【NEXT GOAL 70万円 挑戦中!】
達成時にはオンライン特別イベント開催決定!
テーマは「見やすいスライドを科学する」
なんとなく「このスライド綺麗」ではなく、「こういう理由があるから綺麗に見える」というスライドの作り方の基礎をオンラインにてお届けします!
ネクストゴールを達成し、このイベントを実現させたいと思います。
ぜひご支援をお願いいたします!
ご支援いただいた資金は大切に使わせていただきます。
また、スライド制作に欠かせない、でもイチから作るのは面倒な図形テンプレートをリターンに追加させていただきました!使い方動画も一緒についてくるので、「これどうやって使うんだろう?」とはなりません!
⚫️医療介護者向けの情報提供をわかりやすく伝えるためのツールを本にして伝えたい!
私、東京都練馬区で理学療法士として、訪問リハビリテーションに従事している金子渉と申します。
このプロジェクトは、【医療従事者の知識が患者や家族に漏れることなく伝わり、QOLが向上する社会にすること】を目標に掲げております。
医療介護者から患者や家族への情報提供の際に、相手が受け止めきれない量の情報を提供してしまいがち。
その課題を僕が提供する「本」で解決したいと思っています。
私は日頃、訪問リハビリテーションを通じて地域で生活されている方々の生活のサポートを行なっています。
訪問リハビリに従事してから、まだ日は浅いですがその中でも「自分にできる最大限はなんだろう」と毎日考えながら働いています。
そんな傍ら、施設に実習きた学生指導も行っています。
当施設はアウトプット力の向上のため、週1回プレゼンテーションを学生に行ってもらっています。
学生の頃、実習に行っていた僕も漏れなくプレゼンテーションに触れています。
そこで、プレゼンの面白さ、奥深さに魅了され、極めた結果
都内で開催されたプレゼン大会 優勝
プレゼン指導 顧客満足度96%
プレゼン指導人数 100人以上
と言った功績を残すこともできました。
⚫️「情報過多」と叫ばれる世界。
さて、今回の本題に入らせていただきます。
昔は図書館などで情報を集めたり、人に聞いたりして情報を集めていました。しかし、現代社会においてはインターネットが普及し、情報は爆発的に増えました。
そんな中で本当の情報と嘘の情報を選択しなければならないほど情報は多すぎるものとなっています。
「平安時代の一生で江戸時代の1年分が現代の1日」
それほど増えたのです。
そんな世界で1年間に創り出されるデータ量の予測をご存知でしょうか?
一説によると、2018年には1年間で33ZB
2025年には175ZBになると言われています。
1ZBは1兆ギガバイトですから、月間30ギガバイトのスマホを20年使っても7200ギガバイト。
1人ではとても使いきれないほどのデータ量なことがお分かりいただけたでしょうか。
そんな中でも、ヘルスケアの分野は1年間あたりに36%と他の業種の追随をゆるさない程に増えていくと言われています。
(製造30% 金融26% メディア・エンタテイメント25%)
⚫️情報の多さに気づいた瞬間
そんな情報量の多さをあなたも実感したことがあるのではないでしょうか。
僕がそれを感じたのは
時は遡り、まだ学生だった頃。
僕は最終実習でデイケアへ行きました。
学校で習っていたことは「患者様の評価をしっかりと行なって治療すること」
そのため、病院実習では学校で勉強したことでなんとか適応することができていました。
しかし、僕が大きな壁に当たったのはデイケアでの実習の時。
