向けプラン」を先行購入できるリターンもご用意しております。

アプリを使ってくれた人の声

これまで、Focus onの検証にご参加いただいた方々からはこのようなコメントをいただいています。

また、検証においてはこのような結果が出ています。ユーザーの皆様からの貴重なご意見を伺いながら、より良いものになるよう改善を続けています!

高校2年生で立案したFocus onですが、多くの方にご協力いただき、ここまで来ることができました。
関わっていただいた/関わり続けていただいている皆様、誠にありがとうございます。
参考:高校生ビジネスプラングランプリプレゼン動画

立案した当初は、「発達障害当事者の課題を解決したい!」と話していましたが、今は検証等でお話させていただく際にも「”普通”を頑張る人たち/発達障害を含めた見えない困難がある人に向けて」という言い方に変えています。

その理由についてもここでお話させてください。

【なぜ、”発達障害”という言葉を濁すようになったか】

私としては、「過去の自分が学校に行き続けられるような、自分に似た発達障害の当事者が社会に接続し続けられるようなサービスを作りたい」という気持ちでFocus onの立案をしました。そのため、「発達障害」という言葉にとてもこだわっていました。しかし、今でこそ”発達障害当事者”としてオープンに活動していますが、実は、高校卒業までは、発達障害を”隠して”生活していました。

高校生までの私や私に似た境遇の人に届け!と考えた時。とても使ってみたいアプリFocus onが「発達障害当事者向けアプリです!!」と宣伝される。…ということは、使っていると必然的に発達障害当事者だと公表することになる。高校生までの自分の状況では、おそらく、喉から手が出るほど欲しいアプリにもかかわらず、素知らぬ顔で使わずにスルーしてしまう/せざるを得ないのではないかと感じました。

それでは意味がないんです。

実際、Focus on α版では、発達障害の有無にかかわらず、様々な困り事を持つ学生さんが使ってくれていました。そして、「疲れに気づけた!」「生活の中で休むラインが引けた!」と嬉しい感想もいただきました。そのため、本アプリは高校生の立案時代から紆余曲折あり、現在は「”普通”を頑張る人たち/目に見えない困難や特性を持つ方向け」の”共有する”セルフケアアプリとして開発を続けています。

ただ、私の「過去の自分が学校に行き続けられるような、自分に似た発達障害の当事者が社会に接続し続けられるようなサービスを作りたい」という個人的なミッションは変わっていません。ここまで読んでいただき、「私も、似てるかも」「妹/息子の状況にそっくり」などと感じてくださった方、ぜひ一度Focus onをお手に取っていただけたらと思います。

お世話になっている皆様から応援コメントをいただきました。心よりお礼申し上げます。

スケジュール

2023年12月中の正式リリースを目指して活動します!

8月 β版アプリ開発完了
9月~ β版アプリ検証開始
10月末  クラウドファンディング終了
~11月末  リリース版アプリ開発(開発パートナー企業決定済み)
11月30日  アプリストア申請
12月  正式リリース!!!
2024年1月~3月 新年度から利用希望の学校等募集

※不足分は自己資金で補充し、プロジェクトを実施いたします。

また、12月アプリリリース後、発達障害特性を軸とした自分の特性や困りごとを伝える「個人カルテ」、保護者や教員等が記載できる「支援記録」等の機能も拡張し、さらに個々に合わせた環境やサポートを実現していきます。

「個人カルテ」については、現在、所属大学の教授とともに妥当性・信頼性の検討(2023年中に学会発表予定)を行っており、2024年以降に実装していく予定です。

資金の使い道

集まったご支援金は、開発費及び人件費に当てさせていただきます。

開発費:約100万円
運用費:約60 万円(6ヶ月分)
人件費:約110万円(デザイナー等業務委託費:30万円+コアメンバー人件費3万円/月×6か月×3人、2万円/月×6ヶ月×2人)
リターン発送費等:約30万円(Tシャツ制作費/リリースイベント会場費等)
手数料(9%):27万円

さいごに
過去の私と同じような困難を抱えていたり、同じような境遇にある方、そして、そんな方々を支えている方の想いも一緒に背負って前進していきたいと思っておりますので、応援よろしくお願いいたします!!!!

