〜挨拶〜
私たちは、帝京大学医療技術学部の「佐藤ゼミ」で活動しています。
日々、健康・スポーツ・身体に関することを学び、このゼミでは主に
「Well-being」
(ウェルビーイング)
=幸福度 について学習しています。
〜活動〜
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「過去の特集」
引用 杉並ぐるる
2022年3月発行 vol.23
https://www.city.suginami.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/034/245/gururu23.pdf
※本ゼミ担当教授 佐藤真治
❷

❶・❷
高円寺と荻窪でも一貫して高齢者を元気づける活動をしています。
高円寺では、夕焼け散歩と名前をつけ、数十人の高齢者を連れて散歩をしています。
荻窪では、げんきっさと名前をつけ高齢者とコミュニケーションが取れるように、喫茶店を月に1度設置し、元気づける活動をしている。
〜立ち上げの背景〜
高円寺・荻窪での高齢者との交流や散歩を通して、このゼミの担当教授の研究の場であり、このゼミの活動場所である
群馬県南牧村にて本企画が立ち上がりました。
現地に行った際に、高齢者率日本1とも言われるこの村では、町役場での村人同士の会話がほとんどであった。
運動もしないとおっしゃっていた、そんな村で、高齢者×大学生という普段の生活では、関わることのない年齢層が交流や運動をすることで、高齢者の方々のWell-being(幸福度)が上がるのではないか!!と考えました。
そんな中、南牧村で活動する「特定非営利活動法人 なんもく笑い塾」様のご協力のもと、
「〜昭和の大運動会〜
あの頃の青春を再び」
と題し、昔を思い出し、運動による盛り上がりや、非日常を感じて欲しいという願いも込めました。
〜準備状況〜
6/25 南牧村にて活動中、本企画立案
8/1 チラシ作成
(仮競技・スケジュール作成)
8/17
・南牧村にて「特定非営利活動法人 なんもく笑い塾」様に説明→受諾 (会場&企画)
・南牧村の方々にチラシ配布
9月中
・高齢者の方々と盛り上がれる競技の作成
・安全に配慮した競技・種目の実施方法の協議
10/22
運動会当日!!
〜寄付金の使い道〜
*主に学生の移動費に使わせて頂きます。
学生13名 大学3・4年生
東京都・埼玉県→群馬県南牧村(電車賃)
他、運動会実施のための用具費
※「特定非営利活動法人 なんもく笑い塾は非営利法人ですが、このクラウドファンディングを支援することで、支援者が税制優遇を受けることはありません。」
〜最後に〜
若者の力でこの村を盛り上げたいと考えております!!
ご支援のほどよろしくお願いいたします。🙇♂️🙇♂️






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