利用者様の評価をしっかりと行なって治療にあたることだけを考えて臨んだ実習は僕の考え方を根底から覆されるものとなるのでした・・・。
本人情報だけでなく、「家族」や「環境」についても考えなければならないことに気づいたのです。
立ち上がりを自立させること1つをとっても、
ご本人様の下肢筋力を向上させることも1つの手段ですが、
ご本人様ができないことは家族の介助を借りて行うことでできるようになります。
また、手すりを1つ設置することで引き動作を伴って一人で立つことができるかもしれません。
ご本人様の能力を最大限にすることだけが全てではなく、ご家族様にどう説明するかどう介助してもらうか。
どの福祉用具をどこにどのように設置するか。使い方をどう説明するか。
などが必要になります。
それを初めて知った時の学生の僕は「考えることや学ばなければならないことが多すぎる!」と思ったのです。
必死に考えて学んで、考えて学んで。
結果、その実習は理学療法士として、飛躍的に成長した実習となりました。
しかし、それと同時に伝えられることが多くなり、情報量が増えたことに気づいたのです。
これが医療における情報量の多さの一片を知った時でした。
⚫️訪問リハビリに出ても苦難の連続
そして現在。
私は、デイケアで3年間働いた後に訪問リハビリへと従事しています。
春の花粉が舞う中でも、夏のうだるような暑さの中でも、秋の飛ばされてしまいそうな台風の中でも、冬の厳しい寒さの中でも僕は利用者様のご自宅にお伺いしてリハビリテーションを行っています。
インターホンを押して「訪問リハビリ金子です。今日もよろしくお願いいたします!」と言ってからご自宅内へ入り、ご本人様とご家族様に挨拶をしてからリハビリテーションを始める。
そんな毎日の中で、ご利用者様やご家族様から生活上の相談を受けることがあります。
つい先日お受けした相談では「どんどん筋肉が落ちて痩せてしまっているので、しっかりと運動させたいのですが、どんな運動をしたらいいですか?」と。
その質問を受けた瞬間、僕の頭の中では様々な考えが巡ります。
筋肉が落ちた原因は、廃用症候群によるもの。廃用に伴って痛みも出ている。このままだと、動かない→筋力が落ちる→痛みが生じる→痛いから動かない。と悪循環が生まれてしまうことは必至。
しかし、ご本人様は運動意欲は低い。
であれば、まずは意欲を高めるような働きかけからするべきか。でもご家族様はリハビリ内容を望んでいる。
いや、そもそも廃用になった原因って栄養不良によるものなのだから栄養指導からやらないといけないのではないか。
栄養指導といっても、ご家族が指導にあった食事を毎日作り続けることは負担にはならないか。
運動しやすい環境設定をするために、ベッド横に手すりを設置するのも一手ではないか。
あれもこれもそれも。と伝えたいことが出てくる出てくる。
頭の中にはすぐに出てくるのに僕はそこで思いとどまってしまいました。
その理由は「これってどこまで伝えたらいいんだろう。ご本人様やご家族はどこまで受け止められるのだろう」というものでした。
その原因は、伝えたいことが多すぎること。
しかし、医療従事者たるもの困っている人は放って置けない。
自分ができる最大限で対応したい!と思いますが、
あれもこれも話そうとすると結局何が伝えたいかがわからなくなってしまう。
私はそんな悩みを抱えながら、日頃の臨床に携わっています。
今、これを読んでくださっている皆様はいかがでしょうか?
僕と同じような経験をされたことはありませんか?