最新の活動報告

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  • お世話になっております。一般社団法人Focus on代表理事の森本陽加里です。大変長らくお待たせいたしました!本日、アプリFocus onの共有機能をリリースいたしました!!!当初の予定から、1年弱遅れてのリリースとなり大変申し訳ありませんでした。アプリをリリースしてからの期間にも、「いずれ共有機能を使いたいです」や「共有機能のリリースはいつ頃ですか?」とありがたいお問い合わせをいただいておりました。至らぬ点ばかりかとは思いますが、この度、皆様に”共有”できるセルフケアアプリFocus onを本当の意味でお届けできるようになったこと、チーム一同嬉しく思っております。これまでのFocus onは、アプリユーザー様がアプリ(無料)を使用して自分自身の状態を可視化したり自己理解したりできるものでした。今回リリースした共有機能(web版)では、"普通"を頑張る方々を支える家族やパートナー、支援者の皆様に、アプリユーザー様の頑張りや疲れについて知っておいてもらうことが可能になります。︎Focus onを共有して使う活用場面・中高生など、日常の出来事を知って欲しいけど口頭で伝えるのは恥ずかしい/後回しにしてしまうアプリユーザーとご家族と・一人暮らしの大学生や社会人などのアプリユーザーが遠方にお住まいのご家族に様子を伝える/見守る・パートナーやルームメイトなど近しい関係性の方に疲れや状態を知ってもらうために※就労支援施設や学校、フリースクール等団体での活用をご検討の方は、HPよりお問い合わせください。森本が実際に使ってみて:共有機能リリースに先立ち、代表森本が実際に母と数週間使ってみました。以下に使ってみて良かった点を記載しておりますので、活用イメージを膨らませるお手伝いができましたら幸いです。使用状況としては、実家を出て一人暮らししながら大学に通っている中で、他県に住んでいる母とFocus onを共有しました。普段から、LINE等で頻繁に連絡を取り合う仲で、"しんどい"などもそれなりに伝えていたと思います。◎使ってみて・母に"話したい!!"ことがあっても、タイミングが合わなかったり、母が忙しかったりすることも多かったので、Focus onに書いておけば後から見ておいてくれる、というのが良かった。・急に「疲れた」と連絡するよりも、疲れの積み上げ(どのように疲れが溜まってきているのか、どれくらいの期間アラートが出続けているのか)がわかるのが良い。『陽加里が疲れてると言うだけだと、どの程度なのかがわからなくて、もう少し頑張れと言うべきか、やめたらと言うべきかの判断を間違えるけど、Focus onだとちゃんと休ませなきゃとかがわかるね(母の感想を抜粋)』・体感としては疲れが取れた気になっていても、"まだアラートが出ているし、無理しないでおこう"と思うことができた。これまでは、負荷がかかる期間が落ち着くと、"もう大丈夫!"と思いっきり遊びの予定や活動を増やしてしまうタイプで、活動した後に「まだ本調子じゃなかった…」と逆にぐったりしてしまうこともよくあった。Focus onを使うことで、自分的には元気な"つもり"でも、アラートが出ているし気をつけるかと思いながら活動量を見直すことで、無理せず予定を調整できた。なんとなく、いつもよりちゃんと疲れが取れるように動けていて、「上手に休めてるなぁ」と感じた。共有機能(web版)のご利用方法共有機能は(web版)は、年間利用プラン(6,800円/年)と月額利用プラン(600円/月)をご用意しております。①アプリFocus on HPより、新規登録ボタンをタップもしくは、こちらのURLからもご登録いただけます:共有機能(web版)新規登録へ②新規登録のユーザー情報を入力、「登録する」をタップ③グループ選択後、プランを選択し決済④決済完了後、メニューバーから「共有相手」ページが選択可能になり、共有相手ページから招待コードが生成可能です。詳しくは、新規登録後、ページ右上のヘルプページ等をご参照ください。※共有せずに、アプリだけを使用する場合、無料でご利用いただけます。※本商品はアプリ(無料)と併せて使用するものです。共有機能(web版)のみでは機能しませんのでご注意ください。※間違えてご購入された場合も返金等いたしかねますのでご了承ください。アプリのダウンロードはこちらから現在は、iOS版・Android版を公開しております(完全無料)。iOS版:https://apps.apple.com/jp/app/id6458743165Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.focus.on.dev&hl=ja-JPご利用いただく上でご不明点等ございましたら、公式LINEよりお問い合わせください。公式LINE:https://lin.ee/5F3QIDo改めまして、当初のリリース予定から大変遅れてのリリースとなり、誠に申し訳ございませんでした。今後も皆様にご意見をいただきながら、より使えるアプリへと成長していきますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る

