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映画『クルエル・シンドローム』武装JK×極道×警察のハードクライムアクション!

映画やサブカルチャーの世界には「ガールズ・ウィズ・ガンズ」というジャンルがあります。文字通り女性が銃を持ち戦うアクション要素を持った作品です。私たちは日本の伝統的な「任侠映画」と欧米やアジアで発展した「ガールズ・ウィズ・ガンズ」を融合させた新しいアクション映画に挑戦したいと考えています。

現在の支援総額

82,000

8%

目標金額は1,000,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/20に募集を開始し、 12人の支援により 82,000円の資金を集め、 2023/10/27に募集を終了しました

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映画『クルエル・シンドローム』武装JK×極道×警察のハードクライムアクション!

現在の支援総額

82,000

8%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数12

このプロジェクトは、2023/08/20に募集を開始し、 12人の支援により 82,000円の資金を集め、 2023/10/27に募集を終了しました

映画やサブカルチャーの世界には「ガールズ・ウィズ・ガンズ」というジャンルがあります。文字通り女性が銃を持ち戦うアクション要素を持った作品です。私たちは日本の伝統的な「任侠映画」と欧米やアジアで発展した「ガールズ・ウィズ・ガンズ」を融合させた新しいアクション映画に挑戦したいと考えています。

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▼自己紹介

私の企画をご覧下さりありがとうございます。得能佑介(25歳)と申します。

普段は映像制作会社でディレクターとして活動しており、これまでにいくつかの自主映画を監督してきました。

脚本や監督だけでなく、カメラやCG・VFXなど技術方面も手掛けるクリエイターです。自主映画では「戦争」や「暴力」「権力」といったネガティブな題材を一貫して描き続けています。

以下が監督作と経歴です。

2016年 映画『ダンボール戦記』みやざき自主映画祭入賞

2017年 映画『黒い傘』

2018年 デジタルハリウッド専門学校 CG/VFX専科卒業

2018年 映画『SHEEPLE』

2020年 立教大学現代心理学部映像身体学科卒業

2020年 映画『ガダルカナル』第13回網走映画祭正式ノミネート

↑2020年監督作『ガダルカナル』予告編

▼このプロジェクトで実現したいこと

私はこの作品を通して、暴力の世界に縛られ、抜け出せなくなってしまった人々の葛藤と凋落、そしてその切なさを描きたいと考えています。手法としてガン・アクションを織り交ぜて描く予定ですが、登場人物の心情や背景、そしてストーリーは丁寧に、時にダイナミックに描きます。また、今作では私が得意なCGやVFX以外にも火薬や仕掛けを用いた特撮にも力を入れ、より迫力のある映像演出を追求したいです。

↑火薬を用いる「プロップ・ガン」を使い迫力のあるガンアクションを撮影します

▼プロジェクト立ち上げのきっかけ

近年、日本でも「ガールズ・ウィズ・ガンズ」と呼ばれる銃を持ち戦う女性をテーマにしたジャンルの映像作品が増えてきています。アジアや欧米諸国で発展したこのジャンルに日本映画で伝統的に描かれてきた「任侠」を組み合わせたら面白いものが撮れるんじゃないか?そう考えたことがプロジェクト立ち上げのきっかけです。銃を手に、暴力を振い続けると少女たちはどう変わってしまうのか。そんな究極のテーマを忖度なしの自主映画という手法で真っ向から向き合って描きたいと思います。


▼作品のあらすじ

暴力団組織「大蔵組」には絶対に証拠を残さずに汚れ仕事をこなす女殺し屋コンビがいる。名前は「須藤一華」と「瀬川結」。歳は17歳。彼女たちは銃を巧みに操り、対立組織の構成員を次々に葬っていく。やがて対立組織や警察との抗争は激化し、大蔵組内でも内部分裂騒動が起きる。血を血で洗う熾烈な戦いの果てに彼女たちが見出したものとは…

※ストーリーは全てフィクションであり、実在の人物や団体・事件は関係ありません。

↑極道や警察の欲と権力が渦巻く重厚なストーリーを、本格的な衣装やエキストラを交えて描きます

▼現在の準備状況

現在、出演者・メインスタッフが決定し初回の打ち合わせを終えました。

脚本もほぼ確定し、撮影スケジュールも決まってきた段階です。

制作資金の一部をクラウドファンディングの支援により賄うことができれば、円滑でよりスケールの大きい撮影を始めることができます。

皆様の温かいご支援をお待ちしております!