⚫️この悩み、どうにかできないものか。
実はこの悩みはずっとどうにかできないかと抱えていました。
悩んで悩んで。悩んでも何も解決策は出てこない。
何をどのようにまとめたらいいのかすらも分からない。
考えても考えても何も出てこない自分が嫌で頭がぐちゃぐちゃに混乱して。
だからもし、あなたが同じ悩みを持っているとしたら。
「難しい」
「苦しい」
「もうやりたくない」
と思う気持ちはとてもよくわかります。
そこから、僕も一度は諦めてしまったことがあります。
「伝わる相手に伝わればいい」
そう思ってしまったことさえあります。
でもその時、僕の頭の中によぎったのは
「1人でも多く人を救いたい。」
自分の力がもう少しつけば、もっと多くの人を救うことができる。それならば諦める理由はないだろう。
まだできる、もっとできる、さらにできる。
⚫️見つけた一筋の光
考え抜いた結果、僕は1つの光を見つけます。
そして、この解決策は今抱えている問題を確実に解決することができます。
その解決方法とは
『レイアウトに当てはめること』
このたったこれだけなのです。
「レイアウトに当てはめるだけって、内容を先にまとめないといけないんじゃないの?」
それに関してもお任せください。
そのレイアウトに当てはめる作業をする瞬間、すでにあなたの伝えたいことはまとまっているはずです。
この方法は、あなたが伝えたい一番重要なことを先に考え、それに基づいてその他の情報を整理するというものです。
こうすることで、あなたが伝えたい情報の優先順位が明確になり、情報の取捨選択がより容易になります。
そしてその結果、情報が整理され、伝わりやすくなります。
⚫️用意するのはたった1枚のメモとペンだけ。
そのために使うのは、1枚のメモとペンだけ。
そして、今回の本の中に書かれているのは、そのメモに対するレイアウトが記された「テンプレート集」です。
そのテンプレートに沿って、文字や絵を入れていただくことで、一番伝えたいことまでまとめることができるのです。
このテンプレートを活用していただくことで、複雑で奥の深い知識も1つの形にまとめることができます。
その結果、あなたが伝えたいと思っている知識や経験、ご本人様やご家族様へのメッセージは、混乱することなく、効率的に、そして確実に伝わることでしょう。
例えば、80代男性の佐藤さんは心臓手術を受けたばかり。
医療介護従事者であるあなたは、退院後のケアに必要なポイントについて説明をします。
その場には佐藤さんの娘様もいらっしゃっており、自宅での父親へのケア方法を知るために参加されています。
あなた「佐藤さん、今日は退院後のケアについて話します」
あなたは紙とペンを持って佐藤さんのベッドサイドに立ちます。
あなた「こちらのメモには、退院後のケアに関する重要なポイントが書かれています。一緒に見ていきましょう」
と言いながらメモを佐藤さんと娘様に見せます。
ポイントは5つ伝えたいところですが、一説によると人に伝わるポイントは「3つまで」となっています。
多すぎても少なすぎてもいけない。3つがちょうどいいんだとか。
テンプレートには3つ絞って書くことに。
優先順位をつけます。
①毎日の体重測定と記録
②食事療法のルール
③医師のフォローアップ
④寝る時間
⑤仕事の行う時間の有無
今回は、この中で①〜③の3つに絞ったとしましょう。
その時に伝えるべき注意点は
・体重が2~3日で2キロ以上増えた場合は医師に連絡する
・アルコールや塩分の摂取を控える
・症状が急に変化した場合はすぐに医師に連絡する(息切れ、むくみ、疲れやすさなど)
このようになるはずです。
これを下記の図のようにテンプレートに当てはめて書くとこのようになります。
テンプレートに当てはめることで、「文字や図形をどこに入れたらいいのだろう?」という悩む手間を省くことができます。
テンプレートに沿って1つずつ埋めていく。それだけで完成するのです。
たった3000円であなたのお悩みを解決することができる本となっています。
このたった1冊の本で「伝えたいものが多すぎて、何をどうやってわかりやすく伝えたらいいの・・・」という悩みを解決することができるのです。
①伝えたいものはテンプレートの数だけに絞って、
②優先順位のままにテンプレートに順番に当てはめる。
そうすることでわかりやすく伝えられるメモができるのです。
そして、わかりやすい「デザイン」をテンプレートとしてご用意させていただきましたので、それを使っていただくことで見た目もよくわかりやすいものにすることができます。
しかし、その作ったメモはあなたの思考がまとまったものであって、あなたが読むのではありません。
一体誰が読むものなのでしょうか。