  • クラウドファンディング支援者様をはじめとした多くの方々のご協力のもと、2024年2月29日に”普通”を頑張る人たちの日常を支えるアプリ「Focus on」を一般向けにリリースすることができました。支援者の皆様へのお知らせが遅れまして、大変申し訳ありません。本アプリは2023年に実施したクラウドファンディングで目標金額を上回る支援を頂き、その資金を元に開発を続けてきたものになります。改めてご支援賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。現在は、iOS版・Android版を公開しております(完全無料)。iOS版:https://apps.apple.com/jp/app/id6458743165Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.focus.on.dev&hl=ja-JP共有機能につきましては、機能の修正及び調整のためリリースを遅らせており、2024年中に一般向けにリリースする予定で準備を進めております。支援者の皆様にはご不便をおかけし、申し訳ありませんが、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。リリースの際には、別途ご連絡させていただきます。また、2月29日(木)には、「Focus on」のリリースを記念するイベントも開催されました。構想から約5年の年月を経て、ついに「Focus on」がみなさまのお手元に届けられる運びとなりました。この間、様々な形でご支援とご協力を賜りましたすべての皆様に、心よりお礼を申し上げます。現在のダウンロード数は、1000ダウンロードを超えており、ユーザー様向けのヒアリングなども少しずつ進めております。ぜひ、皆様も「Focus on」をダウンロードしていただき、ご意見やご感想をお寄せください。些細な報告でも、Focus on運営メンバー一同、大きな励みになります。私たちは、今後も"普通"を頑張る人々の日常をサポートできるサービスを提供し続けてまいります。引き続き「Focus on」をどうぞよろしくお願いいたします。その他関連記事/ページはこちらからご覧ください。アプリプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000138220.html一般社団法人まなびぱれっととの業務提携開始:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000138220.htmlSoil100に採択されました:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000114666.htmlアプリHP:https://focuson-app.com/appその他、アプリをご利用いただく上でご不明点やバグ等ございましたら、以下の公式LINEよりお知らせください。公式LINE:https://lin.ee/5F3QIDo もっと見る

  • お世話になっております。一般社団法人Focus on代表理事の森本陽加里です。順次、支援者の皆様にリターンを発送しております!・オリジナルアクリルキーホルダーコース・Focus onオリジナルTシャツコースのコースにてご支援いただきました方々には、商品を発送済みでございます。2023年中に受け取っていただけるかと思いますので、ご確認ください!※万が一、届かない場合はご連絡ください。※年明けまでにイベント等でお会いする方については、直接お渡しさせていただきます。発送作業中です!講演会コースやクレジットコースの支援者の方々にも、個別にご連絡させていただいております。メールをご確認ください。※万が一、メールが届いていない場合はご連絡ください。モニターコースにてご支援いただきました方々については、現在開発中ですので、1月から2月中のご案内となりそうです。もう少々お待ちいただけますと幸いです。また、キャンバス画が含まれるコースにてご支援いただきました方々については、絶賛心を込めて製作中ですので、今しばらくお待ちいただけますと幸いです!引き続きFocus onをよろしくお願い致します。 もっと見る

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