※写真を掲載している暴力団の抗争シーンなど、一部のカットは既に撮影しているものもあります。


▼出演者(一部)

有馬好香(主人公:須藤一華役)

徒花咲良(主人公:瀬川結役)

太三・名村藍(榊田組幹部役)

うつみ敦士・加藤麟太郎(刑事役)

出演者集合写真

▼リターンについて

支援していただいた方全員のお名前をエンドロールへ記載いたします(※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。記入のない場合はCAMPFIREのユーザー名を掲載いたします)

また、金額によって、2024年8月ごろに都内で予定していると先行上映会へのご招待、作品と出演者・スタッフによるメッセージ動画が収録されたBlu-rayディスクの配布や撮影で使われた衣装の配布等を予定しています。本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

完成した作品は日本各地の映画祭に応募する予定です。


▼スケジュール

2023年8月 ティザームービー(イメージ映像)公開・脚本決定
    9月 キャスト選定
         10月 打ち合わせ・リハーサル・ロケハン・稽古
         11月  クラウドファンディング終了・撮影開始
         12月~1月  撮影
          2月~4月  編集

2024年5月 作品完成

          6~8月 リターン遂行


▼資金の使い道

ロケ費:約35万円
人件費:約30万円
衣装・小道具費:約10万円
宣伝費:約5万円
手数料(17%+税):約20万円

今作は私の過去作より短尺(30分程度)かつコンパクトな規模で行う予定です。

また、不足分は私(監督)の私費で補填します。


▼最後に

私自身、大学卒業後初めて監督する自主制作映画です。映像制作のプロの現場で学び、覚えたことを活かしてより感動し、楽しんでいただける作品を作りたいと考えています。ニッチなジャンルの娯楽作品ではありますが、昨今の暗いニュースばかり流れる世相を打ち壊すような爽快でユーモラスな作品をお届けすることをお約束します!

※本作品は犯罪行為並びに暴力行為を礼賛・推奨する目的のものではありません。

ご意見、質問、連絡事項はこちらのアドレスまでお願いいたします。

chaostyoro@gmail.com

Twitter https://twitter.com/ChaosProject216

最新の活動報告

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  • こんにちは!先日、都内某所にて一定額以上ご支援いただいた方向けへの特典「先行上映会」を開催しました。途中予期せぬ機材トラブルも発生してしまいましたが、全編の上映&監督と主演2名のトークセッションを行うことができました。お越しいただいた支援者の皆様、ありがとうございました!他の特典として提供を予定しているDVD/Blu-rayおよび、撮影で使用した衣装小道具(記念品)のご提供は9月下旬~10月上旬ごろを予定しています。当初の想定より遅れてしまい申し訳ありません。映画「クルエル・シンドローム」は今後、一般向けの公開や映画祭などへの出展を予定しています。引き続き、映画「クルエル・シンドローム」の動向を見守っていただけると幸いです。よろしくお願いいたします!監督 得能佑介拝 もっと見る

  • 先日、オーディションを経て出演者が決定しました!同時にスタッフ・脚本も決定したため初回顔合わせにて衣装合わせと脚本の読み合わせを実施しました。出演者・スタッフ共に気合十分で迫力のある映像が撮影できそうです!本編の撮影は来月から始まります。クラウドファンディングの残り日数も少ないですが、何卒ご支援のほどよろしくお願いいたします!↑出演者とメインスタッフ。個性豊かな実力派メンバーが揃っています! もっと見る

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