それは、「相手が読むもの」です。
この場合の「相手」とはご本人様や、そのご家族になります。
指導した内容を忘れてしまった時、毎日のルーティンとして見るでしょう。
そんな時に「あの時にもらったあのわかりやすいメモをまた見よう」と相手は思います。
あなたがテンプレートに沿って書いたメモをご本人様やご家族に渡すことでそれは「小さなプレゼント」になります。
たった1枚の紙から紡がれるそのプレゼントはご本人様とご家族から「ありがとうございます」と言ってもらえるようになります。
つまり、
このメモは、自分の考えをわかりやすくまとめることができるだけでなく、あなたが心から救いたいと思っている人を救うことができるのです。
⚫️この本で、あなたの悩みとお別れを。
あなたがこれまで感じてきたであろう様々な困難や不満、それら全てを解決できるのがこの本です。
「難しいことは嫌だ」
「時間をかけて整理するのは面倒だ」
「新たなスキルを身につけるのは大変だ」
「効率の悪いことをしたくない」
そんなあなたの心配事全てが、この方法を使うことで解消されます。
なぜなら、テンプレートを使うだけで、誰でも手軽に、そして短時間で使いこなすことができるからです。
「この本が、簡単で短時間で効率よくできたらいいな」
そうあなたが思っていたなら、この本は間違いなく手にとって損しないはずです。
自分の時間をより有効に活用でき、指導の中で「どれを伝えたらいいんだろう」と頭を抱えることはもうなくなります。
⚫️喉から手が出るほど欲しい時間を僕が創ります。
そして、現在あなたは「時間がない」ことにお困りではないでしょうか。
毎日リハビリに追われ、昼ごはんを食べながらカルテを記入。昼食後の一息をつく間もなく次の利用者様のリハビリへ飛び回る。
もしくは、ご利用者様の介助に追われ、休憩中も呼び出しがあって食事介助や排泄介助をしなければならない。
そんな時間の中で、
あなたが喉から手が出るほど欲しかった「時間」をこの本は作り出してくれることになります。
残業せず家へ帰って、趣味の時間や家族サービスの時間に使いたくはありませんか?
あなたがこの本を手に取ることで、あなたの人生は大きく変わるでしょう。
自分が一番伝えたいことを明確にし、それを他人にわかりやすく伝えることができる人は、あらゆる場面で価値があります。
会社内でも、地域のコミュニティでも、あなたの存在は重宝されることでしょう。
そして、相手から「わかりやすい説明をありがとう」と言ってもらえる日が来ることでしょう。
情報過多の現代社会で、「わかりやすさ」はあなたを突き抜けさせる最高の能力となるのです。
リターンについて
リターンにつきましては、以下のプランをご用意しております。尚、本の発送時期は2024年5月予定です。
【お礼メール】1,000円
[リターン内容]・ご支援を頂いた皆様へ、心から御礼のメッセージをお送りいたします。※お送りいたしますメッセージはご指定のメールアドレスにて送付させていただきます。
【お礼手書きハガキ】3,000円
[リターン内容]・ご支援を頂いた皆様へ、心から御礼のメッセージをお送りいたします。※お送りいたしますメッセージはご指定の住所にて送付させていただきます。
【本】3,000円
[リターン内容]・『わかりやすく伝えるための秘密のレシピ、教えます。わかりやすさは最高の能力 』1冊をお届け致します。※送料も含まれております。(海外の方は別途ご相談ください)
【サイン入り本】4,000円
[リターン内容]・『わかりやすく伝えるための秘密のレシピ、教えます。わかりやすさは最高の能力 』サイン入り1冊をお届け致します。※送料も含まれております。(海外の方は別途ご相談ください)
【まとめ買いプラン】13,500円
[リターン内容]・『わかりやすく伝えるための秘密のレシピ、教えます。わかりやすさは最高の能力 』5冊 をお届け致します。
【まとめ買いプラン】27,000円
[リターン内容]・『わかりやすく伝えるための秘密のレシピ、教えます。わかりやすさは最高の能力 』10冊 をお届け致します。
【氏名掲載プラン】10,000円
[リターン内容]・本1冊に加え、最後のページに支援者様の氏名を掲載させて頂きます。
【激励掲載プラン】30,000円
[リターン内容]・本1冊に加え、支援者様の氏名+30文字以内の応援メッセージを掲載させて頂きます。
【Zoomプラン】30,000円
[リターン内容]・日程調整をさせていただき、1時間のZoomを開かせて頂きます。
【図形パーツ集】2,000円
スライド制作には欠かせない、いつも一手間かかってしまう図形。
そのテンプレート集を作成いたしました!
