【伊澤英雄さんより応援メッセージをいただきました!】
ろう者と聴者が共に暮らせるシェアハウス「しゅわハウス」を運営している、伊澤英雄さんより応援メッセージをいただきました。
ご子息さんがろう者であることをきっかけに「ろう者が暮らしやすい場所をつくりたい」という思いを持ち始めたという伊澤さん。
不動産や施工などのノウハウをお持ちの彼に、この5005を立ち上げる前からご相談にのってくださり、「本気でやるなら応援しますよ」と力強く励ましていただきました。
「西日暮里が手話の街になるといいね」と伊澤さんたちと一緒にわくわくしながら夢を膨らましています。みなさんとともにつくりあげながら実現できたら素敵です!
<応援メッセージ>
私はろう者と聴者が共に暮らせるシェアハウスを運営しております。
このしゅわハウスも 2000年3月に開設し、3年半となりますが新しい事への挑戦であり、幾多の困難があり、そして現在も試行錯誤しながら多く方にお支え頂き運営しております。
5005 の開設は未知への挑戦、この挑戦は未来に繋がる事でしょう。
そしてなによりもメンバーの皆さんの「一歩を踏み出す根拠のない勇気」を大事にしたいと思っています。
このメンバーの勇気にご協力頂ける方が少しでも増える事を願っております。
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本当にありがとうございます!
クラウドファンディングも430万円を突破しました。目標額まで270万円です。
5005の工事も佳境に入り、着々と進めています。
あと約2週間、引き続きどうぞご応援よろしくお願いいたします。