本日、四星球の皆さんによるライブ、講演会が、ついに行われました。子どもたちは、初めて見るロックバンドのライブに目をキラキラさせて楽しんでいました。「運動会やりたい」では赤と白に分かれてもも上げや、その場でジャンプしたり、「UMA WITH A MISSION」では、お馬さんが立ち上がるのを一生懸命応援する児童の姿がありました。プロジェクトメンバーの児童たちも会えるのをずっと楽しみにしていた四星球の皆さんに会えて、ライブを見ることができてとても喜んでいました。一生懸命時間をかけ、作成したメンバーのパネルもメンバーに喜んでいただき、とても嬉しそうな笑顔も見られました。講演会では、四星球の皆さんの人生の中でのお話を通して、将来の自分を思い描くきっかけにもなりました。また、このプロジェクトの準備の様子や、本日のライブ、講演会の様子が、CBCテレビの「チャント!」という番組で、年末に放送されることが決まりました。配信もされる予定なので、全国から見ていただくことも可能です。詳細が分かり次第、活動報告で告知させていただきます。リターンに関しては、今後、素材をまとめ編集し次第、お送りさせていただきます。支援者の皆様のおかげで実現したこのプロジェクト。本日、無事に完了することができました。ご支援、応援、本当にありがとうございました。
日頃から温かい応援ありがとうございます。 今回は、ご報告があり投稿させていただきます。ライブの計画を進めていく上で、当初予定していた機材ではライブを行う会場の後方まで音が届かない可能性があり、通常通りのライブを行うことが難しいと判明したため、四星球の皆さんに了承いただき機材をバージョンアップさせていただくことにしました。当初の計画と変更してしまい大変申し訳ありません。 それにより、機材費が60,000円だったものが114,000円に変更になりました。四星球の皆さんへ支払う出演料分から追加分の機材費を使わせていただけることになりました。支援者の皆さんのおかげで目標金額より多くの支援金が集まったこと、そして四星球の皆さんのご協力のおかげで、より良い環境で児童たちがライブを見ることができるようになりました。本当にありがとうございます。
プロジェクトチームの活動経過報告先日、このプロジェクトの募集が終了しました。支援者の皆さんのおかげで、113人もの方に支援していただき、389,500円も資金が集まりました。ご支援、応援していただけた皆様、本当にありがとうございます。現在、プロジェクトチームでは、四星球さんのようにダンボールを使って、看板パネルを作り当日を盛り上げたいと話し合いの結果決まり、その制作を行なっています。全貌は、当日まで、秘密にしたいようなので、少しだけお見せします。真ん中のキャラクターは、マメオというオリジナルキャラクターです。その周りの4つは秘密のパネルです。四星球のメンバーに喜んでもらいたい、当日のライブを盛り上げたいとプロジェクトメンバーが昼休みに集まって、一生懸命作っています。プロジェクトが達成し、当日に向けて、色々と準備を行なっています。準備を進めるごとに、プロジェクトメンバーの、「四星球に会いたい」、「ライブが楽しみ」という気持ちが高まっているように感じます。当日に向けて頑張るプロジェクトメンバーに応援よろしくお願いします。
本日、18時10分頃よりFM岐阜の「トワイライト・マジック」という番組内、「ギフレンド」というコーナーで電話にて、このプロジェクトのことを紹介させていただきます。プロジェクトを行うことにしたきっかけ、児童の活動の様子、支援者の方へのお礼、このプロジェクトを通しての願いなどを話させていただきます。支援者の方々に、声を通してお礼を伝えられるとても貴重な機会でもあるので、お時間が許すようでしたら、是非、お聴きいただけたらと思います。よろしくお願いします。
目標金額達成、ご支援ありがとうございました! プロジェクト開始、2日目で目標金額25万円達成しました。ご支援いただき本当にありがとうございます。支援者の方々の温かいコメントがとても嬉しく励みになりました。このプロジェクトを実現するべく、今後、ライブ、講演会を成功させられるようより一層頑張っていきたいと思います。プロジェクトチームの児童だけでなく、学年の児童も支援者の方々のコメントに「泣きそう」などととても喜んでいます。本日も、ライブ、講演会を進めていくために、いろんなアイデアを出して意欲的に活動しています。ご支援、応援していただき、本当にありがとうございます。(以下、プロジェクトメンバーの言葉です) 目標金額を達成することができました。本当にありがとうございます。そして、支援者の方々の優しさいっぱいなコメントが、とても嬉しかったです。支援者の方々のコメントを見て、初めての見る四星球のライブ、講演会がとても楽しみになってきました。 これからも、支援してくれた人の思いを背負って、ライブ、講演会を運営し、色んなことを学びたいです。このプロジェクトが一生の思い出になるように全力で楽しみながら活動します。また、今後、この経験から、もっと色んなことにチャレンジできる自分になりたいと思っています。