それぞれの図形の使い方のレクチャー動画もセットでお送りいたしますので、「この図形はどうやって使うんだろう」という疑問は解決できます!
※ご支援いただいた方への送付となりますので、コピーして配布することはお控えください。
スライドデータと動画データの送付はメールアドレスを通してお送りさせていただきます。
【プレゼンテーション資料 刷新プラン】100,000円
[リターン内容]・既にお作りになられているPowerPoint資料55枚までをわかりやすく刷新いたします。
普段は1枚あたり3,000円のところを1枚1,800円にて行わせていただくプランです。
【プレゼンテーション資料 構成・作成プラン】150,000円
[リターン内容]・セミナーや学会、商談などでお使いになる資料について、イメージをヒアリングさせていただき、PowerPointの構成を行い、そこから資料作成までを行うプランです。PowerPoint資料50枚まで行います。
普段は1枚あたり4,000円のところを1枚3,000円にて行わせていただくプランです。
【あなたの元へ届けます】200,000円
[リターン内容]・『わかりやすく伝えるための秘密のレシピ、教えます。わかりやすさは最高の能力 』1冊 をもって、あなたのご指定の地域までお届け致します。 旅費、宿泊費を含みます。(国内に限る)
スケジュール
2023年9月~2023年11月末 クラウドファンディング実施
2024年1月 書籍以外の準備が整ったリターンの手配実施
2024年5月 書籍『わかりやすく伝えるための秘密のレシピ、教えます。わかりやすさは最高の能力』(仮)出版・リターン発送
資金の使い道
皆さまからいただいた資金は、書籍『わかりやすく伝えるための秘密のレシピ、教えます。わかりやすさは最高の能力』(仮)の出版費用として大切に使わせていただきます。
具体的には以下のとおり。
■書籍出版費用:20万円
■CAMPFIRE等手数料:5万円
■編集費用:22万
■発送料:3万円
最後までお読みくださり、誠にありがとうございます!
私は「1人でも多くの人が救われて欲しい」と、心から思っています。
そして、「健康人口を増やすこと」をゴールにしています。
そんな私の想いを、本書を通じて感じていただきたいです。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見るクラウドファンディング本制作の進捗について
2024/04/03 19:46「わかりやすく伝えるための秘密のレシピ、教えます。わかりやすさは最高の能力」プロジェクトオーナーの金子渉です。この度は、プロジェクトをご支援いただきまして誠にありがとうございます。プロジェクトの進捗や状況についてご報告させていただきます。現状までの経過をお伝えさせていただきます。まずは、僕自身の頭の中にあるプレゼンテーションにまつわる情報を文字に起こしました。総文字数で40,000文字を超えております。さらに、それに付随する資料を100枚近く作成いたしましたを原稿がほぼ仕上がり、現在本の形にするために整えているところとなっております。今後は、プロのデザイナー様に編集やデザインを行っていただこうと考えております。正式なリターン発送に関してはまた追ってご連絡いたしますが、プロの手が入って製本したあとでの発送となります。デザイナーとの打ち合わせのあとで、ある程度の予定が出てくるかと思いますので、その際に再度いつ頃のリターン発送になるかをお知らせいたします。お待たせして申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちください。 もっと見る
コメント
もっと見る